ハートフルコーチ養成講座初級/東京(3)
ハートフル養成講座:初級 第3回(5月11日)に参加させていただきました。
まず最初に、恒例のチェックインからスタートです
一人一人が、この一カ月の学びや気づきを話していきます。
周りの人との関わりや、講座の課題に取り組んだ様子を伺うことでたくさんの学びがありました。
今回のテーマは「責任」。
講師の菅原は「責任とは子どもの反応能力をいかに伸ばすかです。」と説明をしました。
そして「これが親の仕事のひとつです。様々な気づきを習慣化していくことが親の仕事です」とも。
ハートフルを学び初めた3年前、「学校に遅刻したら困る!」と思い、子どもを一生懸命起こしていました。
「責任」について学んだ日の夜、「朝起きるのは子どもの仕事と聞いてきたの。今まで仕事をとっててごめんね。明日からは頑張って自分で起きようね。」と伝えました。
といっても、次の日から突然起きれるようになるわけもなく、私にとっては自分の中の「起こす・起こさない」の気持ちとの戦いでした。
子どもにとっても突然のことで、最初は被害者意識に捕らわれたかもしれません。
現在、遅刻がまったくなくなったわけではありませんが、自分の出かけたい時間には起きてくるようになりました。
約3年かけて「朝は自分で起きる」ことを習慣化した息子は、朝から私のお小言を聞かなくてよくなったからなのか、機嫌のよい時間が多くなったような気がします。
遅刻をした翌日、次は絶対に遅刻をしない工夫を自分なりにしている息子を頼もしく思えるようになりました。
「子どもの反応能力」は親の関わり方次第で変わることを、改めて感じた時間となりました。
森本駒美
2014年05月15日(木)
No.83
(ハートフル子育てコーチング講座::ステップ1)


