サポート!
こんにちは。埼玉の斉藤です。
渡辺さん、お疲れ様でした。そして、私も今回が最後のリレーブログです。
我が家の成長記録にもなっていたので、終わってしまうのが少し寂しい気もしますが、
お庭のハナミズキが、満開のピンク色から青々とした葉っぱの姿にすっかり様変わりし、
初夏の準備に移りつつあるように、私も自然の流れに乗って家族と共にこれからも成長していきたいと思います。
2年間ありがとうござました!
さて、今回は年始に立てた『主人と子どもたちが今年の目標を達成できるようにサポートする』という私の目標の進捗状況についてです。
2014年05月12日(月)
No.139
(日記)
親も育っていく
札幌のわたなべです。
ゴールデンウィーク終盤、いかがお過ごしでしょうか。こちらはやっとお花見です。本州のお花見はお弁当というイメージですが、札幌のお花見にはジンギスカンです。公園のあちこちでお肉の焼けるにおいがするんですよ。
このブログを書かせていただいた最初の話題は娘の進学でした。その娘は現在就活中です。
美容師になりたい彼女は業界の中に様々な分野があることを知り、自らが進みたい方向を見つけたようです。
2014年05月05日(月)
No.138
(日記)
巣立ちの春
倉敷の豊田園子です。
初めてのバトンをいただいてから、ちょうど一年経ちました。いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。
りえちゃんのブログを読んで、私も遠方に住む両親に会いたくなりました。
私たちも年を重ね、小さい頃に手を引いてもらった親の手を、今度はしっかり支えていく番になるんですね。お父様のご回復をお祈りしています。
さて、我が家の今春一番のニュースは、長男が大学に入学し、県外で一人暮らしを始めたことです。高校に入学した時から大学は県外に行きたいと言っていた長男なので、念願叶っての巣立ちです。
3月末、慌ただしかった引っ越し作業が終わり、「大学生活楽しんでね〜!」と笑顔で長男と別れました。
引っ越しの手伝いから帰宅して「あ〜やれやれ、これで終わった」と一息つくと、どんどんさみしさがこみ上げて来ました。その日の夜はなんだかさみしくてたまらない…。こんなにさみしいなんて、自分でもびっくりしました。
そばにいるとついつい手をかけ、子ども自身も親を頼り、一人暮らしをするために必要なことを充分教えられなかったなと思っていましたが、どうやらそう思っていたのは母親の私だけのようで、長男本人は一人暮らしで自炊することにも不安はなく、あっさりと飛び立っていきました。
見知らぬ土地で一人暮らしを始めた長男は、新しい生活が始まって楽しそう。家では全くしなかった料理も洗濯もなんとかこなしているようです。
2014年04月28日(月)
No.137
(日記)
桜の花びら舞う風景
ともどん、ももちゃんのこと、辛いですね。私も3年前に愛犬(さくら)を失ったのですが、いつもそっと私に寄り添ってくれていて、ただただそこに居てくれるだけでいい存在でした。も一度会いたくなりました。
バトンを頂きました明石のりえです。
さて、約2ヶ月前に去年からずっと体調が悪く、入退院を繰り返していた父がまさかの脳梗塞で倒れ入院しました。
幸いにも、すぐに病院に運ばれたので割と軽くすみましたが、父の入院とともに母の病院通いについての問題が勃発しました。
2014年04月21日(月)
No.136
(日記)
ペット、子ども、部下の共通点?
こんにちは、群馬のともどんです。
私が住む高崎の桜は“ソメイヨシノ”から、“しだれ桜”に盛りが移ってきました。今週あたりは“八重桜”が見ごろを迎えそうです。
もっとも、群馬は北に少し車を走らせれば5月初旬までは桜前線に追いつくことができます。
「今年は桜を見逃した」というときには、とても便利なところです。
さて、春と言えば、卒業、入学、別れ、出会いのシーズンですね。
だからという訳ではないのですが、我が家では先週、ひとつの別れがありました。家族の一員だったシーズー犬の“もも”ちゃんが静かに息を引き取ったのです。
2014年04月14日(月)
No.135
(日記)
おじいちゃんのやる気
こんにちは。川崎在住の杉本です。
桜の花も今が見ごろ。一雨ごとに「あ〜、もう少し(入学式までとか)咲いていて
ね」という声が周りから聞こえます。平沢家はもうお花見したかな?
1年のたつのは早いな〜と毎年思うのですが、先日友人と話していて一昨年の事を思い出しました。しばらく忘れていたことです。
2014年04月07日(月)
No.134
(日記)
私のピンチを救った言葉と態度
こんにちは、かずぱるさんからバトンを受け取った、世田谷区在住の平沢恭子です。
かずぱるさん。愛妻ならぬ愛ママお弁当ですね。お弁当で心の栄養もいっぱい取り入れて、健やかに成長されているご長男の様子が目に浮かぶようです。ちなみに私はといえば、ピカチューの絵がはいったカマボコで、キャラ弁を自称している母でございます。
さて、今回、私はは、「ピンチの時に、心強く感じた言葉と態度」について、紹介したいと思います。
現在、職場で一緒に仕事をしている同僚の口癖は、「大丈夫」と「なんとかなります」のふたつ。この言葉とその後の行動に、どれほど救われたことでしょう。
というのは、フルタイムで勤務する私は、保育園児の母でもあります。お迎えの時間がせまると、仕事も強制終了。そのため、なんとか周りに迷惑をかけずに仕事が終わるよう、あの手この手で段取りします。現実はといえば、段取りよく進行するときもあれば、そうは問屋が卸さないときも、しばしばあります。段取りどおり終了しないときは、未完了のアレコレが気になり、スケジュール表をにらんでは、どうやりくりすれば締め切りを破らず無事に乗り切れるだろうかと、眉間にシワを寄せて仕事に取り組みます。どうやりくりしても、間に合いそうにないという未来が見えると、不安で気持ちがざわざわと揺れます。
2014年03月31日(月)
No.133
(日記)
おべんとうコミュニケーション
みなさま、こんにちは。
千葉の『かずぱる』こと藤田和枝です。
さいとうさんの『プラスのことばゲーム』いいですね~!
娘がもうちょっとおしゃべり上手になったら、
我が家でも取り入れたいてみたいと思います。
さて、この季節我が家でも先週息子が卒園式を向かえました。
3年間の思いがつまった式に涙涙・・・
たくさんの想い出の中から、今回はお弁当のエピソードを紹介したいと思います。
..
2014年03月24日(月)
No.132
(日記)
プラスの言葉ゲーム
渡辺さんからバトンを受け取った、埼玉の齋藤です。
先日、お庭の花を植え替えようと久々に出かけたホームセンターには、
キンギョソウやマーガレット、チューリップなど色とりどりのお花が溢れていて、
春ももうそこまで来ているなあとワクワクしました〜(^^♪
さて今回は、我が家で最近流行っている「プラスの言葉ゲーム」を紹介します。
春から小学1年生になるやる気満々の息子が、姉に負けまいと競争意識を強く持つようになってきて、
最近、姉弟げんかが多かったのです。
そこで、その解消の一つにとやってみたらなかなかの効果がありました。
2014年03月17日(月)
No.131
(日記)
母とつきあう
札幌のわたなべです。先週の豊田さんのように、素直に言ってみるものですね。
もやもやしていた気持ちが晴れそう。私も見習いたいです。
ところで、倉敷では冬でも洗濯ものを外に干すのですね。
札幌ではあり得ません!そっちも気になってしまいました〜。
さて今回は自分と自分の母親との関係についてです。
2014年03月10日(月)
No.130
(日記)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52][53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] |