ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

あ〜よかった!


こんにちは。埼玉の島葉子です。

ふくちゃんの「どんな経験も無駄じゃない」という言葉に深くうなずきました。どんな経験も捉え方次第で、プラスにもマイナスにもなりますが、プラスに捉えた方が自分も回りも幸せな気持ちになるのだなと、あらためて思いました。

さて、今日は、無断欠勤をしてしまった社会人の長女の話です。
その日、珍しく夫が「○○はどうしてる?」と聞いたので、「特に連絡を取ってないけど…。10日ぐらい前に帰ってきたじゃない。どうしたの?」
「うん。まぁ連絡がないならいい」と、一人暮らしの長女の心配をしていました。
すると、午前中、長女の会社から、出社時刻になっても、出勤しないし、連絡も取れないと、連絡がありました。
2016年06月27日(月) No.254 (日記)

どんな経験も無駄じゃない


静かな心の声を聞く


子どもの心


わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい


リーダーさんとタケコプター


イヤイヤ期の息子


母の日に想う


こんにちは。愛知の児島まなみです。ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか?

佐藤さんの息子さんは、怖い先生の優しいところ、面白いところを、今日も、まんまるお目目で探しているかな?たくさんみつかるといいですね!ちなみに、私も怖い先生が大の苦手でした。

さて、昨日は母の日でしたね。私の母は5年前他界しましたが、今でも私の心の中に、母の言葉、母の存在が、息づいております。
私は、高齢の両親から生まれました。欲しくても欲しくてもなかなか授からず、諦めた頃、ようやく授かったそうです。
私の母や母の親戚は、幼い私に「まなちゃんは、神様に拝んで拝んでやっとできた子どもだよ!」とよく言っていました。「神様に拝んで生まれてきたから、つむじだって、ほら鳥居つむじだよ!」と私の頭を撫でたものです。鳥居つむじとは、頭の頂上に対極に2つあるつむじのことす。このつむじのおかげで、毎朝、髪があらぬ方向へいって苦労しましたが、母がその髪をといてくれる時、「神様の子だから仕方ないよねぇ…」と思っていました。拝んで生まれてはきたけれど、決して神様の子ではないんですけれどね。

そんな遅がけの一人っ子の私でしたが、両親は、蝶よ花よと育てたわけではなく、愛情たっぷりの言葉がけをしてきたわけでもありません。特別贅沢な家族行事の記憶もありません。
思い出すのは、母が、ただただ、私の色々な話を「うんうん」と聞いてくれたことです。
2016年05月09日(月) No.247 (日記)

怖い先生


長女の誕生日に、親として思うこと


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