活動記録

プログラム当日の様子や概要などをハートフルコーチがお伝えします

ハートフルコーチ養成講座初級/東京(2)


5月10日、ハートフル養成講座初級の二回目に参加させていただきました。

今年2月に上級講座を終えたばかりだった私は、「アシスタントなんか出来るだろうか?」と不安を感じつつの参加でしたが、結果は、「やって良かった!」です。多くの学びを得る機会となりました。

9時半から行われたチェックインでは、参加者一人一人が前回からの一か月間、様々な意識を持って過ごしてきた様子が伝わってきました。日々を“無意識”のまま過ごすか、何かを“意識”しながら過ごすかで、得られるものが変わってくることをあらためて感じたチェックインでした。

そして午後からは講師・菅原のレクチャー。今回のテーマは「親の役割」です。

昨年、養成講座や本の中で、「できない人のために代わってやってあげるのが“ヘルプ”」「人を“できる”存在としてとらえて、そばで見守り、より良くなるために必要な手を貸すことが“サポート”」という話に触れるたびに、わが身を振り返りハッとさせられたものです。
そんなことを思い出しながら、この日も私が息子たちにしてきたヘルプの数々が頭をよぎります。
特に、次男にはヘルプばかりで、忘れ物を届けた回数は数えきれません。そのせいか、大学4年生になった今でも、次男は忘れ物をすることが少なからず・・いえ、かなり多くあります。忘れて嫌な思いをする経験を親が奪ってしまったことを、今更ながら反省してしまいました。

また、コーチング練習にも参加させていただきました。
私自身、養成講座に来る前までは、「コーチングは“聞く”が大切」とわかっていても、子どもを前にすると「こうした方がいいんじゃない?」「こうするべきよ」とついアドバイスに走ってしまう傾向がありました。
けれども最近では、子どもの話しにひたすら耳を傾け、心に寄り添いながらコーチングを進めることができるようになっている自分に気付くことがあります。ハートフルでの様々な気付きが私自身を変えてくれたのだと思います。

今回のアシスタント経験は、色々な意味であらためて自分の子育てを振り返る機会となりました。
また、それだけでなく、コーチとしての知識や視点をさらに増やしたい、との思いを強くした一日でもありました。

郡 清美







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