ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

親の直感、息子を動かす?


エニアグラムで見る親子関係


いいかげん


成長する環境作り


息子の卒乳


こんにちは。東京都在住の堀です。
児島さんの毎日の送迎のお話し、仕事や家事もしながら、決して楽ではないはずなのに、親子の大切なコミュニケ―ションの時間と捉えているんですね。私もそんなふうに息子と信頼関係が築ける父親でありたいなと思いました。

さて、私は今回、一歳7ヶ月になる息子がこの年末年始で卒乳に成功したお話です。
息子はこれまでおっぱいとお菓子以外のものには目もくれず、ほぼ母乳のみで過ごしてきました。6ヶ月あたりからは離乳食を出すようにしましたが、口に合わないようでひと口食べて終わりです。あとから口に運んでも「うえ〜」っと、吐き出してしまうのです。
また息子は生後間もない頃からカンムシ症状が強く、おっぱいや腕などに噛みついたり、物を投げつけたりします。そして一度かんしゃくを起こすと止まらないので、仕方なくおっぱいを吸わせて落ち着かせます。こんな状況なので、なかなか卒乳に踏み切ることができませんでした。
そもそも1日に母乳を何十回と与えるので、妻の体への負担とストレスは相当なものでした。不安に思う妻と、不安を隠そうとして明るく振る舞う私なので、お互いに葛藤はありました。
「(私)そのうち何とかなるよ」「(妻)あなたは気楽でいいわよね!」
恥ずかしながらこの繰り返しでした。
2016年01月11日(月) No.230 (日記)

ハッピー ドライバー


あけましておめでとうございます。愛知の児島まなみです。
三が日、皆様はどのようにお過ごしでしたか? 素敵な初夢は見られましたでしょうか?
前回の佐藤さんの文を読んで、身につまされました。我が家も、夫婦というより、娘らを通しての父親母親になってしまっています。休みがあったら、今度二人でドライブでもしてみようかな?

さてさて、そんな我が家のマイカーですが、私の所有するちっちゃな一台だけです。都会ではそれが普通かもしれませんが、この辺り、駅も遠く、最寄りのバス停も、一日五本しかなく、次に近いバス停は徒歩20分程の田舎ゆえ、ほとんどの家が、二台以上は所有している、まさに自動車王国です。
そんな自動車王国の国民になりきれない我が家ですが、娘らは二人とも電車通学と通勤で、帰りも深夜で遅いため、朝と夜、二人を二回ずつ20分〜30分ほどかけて、私が送迎しています。
朝は私も仕事があるため、時間との戦いですし、夜はこれまた私がたいてい9時過ぎまで仕事があるので、お腹ぺこぺこか、はたまた、眠いなぁ…と思いながら迎えに行きます。
人には、大変だねーと言われますし、自分でも、私って大変だなーと実際思いますが、実はこの送迎でのドライブが、私達親子の、良いコミュニケーションになっています。
2016年01月04日(月) No.229 (日記)

夫婦の距離


成長していた次男


親を育てる娘の一言


こんにちは、千葉県在住のふくちゃんこと福田潔子です。
りえさんのお話し、とっても興味深く拝見いたしました。
子どもたちがお互いに様子見をしてしまう気持ち、解るような気がします。
年齢を重ね、だいぶ、図々しくなったおばちゃんの私ですら、一歩踏み出すのに躊躇しちゃうこともありますから、若い高校生、きっといろんな思いがあるのでしょうね。

りえさんのメッセージはきっと子どもたちにも伝わって、一歩を踏み出す時の大きな力になるんじゃないかな〜と思いました。

さて、自分の子育てを振り返ってみると、私も子どもには、「失敗を怖れずにチャレンジしてほしい」と思っていました。そのためにも、こどもの「やってみよう!」という気持ちを大切に育てていきたいと思っていたのですが、知らず知らずのうちに、子どものやる気の芽を摘んできたこともあったようです。

そのことに気が付いたのは、長女が幼稚園に入った年のちょうど今頃、クリスマスツリーの飾りつけをしていた時のことです。
「お星さまはやっぱり一番上だよね!」「サンタさんはどこに飾ろうか?」などと言いながら家族でワイワイ飾りつけをするのは、とても楽しくワクワクする時間です。
当時、我が家のツリ―は大人の背丈ほどあり、上の方は子どもの手が届かないので、私や主人が飾りをつけていました。
ですが、4歳になろうかという娘、今年は脚立を使って、上の方も自分で飾りたいと言い出しました。
2015年12月14日(月) No.226 (日記)

ダイブ


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