第27回 泣き笑い日記オンライン・ホッとカフェ
8月1日(土)、チームRB主催「第27回泣き笑い日記夏のオンライン・ホッとカフェ」をzoomにて開催しました。
季節ごとに開催するホッとカフェは「泣き笑い日記」を題材に、読んだ後の「もうちょっと聴きたい」「もっと知りたい」を語り合いながら、ホッとひと息、肩の力を抜いて、子育てや自己成長のヒントを見つける場です。
今回のテーマは『「巣立ち」と向き合う自分と「巣立った後の私」』
取り上げた日記は、功刀知子さんの「巣立った後、どうする?」です。
https://note.com/heartful_diary/n/n66c80095d271
日記には、息子さんの進学が決まり、入学式を終えた功刀さんが、胸の奥に残るざわついた気持ちに気づく体験が描かれています。
今回の夏カフェには「この子が巣立ったら、私、何をしていけばいいんだろう?」
という功刀さんの率直な思いに自分自身を重ねた方、まだ先のこととは思っているけど、もしやこれも巣立ち?と感じている方、そしてすでにその時期を乗り越えた方など、様々な思いを持って集まってくださいました。
そして、功刀さんに問いかけました。
「自分の内面に気づけたのはなぜ?」「その後の気持ちの変化はあった?」
その一つ一つに、とても聞き取りやすく落ち着いた声で答える功刀さんは、息子さんの巣立ちを受け止め、その後の時間も楽しんでいるように感じました。
その姿に感化され、参加者みなさんの話も広がります。誰一人、同じ環境ではないけれど「子育てからの巣立ち」と向き合うその場は、大きな頷きの連続でした。
子どもが「巣立つ」とは、いつなのだろう?私はみなさんの話を聞きながら考えていました。
卒園、卒業の度に、子どもの成長を喜び、少し寂しさも感じてきました。親の手が係らなくなり、少しずつ自分の役目も減っていく・・・そんな寂しさだったのかもしれません。
私にとっての「巣立ち」は何度となく訪れ、完全に巣立つための準備をさせてもらっていたような気がしました。そして「寂しいと思わないようにしている」という功刀さんの言葉を聞いた瞬間、来春、結婚を機に我が家から巣立つ長男の顏が浮かびました。「私もそうか!」と気づかされ、抑えていた感情が溢れ出しました。息子の幸せを願いつつも「本当は寂しいんだ」と、まさに「巣立ち」と向き合うことができたのです。そして、寂しいと思う自分を受け止め、カフェが終わってからは「巣立った後の私」について考える余韻に浸っています。まずは子どもたちが巣立つまで、悔いのないように子育てをやり切ろう!そのうえで「私の魂が喜ぶことは何だろう」そう考えるのも楽しい時間に思えます。
夏カフェに参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
みなさんも、それぞれの経験や思いを語り合いながら、「巣立ち」と向き合い、「巣立った後の私」に想像を膨らませていることでしょう。
ホッとカフェは、思いもよらず隠れた自分を見つけられる場所です。
気兼ねなく語り合いながら、ちょっと肩の荷を下ろしてみませんか?
次回、秋のホッとカフェは、11月7日(土)午前10時から12時です。
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
チームRB 一同
2026年08月17日(月)
No.336
(会員チーム活動::チームRB)



