ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

あなたならきっと大丈夫!


りえさんからバトン受けました、千葉県市川市在住のふくちゃんこと、福田潔子です。
「5年後になりたい自分になるために、今日を大切に生きたい」ということばに心揺さぶられました。その言葉を受けて、今私が感じたことを今日は書きたいと思います!

というのも、我が家でも一年後を見据えて今を大事にする、という話をしていたからです。
4月というのは、誰しも何かしら新しいことに出会う月。
我が家でも来年の4月はそれぞれに今とは全く違う環境に踏み出しているかもしれないね、という話になり、
子どもたちは二人とも家を出て、それぞれ一人暮らし、かも?
すると私たち夫婦は二人??恐怖、、、、(笑)
そして、行き着いたところが、まさしく「今を大切に生きる」ということなのです。

現実に、子どもたちが巣立っていくのを目の前にしたとき、
私にとって、この1年は、子どもたちを世に送り出す仕上げの1年だなと感じるようになりました。そして子どもたち自身も、親の元を離れていくための1年だと自覚したようです。

そんなことを考えながら過ごしていたせいか、ここ数日、「あ、この子たちはそれぞれに、自分を幸せにする力を蓄えていってるな」と感じる出来事がありました。
2016年04月18日(月) No.244 (日記)

5年後から見えた今日


大人にも有効なアイ・メッセージ


ちょっと変わったことをする


究極のサポート!!


部下から学んだこと


こんにちは。東京都在住の堀です。
児島さんのお話はいつも温かいですね。娘さんとご家族の絆の深さを感じて、思わずうるっ
としました。そして私も心が受け入れられないこと、いっぱいあるなぁと思いながら読ませ
て頂きました。

さて、私は今回、自身の職場で悩んでいたある体験をお話ししたいと思います。
今の会社には十数年通っていますが、つい最近まで相手に自分の考えや意見をなかなか言え
ないことに悩んでいました。
例えば、上司や同僚等から仕事を頼まれたとき、手持ちの仕事量が限界を超えているにも拘わらず、嫌と言えずに引き受けてしまうんです。そして最後にはやり切れなくなり「どうしよう…」と、考えているうちに期限が過ぎ、相手から不信感を持たれることもありました。
「頼まれた仕事を断るのは相手に悪いな」「つべこべ言わず先ずはやってみるべき」「仕事を快く受けることで上司等まわりから良く思われたい」という、ある意味での強迫観念が、私を「断らない、意見を言わない」方向に走らせていました。

そんなある日、会社の人事異動で、自分とは全く性格の違う男性と一緒に仕事をすることになりました。その男性は私よりも6年後入社なので部下になるのですが、この部下がとんでもなくユニークな部下だったのです。
2016年03月14日(月) No.239 (日記)

次女のリ・ボーン


小さな私が、気づかせてくれたこと


相談される喜び


見方が変わってHappyに!


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