「お手伝い」と「人の役にたつ喜び」
東京の菅原典子です。
二人の子どもも大きくなり、子育てもあと少しといったところの我が家ですが、もっと家のことを手伝って欲しいと願うものの、こちらも満足のいくようにはなかなかやってくれずに日々試行錯誤しています。今回は子どもの「お手伝い」について、あれこれ考えたことを書きたいと思います。
大学・高校生になった子どもたち。お昼ご飯も勝手にやってくれるし、私が仕事で帰りが遅くなっても心配の要..
2024年08月19日(月)
No.687
(日記)
自分取材計画で、感情をコントロール!
★★★第19回「泣き笑い日記 オンライン・ホッとカフェ」★★★
【日時】 8月24日(土)10時〜12時
【参加費】 無料
【方法】 オンライン(ZOOMを使用します)
▶お申込みはこちらから
日記を読んだあとの「もうちょっと聞きたい」「もっと知りたい」を気軽に語り合う場、「泣き笑い日記 オンライン・ホッとカフェ」。
今回取り上げる日記は、和木郁さんの「子育てを楽にするのは自分」 です。
テーマは、「立ち止まる」。
子育てをしていて、思うようにはいかずイライラしたり、どうしていいか分からなくて不安になったりしたことはありませんか。ついそれを子どもにぶつけて、「やってしまった」と悔やんだり・・・。
和木さんも、上の子を育てているときがまさにそうでした。ところが今、イヤイヤ期まっさかりの下の子を育てている和木さんは違います。
その変化を起こしたのが、「立ち止まる」こと。
これができるようになったことで、それまでの「怒る」一択から、選択肢が増えたそうで
す。
なぜ、切り替えられたのか。立ち止まって、どんな気持ちの変化が起きたか。
子育てがどう楽になったのか。そして、お子さんにはどんな変化があったか。
などなど、楽しくおしゃべりしながら日記の背景をさらにくわしく聞き、あなた自身の子育てを楽にする方法を探してみませんか?
* これまでのカフェの様子はこちらでお読みいただけます。
★★★
息子さんの「巣立ち」に向けての石垣さんの心の逡巡と覚悟、身に沁みました。自信をもって巣立っていく息子さんと、ご自身の人生を謳歌している石垣さんの未来の姿が見えたようでした。
東京の平沢です。
巷でよく耳にする「感情をコントロールする方法」。感情といっても、怒りや恐れ、不安など様々ありますが、今回のブログでは「怖い」という感情をコントロールできた体験を綴りたいと思います。
先月、バレーボールで左手小指を骨折しました。
手術をしないと指が曲がったまま伸びなくなるとのことで、大病院で手術することになりました。実は7年前にも指の骨折で同じ手術を受けたことがあり、その時の手術が怖かったという感情が甦りました。
2度目なので手術の流れはわかっています。わかってはいるけれど怖いものは怖いのです。さて、どうしたものか。
2024年08月12日(月)
No.686
(日記)
子どもの巣立ち、その時私は・・・
「子どもの自律の前に私の自律」という鈴木さんの言葉に、自律できていない自分の行動が頭をよぎり、ドキッとしました。私も息子と一緒に成長していきたいと思いました。
石川県の石垣です。
わが家の末っ子・小6の息子が、自分で路線バスに乗って塾へ通い始めました。またひとつ、手が届かない世界へ息子を送り出した私が感じたことを書きたいと思います。
初めは、ほとんどバスに乗ったことがない息子と塾まで..
2024年08月05日(月)
No.685
(日記)
マイペースな我が家の時間管理
子どものタブレット利用時間についての迷い。
瀧澤さんの日記を読んで、迷っても大丈夫。モヤモヤ?が頭に浮かんだ時こそが、ルール見直しの時。子どもの話を聴き、親の意見を伝え、よりよい在り方を探求する機会なのだと感じました。
インドネシアの鈴木です。
我が家のかわいいマイペース男子。
私はかつて、時間はまるで無限にあるかのように自分のテンポで動く彼のペースに巻き込まれ、イライラと過ごす日々がありました。
今となっては、彼のマイペースさを、好奇心や集中力、完成するまで続ける粘り強さの表れ、と捉えていますが、そのせいで私の大切な時間が奪われている、と思うくらい被害者意識でいっぱいの時もありました。
どうすれば息子がもっと時間を意識して自主的に動き、私も自分のやりたいことのために時間を使うことができるのだろう?
時間は有限。自分が本当にやりたいことのために時間を使って欲しい。
そんなふうに考えていました。
今回は、そんな息子の時間感覚に対するイライラが消え、私自身に集中できるようになった気づきについて書いてみたいと思います。
2024年07月29日(月)
No.684
(日記)
迷っても大丈夫
困難な状況の中で自分の気持ちと向き合い、前進している清瀬さんの日記を拝読し、改めて自分の気持ちに共感することの大切さに気付くことができました。
タイの瀧澤です。
今回は、約2か月に及ぶ長い夏休みを満喫中の我が家の娘(11歳)のタブレット型パソコンの
使用時間のルールについて、迷った時のことを書きたいと思います。
1年前の夏に、娘は自分専用の新しいタブレット型パソコンを手に入れました。その時にネットリテラシーについて話をし、使用方法や使用時間についてのルールを決めました。娘に、ルールや時間を自分で管理できるようになって欲しいとの思いからでした。
最初は、スクリーンタイム機能なども活用し、ルールに沿って使用していたのですが、学校の授業で自分のタブレットを使用するようになってから、遊びだけでなく学校に関わることでも使用する機会が増え、最初に決めた1日○時間、という約束は何となくうやむやになっていきました。
平日は学校や習い事もあり、帰宅後に長時間利用することはないのですが、休日などフリータ
イムが多い日は、「あれ?まだ見ている!」と思うことがあり、「そろそろ約束の時間すぎてない?」と私が声を掛けて終わりにすることが続きました。
声を掛けるたびに、以前決めたルールが機能してないこの状態をなんとかしたいと思いつつも
、日常生活に支障が出ているわけではないし、と決定を先延ばしにしていました。
2024年07月22日(月)
No.683
(日記)
「あるがまま」と「愛すること」
初めまして。奈良の清瀬美帆です。
藤岡さんのコロナ禍で起きた出来事のプロセスから、辛く、困難な時を乗り越えた先に成長と感謝があるのだと勇気と希望をいただきました。
そして、そういえば、私も子どもたちも、困難の中から成長したのではないかなと実感しています。
子育てで何が起こっていたのか振り返っていこうと思います。
私には、大学1年の長男、中学3年の長女、小学6年の次男がいます。
長男の子育てが上手くいかずに、子育て本を読み、ハートフルコミュニケーションで学び始めました。
子どもを愛すること、「あるがまま」を受け止めるということがどんなことなのかよくわからないまま模索し続けていました。
長女は長男と比べて手がかからなく、愛らしく、かつ、助けてくれる存在でした。
幼稚園や学校でも先生方の受けはよく、いい子であることに本人も喜んでいるように見えました。
ところが、小学1年生の学芸会の一週間前、前触れもなく突然「行きたくない」と泣いて訴えました。
2024年07月15日(月)
No.682
(日記)
出会い
初めまして。愛知の藤岡伸子です。
和木さんの「子育てをラクにするのは自分」に、子育てを通して親自身も成長できるって素晴らしいなと改めて感じました。
バトンを受け取って、親自身の成長や立ち止まることの効果、私の場合を振り返ってみます。
4年前の2020年。
コロナ禍で感染は増加し続けていて、感染予防や消毒に気を使い、家の中で過ごす毎日。
子どもの学校は休校になり、人と会うのが難しい時期でした。
今振り返ると、
あの当時は客観的に捉えるような余裕がなかったけれど、先の見えないトンネルの中のようでした。不安で落ち着かなくて、鬱々した曇天のような気持ちで、いろいろな情報や感染予防や家族のことに気を張り詰めていました。
(これからどうなっていくんだろう?
休校中家庭で学習するように言われたけど、みんなはどうしているの?
今大切なことは何だろう?
家庭で親は何をすればいいんだろう?)
こんな思いでモヤモヤ、グルグルとしていました。
そして、自分でも何を探しているのかわかっていなかったけれど、
モヤモヤ状態をスッキリしたい、
どうなっていくのか、何をしたらいいか、見通しを持ちたい、
自分や周りが少し良くなるような何かが見つけたい、
そんなヒントを探していたのかな…と思います。
そうした状況で、インターネットは家にいても情報を探すことができたので、PCなどでいろいろな情報を見ていました。
対面のイベントなどはほとんど中止となっていましたが、このNPOでは、オンラインで講座などを開催していました。
こんな閉塞の時期こそ対話が大切、とおしゃべり会が開催されていました。
子育てに役立つヒントは以前から探していたので、当初は”どんな内容かな?”とお試し的に、無料の企画や短めの講座に申し込んで参加しました。
オンラインで人と話せることで気持ちが少し軽くなるようで、役立つ子育てのヒントを見つけられるのが良いなと感じて、だんだん他の講座も受けるようになりました。
ハートフルコーチ養成講座は、「子どものコーチになりましょう」というテーマに惹かれて、“スポーツで活躍する選手を育てる名コーチのように、私もなれたらいいな”と申し込みました。
受けてみると1回ですぐ名コーチになれるとまではいきませんでしたが、コーチとしての親の“あり方”を学んで、自己流子育てを少しずつコーチ的な関わり方にしていく…というような深い内容でした。
例えば、家ではこんな感じです。
2024年07月08日(月)
No.681
(日記)
子育てをラクにするのは自分
初めまして。広島の和木 郁(わき・かおり)です。
人との繋がりを強くしていくものが、たったひとことの言葉でもできるということに改めて気付くことができました。同時に、自分は人にどんな言霊を伝えられているだろうかと考えながら、先週の功刀さんの日記を拝読しました。
我が家には9歳の娘と2歳の息子がいます。年も離れていれば性別も違い、娘の時にはなかったおもしろさ、大変さをかみしめています。
お姉ちゃんは小さい頃から明るくて元気いっぱい。パワーにあふれていて、よく笑い、よくふざけ、好きなことをとことん楽しむタイプです。
一方で、意外な場面で恥ずかしがり屋になったり、恐がりな面もありました。聞き分けもよく、よく言われたのが「年齢の割にとても落ち着いていて、大人びているね」でした。よその子がどんなふうなのかあまり知らなかったので、その時は「そうなんだ」と思っていましたが、弟が生まれ1歳を過ぎたあたりから、その言葉に「うんうん。ホントそうだわ」と頷き始めます。
5月に2歳のお誕生日を迎えたイヤイヤ期真っ只中の弟。「え?」と思うほど活発で、お姉ちゃんが“元気いっぱいでパワーにあふれていた子”なら、この子は何なの、です。全力で遊び、全力で反抗し、全力で意思を通しにきます。まだ言葉がつたないので、「イヤ。ない」の2語と顔と動作、つまり全身で訴えてきます。
チャイルドシート着席拒否。食べたいと言ったから出したおにぎりを拒否。重たくなったおむつ替え拒否。風呂上がりの着衣拒否。保育園前のお着替え拒否。はぁ…。お手上げです。
(共感してくださる方いらっしゃいますか…)
とはいうものの、泣いて寝そべり、時には笑いながら逃げていく息子を前に、「はいはいはい。2歳さんも大変ですよね」と、唇の端をふっと上げながら眺める自分もいます。
以前の私だったら、どんなふうに反応していたでしょう。
少し時間をさかのぼること7年前。娘が同じくらいの時のことです。
「もうお手上げ」と感じることがあまりなかったように思います。それは娘が「言うことを聞いていた」から。
私が細かいことまで手をかけ、常に口うるさかったからなのだと思いました。
2024年07月01日(月)
No.680
(日記)
父への「行ってらっしゃい」
はじめまして、東京の㓛刀(くぬぎ)です。
菅原さんの、子供の世界観を尊重し、創意工夫されたアプローチは親子の信頼関係を強くする得策だと思いました。
1回目の投稿は、父と私との関係についてです。
我が家の家族構成は父(87歳)、長男(高2、16歳)、私の3人です。父と私は別に仲が悪いわけではありませんが、昔からぶつかることが多く、6年前に母が他界してからは特に喧嘩が増えました。
根っこの部分では信頼関係もあるし、お互いに愛情を抱いています。でも時々、激しいドンパチが起こるのです。父は自称「口下手」と言うわりに、私との戦場では滑舌良く罵詈雑言を浴びせてきます。私も高齢者だからと言って容赦せず砲撃します。
たまに息子の前で勃発すると、その見苦しさから息子は自分の部屋に駆け込みます。後日、息子に「ああいうのは辞めたほうがいい」と諭され、一瞬反省してもまた繰り返す……、そんな調子でした。お恥ずかしい限りのエピソードですが、そんな父と私が最近とても仲が良いのです。
そのきっかけは、父が人工透析を始めたことでした。
2024年06月24日(月)
No.679
(日記)
「ガミガミ」をやめた理由とその効果
初めまして。東京の菅原典子です。
平沢さんご一家の“ルール”のバージョンアップのお話を読んで、子どもの年齢に合わせて自由度を広げ、
自主性に任せることで更なる成長を促す取り組み、素晴らしいと感じました。
ご兄弟での個性の違いによる苦労も垣間見ることができ、
我が家のタイプの違う姉弟と照らし合わせ共感しながら拝読しました。
我が家にも、個性の全く異なる子どもが二人います。
小さい頃から探求心旺盛で、合理主義的なサッパリ系女子の上の娘と、感受性豊かで少しゆっくりペースな下の息子。
今では、個性の違いも楽しんでいますが、かつてはその違いが受け入れられずに苦しんだ(苦しめた)時期がありました。
今回は当時の息子との関わりについて綴ろうと思います。
上の娘と下の息子の個性の違い。これも男女の違いなのだろうかと、少し戸惑いながらも、ゆっくりでマイペースな息子もかわいらしく思って子育てをしていました。
常に私にべったりのママっ子。サバサバした性格のお姉ちゃんとは違って、とても甘え上手でかわいい存在でしたが、でも一歩外に出ると、他の子よりもできない息子、すぐに泣く息子を、「情けないなぁ・・」と、ちょっぴりイライラすることもしばしばありました。
小学校にあがると、勉強でのゆっくりさがどんどん気になり始め、あまり口出ししなくてよかった娘との違いに、私は心配とイライラが絶えることはありませんでした。
「この子はちゃんと立派な大人になれるだろうか・・」など不安は止まりません。
2024年06月17日(月)
No.678
(日記)
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