恩師との想い出
植松さんからバトンを受け取りました、東京の加藤クリです。
お子さんの「出来ないところ」に注目するのではなく、得意なところ・できるところに焦点を当てるお話。
本当にそうだなぁ、もし自分が評価される立場だったら?
得意分野を認めてもらえると、嬉しくてパワーが湧いてくるんじゃないかな?なんて、想像しました。
「得意分野を認めてくれた大人」として思い出すのは、高校時代1年と3年で担任だった恩師・A先生です。
A先生は会社員から転職した男性英語教師で、ムスッとした表情のスパルタ教育者・・・そんな第一印象でした。
2017年03月27日(月)
No.294
(日記)
箱せいさく
こんにちは。静岡の植松です。
堀さん、"親心"いろいろな形で現れますよね。
我が家の息子は今春、幼稚園を卒園します。
この3年間、いろいろな親心が現れては、その度に葛藤したものでした。
ですが、振り返れば親子共々楽しく過ごせたなと思うのです。
その裏には、息子の特性を認め伸ばす、ということが幼稚園と家庭を通してできたからだと思います。
もちろん、時には他の子と比べて焦ること(縄跳びができない、跳び箱ができないなど・・・)もありましたが、そんな時にはハートフルコミュニケーションでの学びを思い出したものでした。
その学びとは、"自分と子どもは別の人格である"ということ。
子どもがどのような気質であるかは、日頃からよく観察していなければわからない。
子どもがどんなことで喜び、どんなことが好きなのかを観察し、子どもの得意なことを伸ばす子育てをすることで、お互いにストレスなく子どもがすくすくと伸びる、というものでした。
2017年03月20日(月)
No.293
(日記)
親心
こんにちは。東京都の堀です。
児島さんの溺愛のお話し、私も共感できるなぁ〜と思いながら読ませて頂きました。我が家のさっくん(2歳息子)も何れ親元から巣立つときが来るのかなと、考えるだけで私も泣けちゃいそうです。
泣けちゃうと言えば先日、さっくんと出かけた公園で、本当に泣ける出来事がありました。
その公園は大小様々な古タイヤが無数にあり、ゴジラやロボットなどに姿を変えて訪れる人たちを..
2017年03月13日(月)
No.292
(日記)
Stop! DEKIAI-mama!
こんにちは。
愛知の児島です。
秋田さん、不快を快に変え、しかも、洗濯男子を二人も育て上げることができ、いいことづくめでしたね!
さてさて、私は…というと、どうも、子どもたちが小さい頃から、甘〜いお母さんなんです。
甘いというか、もう、娘らが、好きすぎて、かわいすぎて、ついつい世話を焼いちゃうのです。
「子どもたちは、外で、一生懸命がんばっているんだから、家でぐらい、自分の時間が持てるようにしてあげよう! そして明日も外で頑張れるよう、サポートしてあげよう!!」と、必死になっちゃうのです。
でも、実は、私だって外で頑張っていて、それなりに疲れていて、へとへとになっちゃう時があります。
2017年03月06日(月)
No.291
(日記)