ちょっと変わったことをする
こんにちは。群馬の渡辺照子です。
“絶賛断捨離中”の植松さん、奇遇にも我が家も断捨離に取り組んだところだったので、植松さんとご家庭の、すっきり感や軽やかさが、ビンビン伝わってきましたよ〜。
さて、私には22歳の息子がいます。
彼は大学の3年間は、一人暮らしをするといって、家を出ていました。大学4年になってのこの1年間は、家から通うといって、一つ家で暮らしました。
そんな息子も、また4月からは、離れて暮らすことになります。
少しさびしさも感じるこの頃。
一緒に暮らすようになったこの1年、息子とのコミュニケーションは微妙なものがありました。彼が思春期真っ只中の時に気を遣ったのとは違った、また別の気遣いが私の中に発生していました。
2016年03月28日(月)
No.241
(日記)
究極のサポート!!
"暑さ寒さも彼岸まで"と言いますが、日に日に暖かさが増し春の訪れを感じますね。
こんにちは、静岡の植松です。
部下の方から良いと思うところを柔軟に吸収し変化している堀さん、仕事が楽しくなったなんて素敵ですね。
私も自分の固定概念に縛られることなく、良いと思ったことはどんどん吸収していきたいなと思いました。
さて、我が家は現在、絶賛断捨離中です。
というのも、3月末に引越しをひかえており、住まいの整理整頓をしているのです。
そして、その整理整頓をプロの方にお手伝いしていただいています。
現在は、新居の収納スペースを前提とした持ち物の整理と引越し準備。
引越し後は、生活の動線を踏まえ、効率のよい暮らしができる収納を一緒に考えていただきます。
引越し準備をプロの方と行うことで、今まで当たり前と思っていた生活習慣に様々な気付きと変化が訪れています。
2016年03月21日(月)
No.240
(日記)
部下から学んだこと
こんにちは。東京都在住の堀です。
児島さんのお話はいつも温かいですね。娘さんとご家族の絆の深さを感じて、思わずうるっ
としました。そして私も心が受け入れられないこと、いっぱいあるなぁと思いながら読ませ
て頂きました。
さて、私は今回、自身の職場で悩んでいたある体験をお話ししたいと思います。
今の会社には十数年通っていますが、つい最近まで相手に自分の考えや意見をなかなか言え
ないことに悩んでいました。
例えば、上司や同僚等から仕事を頼まれたとき、手持ちの仕事量が限界を超えているにも拘わらず、嫌と言えずに引き受けてしまうんです。そして最後にはやり切れなくなり「どうしよう…」と、考えているうちに期限が過ぎ、相手から不信感を持たれることもありました。
「頼まれた仕事を断るのは相手に悪いな」「つべこべ言わず先ずはやってみるべき」「仕事を快く受けることで上司等まわりから良く思われたい」という、ある意味での強迫観念が、私を「断らない、意見を言わない」方向に走らせていました。
そんなある日、会社の人事異動で、自分とは全く性格の違う男性と一緒に仕事をすることになりました。その男性は私よりも6年後入社なので部下になるのですが、この部下がとんでもなくユニークな部下だったのです。
2016年03月14日(月)
No.239
(日記)
次女のリ・ボーン
3月に入り、春らしい暖かな日もあれば、冬に逆戻りのような寒い日もありますね。
こんにちは。愛知の児島まなみです。
佐藤さんの「時に辛すぎて逃げたって大丈夫。幸せはいつだって自分の思いひとつで実現する」という文章に、私も深くうなずきました。
今年成人式を迎えた私の次女も、まさに、自分の思いに気づき、行動して、新たな幸せへの道を歩き始めました。
次女は、2年前に通い始めた短大で、彼女らしさをどんどんなくしていきました。
愛する我が子が悩んでいる姿を見るのは本当に辛く、また私は私で「本当に行きたかったところに家庭の事情で行かせられなかった…私はなんてふがいない母親だ」という思いが募ってしまい、
私もどんどん私らしさをなくしていきました。
2016年03月07日(月)
No.238
(日記)