ハートフルコーチ リレーブログ

日々の発見やつぶやきなど。

思春期にまつわる父のぐちと母のぼやき


奈良の南村です。

藤野さん、うちも同じです。
生後8か月の保育園デビューから12年間はほぼ毎日、中学に入った現在は習い事やときどき学校へ送迎しています。
送迎は子どもを守るための親の役割と考えていましたが、藤野さんのブログを読みあらためて、今の私は好きでやってることなんだ!って気づきました。

車内での子どもとの濃密な時間は、私にとっても大切なひと時です。
「今日の給食は何だったっけ?」
ほぼ毎回。私からのこの問いかけをきっかけに、娘からはその日の出来事や感情が芋づる式に出てくる日もあれば、そうでない日もあります。
短い時間ではありますが、それでもなんとなく娘の調子や状況が伝わってきて、安心したり説教モードに入りそうになる自分の気持ちを感じたりしています。

が、しかし、娘は中学2年生になりまさに思春期真っただ中。
同性の私とはちがい、異性である父親との間には今までにはなかったような険悪なムードがしょっちゅう漂っています。
娘の態度といえば、夫のあいさつにはほぼ無反応、送迎も原則私に頼んできます。
テレビ番組に評価やケチをつけたがる夫には、冷ややかな視線を送っています。

夫サイドは、週末になると土日の娘の予定を母親である私に質問してきます。
「誰と何処へ遊びに行くのか?」「テストは近いが勉強はしているのか?」等々。
私は心の中で繰り返します。“自分で聞けば?”

反応のうすい娘に対しては直接何も言わず、そのくせ最近自分には冷たいとか自分への敵対心を感じるなど、私相手にぐちぐちと・・・。
“あー面倒くさい”と思いつつ、夫をなぐさめます。
「わが子は現在順調に思春期に入っています。あと1〜2年もすれば、今度は大人同士としての会話がきっとできるから待ちましょう。」と。
夫もそれは分かっていると言いますが、ぐちぐちは続きます。

ある朝、娘が急に「今日は荷物が半端なく重いからパパに送ってもらうわ」と言い出しました。
夫は「休みの日までパパをこき使うのか⁉」と言いつつ嬉しそうに、いそいそと車を出庫します。

後日、娘に聞いてみました。
「パパに送ってもらった時は、何か話したの?」
娘いわく「べつに・・・特に何も話すことないし・・・。あ、でも降りる時に”行ってきます”と”ありがとう”は言ったで」とのことでした。
娘よ! そうたまにはパパにかまってあげてください、それでしばらくの間ぐちぐちが減るのですから。
この母のためにも・・・宜しくね。

秋田さんちの思春期の息子くんたちはいかがですか。

<P style="float: right">奈良県/南村友子 






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