大好きだよ
もうすぐクリスマス。
小さい頃からこの季節に流れる曲が大好きで、今でも子どもたちと歌いながらワクワクしている安部です。
3年前のクリスマス、私にはちょっと胸が締め付けられる思い出があります。
三男が生まれて一年が経ち、三兄弟の育児に奮闘していました。次男(3歳)はパワーで長男(6歳)を負かして、欲しい物を手に入れ、やりたいことは自分のやりたいようにする。三男(1歳)にも容赦なく、手が出始めており、私は次男の言動に疲れ果てていました。
クリスマスパーティーをしようと準備中、次男がどうして泣いていたか覚えていないのですが、「抱っこ〜! 抱っこして〜!」と怒り泣き叫び私のところへ来たけれど次男を抱っこすることもできず、イライラしている私に夫が「抱っこくらいしてやったら?」とひと言。
思わずその場から離れ「次男を受け入れられない自分が自分で嫌だ。抱っこしてあげられないくらい、今は彼から離れたい。次男の前でそんなこと言いたくない。それに私を責めるような言い方しないで」と今度は私が大泣きしてしまいました。
その当時、気付いていなかったというか蓋をしていたのですが、私は次男のことをかわいいと思えなくなっていたのです。子どもが好きで保育士をしていた私が、まさか我が子をかわいいと思えなくなるなんて認めたくなかった。
2025年12月22日(月)
No.759
(日記)
“できてもできなくても大丈夫”を信じられた日
大阪の中泉です。
今回は、松下さんの「自分と向き合う場所」という言葉にインスピレーションをもらい、原稿を書きました。
我が家の次男は小学6年生。「自分も他人も大切にする」ことがモットーのオルタナティブスクールに通っています。この学校には“先生”と呼ばれる人はいません。いるのは「スタッフ」と呼ばれる大人たち。指導する立場ではなく、こどもを信じ、対等に学び合う、絶妙な距離で関わる人たちです。
2025年12月15日(月)
No.758
(日記)
守り通したもの
こんにちは、神奈川の松下です。
我が家の娘は今大学生ですが、
子育てで一番苦しい時期はいつだったかと問われたら
彼女が中学2年の時に迎えたコロナ禍一斉休校から高校受験までの道のりだったと答えると思います。
私はその頃コロナにより前代未聞に爆増した仕事のため、
姿の見えない感染に怯えながら早朝から夜まで連日出勤していました。
当時の娘は外出もできず、家で一人ぼっちの生活にネット漬け、ゲーム漬けに。
精神的に病んでしまい、ベッドに横たわり天井見ていると涙が止まらない日もあったそうです。
2025年12月08日(月)
No.757
(日記)
3人目の思春期 2
藤岡さんの日記から、子どもに寄り添うことが子どもを安心させ、次へのステップへの力になるんだと改めて思えました。
奈良の清瀬です。
前回の「3人目の思春期」での投稿で、子どもと、私の思春期を振り返る事をした。そのことで、また少し私が整ってきたように思う。
You Tybe(ショート動画)三昧の次男をみて、さほどイライラせずに「あー見たくて見たくて仕方ないんだな。」とありのままを受け入れるようになって..
2025年12月01日(月)
No.756
(日記)
登校がつらかったとき
和木さんの日記を読んで、娘さんの返し方、とてもいいなと感じました。見習って私もやってみようと思います。
こんにちは。愛知の藤岡です。
わが家では数年前、娘が登校するのをつらそうにしていた時期がありました。
今回は、その時のことを振り返ってみようと思います。
娘は部活動や委員会活動に積極的に参加していて、親から見ると学校生活を楽しんでいるように見えました。
受験期に向けて、勉強にも前向きに取り組んでいました。
ところが、高3のある時期、朝になるとおなかが痛くなったり、頭痛がひどくなったりする日が続くようになったのです。
学校を休む日が増えていきました。
正直、私は急な変化に戸惑いました。
元気に学校へ通っているように思っていたため、
「何が起きたんだろう?」「親として何か良くなかったのかな…?」と、心配で、不安な気持ちでした。
2025年11月24日(月)
No.755
(日記)
うまいことやってるわ
★★★第24回「泣き笑い日記 オンライン・ホッとカフェ」★★★
【日時】2025年11月24日(月・祝)10時〜12時
【参加費】無料
【方法】オンライン(ZOOMを使用します)
【お申込み】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e8a5ee8b868874
季節ごとの恒例、オンライン・ホッとカフェは、日記を読んだ後の「もっと知りたい」「ちょっと話したい」を筆者と読者が分かち合う場。
この秋、取り上げるのは、藤岡伸子さんの「反発のわけは…」です。
私たちは親となってもなお、自分の親に否定的な気持ちになることがあります。親になったからこそ、そう感じることもあるかもしれません。でも、我が子を負のスパイラルに巻き込みたくない。
じゃあ、どうする?と藤岡さんは考えました。
藤岡さんが得た答えについてカフェで深堀りして、親子関係を明るくするヒントを持ち帰りませんか。
ご参加をお待ちしています。
※ 前回までのカフェの様子は、こちらでお読みいただけます。
★★★
㓛刀さんの日記を読み、自分の気持ちや状況を深掘るにつれてマイナスだと思っていたことがプラスに見えてくる過程に、なんだか背中押される気がしました。
こんにちは、広島の和木です。
娘は今、小学校4年生。自分のことはほとんど自分でできるようになり、「自分のことは自分で」と任せられることが増えました。朝起きて朝ごはんを準備し、友だちと待ち合わせて登校。暇な時間の過ごし方や買い物、友だちとの遊び、宿題や学校の準備なども、ほぼノータッチ。
うまいことやってるわと、少しの寂しさを感じつつも、嬉しさは9割超えです。
そんな娘を見ていて、「うまいことやってる」という言葉を大切に思うようになったきっかけをふと思い出しました。少し時を遡りますが、娘が小学1年生のときのことです。
私は当時、ある心配を抱えていました。名前のことです。
もっともっと遡って私自身が小学1年生の頃、「和木(わき)」という苗字が原因で、「和気あいあい」とか「脇〜っ」とか、ジェスチャー付きでからかわれた経験がありました。それが本当にイヤで、「学校に行きたくない!」「なんでこの名前なの!」と家で文句を言っていたこともありました。
その時の感情を思い出してみると、からかってくるその人に腹が立つ!という気持ち。言われることが悲しいというよりも、怒りと悔しさ、いらだちです。
名前なんて怒ったからと言って変えられるものでもなく、言い返そうにもパンチの効いたことも言えず、そういわれる名前もなんだか恥ずかしくて、クラス替え後の自己紹介も好きではありませんでした。
からかわれるたび、ぶつけどころのない怒りが湧いて出て親(特に母親)に文句を言うというカタチになっていたのだと思います。
そんな私の過去があったため、娘も同じように腹を立てイヤな気持ちになって帰ってくるのではないか、からかわれて傷つくのではないか、名前がコンプレックスにならないか、私に怒ってくるのではないかと心配していたのです。
その心配を娘に刷り込まないよう、あえて何も言いませんでしたが、「いつか訴えてくるかも」と構えていました。
2025年11月17日(月)
No.754
(日記)
“受け身”って悪いこと?
★★★第24回「泣き笑い日記 オンライン・ホッとカフェ」★★★
【日時】2025年11月24日(月・祝)10時〜12時
【参加費】無料
【方法】オンライン(ZOOMを使用します)
【お申込み】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e8a5ee8b868874
ホッとカフェは、日記を読んだ後の「もうちょっと聴きたい」、「もっと知りたい」を叶え、ざっくばらんに語り合い、お互いの経験や知恵を分かち合う場。
今回、取り上げる日記は、藤岡伸子さんの「反発のわけは…」です。
あなたは自分の親に「うるさーい!」と思ったことはありますか。
親にされて嫌だったことを、ふと気づけば子どもにしていたなんて経験はありませんか。
親と子と、どちらの立場も体験している私たち。
体験を話し、皆の話を聞きながら、あなたと親との関係を振り返ってみませんか。
あなたの気持ちを軽くするための場として、このカフェをご活用ください。
ご参加をお待ちしています。
※ 前回までのカフェの様子は、こちらでお読みいただけます。
★★★
こんにちは、東京の㓛刀です。
これまでの日記では、自分の欠点や苦手なことに対する葛藤や克服方法について書くことが多かったのですが、今回は珍しく(?!)自分の“得意なこと”を軸に、最近考えたことを綴らせていただきます。
少し自慢げに聞こえる箇所もあるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
私が得意とすること、それは「人と人を繋ぐこと」です。周囲にはクリエイティブな才に恵まれた人がたくさんいます。アーティスト、デザイナー、文筆家、美術史家、編集者、ギャラリスト。各分野で自分のスキルを磨き抜いた個性豊かな彼らは、私にとって常に刺激的な存在です。そうした人たちと接し理解を深めていくうちに、
「この人とあの人が会ったら気が合いそうだし、きっと何か面白いことが起きるのでは?」
と、ひらめく瞬間があります。そのワクワク感はまるで、「あれとこれを混ぜたらどんな化学反応が起こるだろう?」という実験的な好奇心のようです。
そんな私ですが、実はとても内向的で、人の輪に入ることにストレスを感じるタイプです。それが、「この人とあの人を引き合わせたい!」というワクワク感に駆られると、まるで別人のように行動的になり、誰に頼まれなくても二人を引き合わせる場をつくろうと奔走します。
そうして生まれた出会いが仕事に発展したり、新たな人間関係に広がっていったりすることも少なくありません。「㓛刀さんのおかげで〇〇さんと知り合えてよかった」と言われると、本当に嬉しいものです。
ところが最近、この特技について深く考え込む出来事がありました。
1年ほど前、密に仕事でお付き合いのあるAさんに、Bさんを紹介しました。会ってみると、AさんとBさんの間には共通の知り合いのCさんがいることが判明しました。Cさんは私も一度会ったことのある人で、今後もAさんとの仕事で関わる予定の方です。そしてつい最近、Aさんが、「今度、BさんとCさんとDさんの4人で飲もうって話しているんだよね」と言いました。Dさんも、Aさん絡みの仕事でご一緒した人です。その話を聞いた瞬間、私は「そうなんですか」と淡々と答えながら、胸の奥に黒いモヤモヤが広がるのを感じました。
2025年11月10日(月)
No.753
(日記)
「察してほしい」の心の奥
こんにちは。東京の菅原です。
日常の何気ない出来事から、ふと気づいたことを綴ります。
ある日、地元の循環バスに乗ったときのことです。膝を痛め、重い荷物を両手に持った私は、できれば座りたいと思っていました。
でも、ミニバスの座席はほぼ満席。後方に向かうと、四人掛けの席に三人の女性。70代くらいの女性が荷物を隣に置いて一席をふさいでいました。私が近づいても詰める気配なし。「座りたいな」と思いな..
2025年11月03日(月)
No.752
(日記)
そこに崖があるよ
こんにちは。東京の小原です。
安部さんの「夫婦仲」の話を読んで、私も夫にそっけなくしているところあったかもなぁと思い出しました。自分の行動の裏にある思いを深堀りすることで夫の思いにも気づくことができる。日常の振り返り、素敵なことですね。
さて先日、定期テストが終わり、結果が返って来た高1の娘が言いました。
「うちってさ、テストの結果について怒られることってあんまりないよね。うちはさ、私が崖のそばを歩いてたとしても手をひくわけじゃなくて「そこに崖があるよ」としか言わないじゃん」
娘の言葉の意味は、「我が家では、親は情報を教えてくれるけれど、最終的に子どもがどの道を歩くかの判断は、子ども自身に任せている」ということだと思います。親としての考えをそのように受け取ってもらえていたなら良かったなと思いながらも、私自身がこのような考えに至るまでには紆余曲折があったなぁ・・・と気づかされました。
2025年10月27日(月)
No.751
(日記)
夫婦仲
中泉さんの「手放すために言葉にする」というお話、私も言語化できていない手放せないものがあることに気づかせてもらいました。今回の私の日記もそのひとつかもしれないです。
こんにちは、大阪の安部です。
ここ最近「仲良くするとは?どんなこと?」と考えています。大人になってからそんなことを考えるなんて思ってもいなくて、面白いなと感じています。
数年前から夫の仕事がとても忙しくなり、ワンオペ家事育児にてんやわんやの私。
私は夫と仲が悪いわけではないと思っているのですが、気がつくと夫との間にはイライラしている時間が増えていました。
2025年10月20日(月)
No.750
(日記)
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