ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

私のピンチを救った言葉と態度


こんにちは、かずぱるさんからバトンを受け取った、世田谷区在住の平沢恭子です。
かずぱるさん。愛妻ならぬ愛ママお弁当ですね。お弁当で心の栄養もいっぱい取り入れて、健やかに成長されているご長男の様子が目に浮かぶようです。ちなみに私はといえば、ピカチューの絵がはいったカマボコで、キャラ弁を自称している母でございます。

さて、今回、私はは、「ピンチの時に、心強く感じた言葉と態度」について、紹介したいと思います。
現在、職場で一緒に仕事をしている同僚の口癖は、「大丈夫」と「なんとかなります」のふたつ。この言葉とその後の行動に、どれほど救われたことでしょう。
というのは、フルタイムで勤務する私は、保育園児の母でもあります。お迎えの時間がせまると、仕事も強制終了。そのため、なんとか周りに迷惑をかけずに仕事が終わるよう、あの手この手で段取りします。現実はといえば、段取りよく進行するときもあれば、そうは問屋が卸さないときも、しばしばあります。段取りどおり終了しないときは、未完了のアレコレが気になり、スケジュール表をにらんでは、どうやりくりすれば締め切りを破らず無事に乗り切れるだろうかと、眉間にシワを寄せて仕事に取り組みます。どうやりくりしても、間に合いそうにないという未来が見えると、不安で気持ちがざわざわと揺れます。
2014年03月31日(月) No.133 (日記)

おべんとうコミュニケーション


プラスの言葉ゲーム


母とつきあう


勝手な思いこみ


年度末のご褒美


“厄日”、でも…


自分につっこむ


目標を掲げてみたら…


やくにたちたいの


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