好きこそものの・・・
みなさま、こんにちは。
千葉の『かずぱる』こと藤田和枝です。
誕生会での息子さんと斉藤さんの気持ち、私もよく分かります。
うちも来月なので、人ごとではありません。(笑)
私も息子のできたところを、認めて伝えたいと思います。
年長の息子は来年の4月からいよいよ小学生。
ランドセルも注文したし、就学前健診も終わり、
わくわくと不安の入り交じる時期です。
2013年11月25日(月)
No.115
(日記)
戦いごっこ
渡辺さんの、『私の普通はみんなの普通?』を読んで、私も
相手の立場や気持ちに寄り添った行動をとることがカギだと思いました。
そこで、思い出された先日の出来事を書きたいと思います。
息子の通う幼稚園で10月生まれの子を祝うお誕生会がありました。
お誕生会では、壇上で、一人一人が園長先生にいろいろと質問されて答えることになっています。
息子は10月生まれ。園長先生に何をきかれても答えられるように練習したいと言うので、何日も前から「お名前をおしえてください」「何月何日生まれですか」「幼稚園ではいつも何をしてあそんでいますか」など、園長先生にきかれそうな質問に大きな声で答える練習を家で頑張っていました。
ちなみに、よくする遊びをきかれると息子はいつも、『ブランコ』と答えていました。
2013年11月18日(月)
No.114
(日記)
私の普通はみんなの普通?
こんにちは、札幌の渡辺です。
雪虫(ゆきむし)が飛び始め、いつ雪が降ってもおかしくない日が続いています。また冬が来ますね。
豊田さんのお話にあった『相手の話を聞きながら、実は自分の出方を考えていた』ということ、私にも身に覚えがあります。ついついアドバイスの準備をしてしまうんですよね。気をつけたいと思いました。
さて今回は、家族間にあった“普通”のずれから生じた疑問から、いろいろ考えたことについて書きたいと思います。
2013年11月11日(月)
No.113
(日記)
聴いてる?
こんにちは。倉敷の豊田園子です。
私は、母親としてだけでなく、仕事でも子どもと関わる立場にあるので、りえちゃんの「怒られる体験」は、自分の日々の言動を見つめ直す良い機会になりました。
さて、先月、岡山の総社市内で菅原裕子のハートフルコミュニケーション講演会があり、私も参加しました。
その講演の中で、きき耳についての話がありました。これは、「子どもの心のコーチング」の本の中にも書かれ..
2013年11月04日(月)
No.110
(日記)