息子の選択
関東では11月だというのに初雪が降り、本格的な冬の到来を感じますね。
雪とはなかなか縁のない、静岡県沼津市在住の植松です。
堀さん、私もついつい夫にきつい言い方をしてしまうことがよくあります。
奥様の気持ちに寄り添った堀さんを見習って、私も夫に優しく接してみようと思いました。どんな変化があるのか楽しみです。
さて、今年も残り1ヶ月余りとなりましたね。
年末になると思い出すのが、息子の断乳です。
息子が2歳になったばかりの4年前の年末、我が家では"断乳の儀式"を行いました。
4年前の今頃、私は悩んでいました。
息子の断乳をどのように行うかを。
というのも、私は子育ての中でも特に"授乳"が大好きだったのです。
2016年11月28日(月)
No.277
(日記)
やっと気づいた妻の愛情
こんにちは。東京都の堀です。
児島さんがお父様への感謝の度合いを山登りで例えられたように、私も我が身を振り返りました。息子が生まれてまだ2年ほどですが、私はまだまだ登山口あたりかも!?
今まで育ててくれた父と母には感謝しても仕切れませんが、今出来る精一杯の感謝をしっかり伝えたいという気持ちになりました。
さて児島さんに引き続き似たテーマですが、私は妻との間で最近起きた出来事につい..
2016年11月21日(月)
No.276
(日記)
見えなかった愛情
こんにちは。愛知の児島です。
我が家のハナミズキがやっと紅葉し始めました。もうすぐ枯れ葉が落ちて、掃除が大変になりますが、春に、家族で花を愛でることを楽しみに、せっせと掃き続けます。
秋田さんのお話を読んで、我が家の娘たちの離乳食期を思い起こしました。
我が家は投げることはしませんでしたが、手づかみでガツガツ食べて、最後には、なぜか、嬉しそうに、空っぽになったお皿を頭の上にかぶっておりました…。
そんな娘らの幼少期を懐かしみ、アルバムをめくっていたら、私の父母が、目を
細めて愛する孫を眺めている姿に久しぶりに会えました。
母への想いは、以前にここに綴りましたので、今回は、父への想いを綴ります。
私は、父とはあまり仲が良くありませんでした。父は、気が短く、すぐに怒りのスイッチオン!!の人でした。
2016年11月14日(月)
No.275
(日記)
視点を変えたら
みなさん、初めまして。奈良の南村さんからバトンを受け取りました。
京都在住の秋田裕子です。
南村さんの“怒りのサイン”。
私のサインは表に出やすいと自覚しながらも、子ども達に聞いてみたら、
「裕子さん、わかりやすいで〜。顔見なくても歩いてる足音でわかるし ( 笑 ) 」と言われてしまいました。「あ〜、まだまだ修行が足りず、申し訳ない!」と言いながら、子ども達と“怒りのサイン”について一人ひとりの特徴について話したり、「こんなこともあったよね〜」など最後には大笑いとなる楽しい時間を過ごすことが出来ました。
南村さん、いい話の種をありがとう〜。
私は地元で幼稚園、保育園に通うまでの親子が安心してゆっくりとほっこりできる「子育てのひろば」をやっています。そこには毎日いろんな親子がやってきて来ます。お昼をみんなで食べていた時に「食べ物を投げて困っているんです〜」とあるママが漏らした一言に、自分が同じように困った十数年前に一気にタイムスリップ!
そう、今回は私の長女の離乳食の時のお話。
2016年11月07日(月)
No.274
(日記)