鳴かぬなら・・・?
こんにちは。東京在住の平沢恭子です。
かずぱるさん。お兄ちゃんのエスコートぶり、頼もしいですね。
お兄ちゃんも妹をエスコートできる達成感を体験できて自信がついたことでしょう。
さて、かずぱるさんのお話に触発されて、私も兄弟話をご紹介したいと思います。
4歳の次男が通信教育の教材にトライしていたとき、小6の長男が家庭教師をかってでました。
ちょうど夕飯時で忙しくしていた私は、しめしめと思い長男にその役を任せることにしました。
2013年09月30日(月)
No.104
(日記)
はじめてのエスコート
みなさまこんにちは。
千葉の『かずぱる』こと藤田和枝です。
私の住む市川市は梨が有名で、幸水、豊水と来て、今は秋月という梨の季節。
毎食後美味しい秋の味覚を楽しんでおります。
さいとうさんの
〜『心の余裕』は意識しないと知らない間になくなっている〜
の言葉にどきっとしました。本当にその通りですね。
私も意識して自分の『充電時間』を確保して、
自分にも家族にもやさしく接したいと思います。
さて、今回は子ども達ふたりのエピソードです。
朝、2Fの寝室から1Fのリビングへの移動はもちろん階段。
我が家の階段は中程で折り返す形ですが踊り場はなく、
内側が鋭角になっています。手すりはついているのですが、
これも内側なので、1歳半の娘にとっては足の置き場が難しい様子。
いつもは私か夫が娘の手を引いているのですが、
先日、5歳の息子がエスコートを買って出ました。
2013年09月23日(月)
No.103
(日記)
心の余裕
こんにちは。斉藤です。
私の住むさいたま市も、夜は涼やかな虫の声が聞こえ、だいぶ秋めいてきました。
我が家の子供たちは、まだ思春期のトンネル入り口手前といったところですが、先週の渡辺さんのお話をよんで、将来、子どもたちが思春期のトンネル真っ只中でも、私は変わらず『大好き』という気持ちを言葉にして伝え続けよう!と強く思いました。
さて、楽しいけれど、暑くて長い子どもたちとの夏休みも終わりに近づき、
心身共に疲れていた8月末頃の話です。
その頃の私は、何回注意しても、言い訳したり言い返す小学4年の娘に、イライラして感情的になっていました。
そんな時、娘が年長の弟へキツイ言い方で注意しているのを聞いた夫が、
「ママにそっくりだね。」と一言。
2013年09月16日(月)
No.102
(日記)
大好きだよ!
こんにちは。札幌のわたなべです。
札幌はだいぶ涼しくなってきました。ただ、雨が多くてちょっと残念なお天気です。
豊田さんのところの次男さん、思春期のトンネルを抜けるとすっかり大人な発言ですね。
我が家の二人の兄たちも、末っ子の娘に同じようなこと言ってたのを思い出しました。
「え〜!!」と内心で驚きながらも、笑えますよね。
さて、今回は私からも思春期に関するお話です。
我が家の子供たちにも
不機嫌、無口、乱暴な態度、キッと睨むような目つき
そうかと思えば
やる気なさそうに「べつに〜」という言葉を吐いたり
「知らない」と言って壁を作ったり
そんなやっかいな期間がそれぞれにありました。
いや、娘はまだ、今も少し思春期の雰囲気を残しているかな。
半分トンネルから出たところという感じでしょうか。
時々、理不尽なイライラをぶつけてくることがあります。
同じ土俵に立ってはいけないとわかっていても、
疲れていると本当に頭にきてしまいます。
言い返さずにいるのがやっとで、険悪な空気が漂います。
こちらも気分が悪いのですが、どう声をかけたら良いのかわからなくなってしまうのです。
2013年09月09日(月)
No.101
(日記)
思春期のトンネル
倉敷の豊田です。倉敷では、長い夏休みが終わり、今日から小中学校が始まりました。
りえちゃんの電車での出来事、私も経験あります。どうするか迷っているうちに機会を逃してしまったことがあったので、今度こんなことがあったらどうする?と考えながら、読みました。この葛藤がお互い次に生かせるといいですね。
さて、我が家の三人息子は思春期花盛り(笑)。
特に最近は中学2年生の三男が、今までの幼さや末っ子特有のかわいさが減り、あれこれ聞くと、すぐに嫌な顔をします。それも成長のあかし。三人目となると気持ちにも余裕が出てきます。この思春期のトンネルを抜けた先には、大きく成長した我が子の姿(もちろん私自身も)があると思うと、とても楽しみです。
先日、三男と学校や部活の話をしていると、ついつい母親としての興味や心配でいろんなことを突っ込んで質問してしまい、それが三男のイライラスイッチを入れることになりました。
2013年09月02日(月)
No.100
(日記)