「要望」と「要請」の違い
京都の秋田です。
南村さんの一緒にがんばろうと寄り添った母の想い。健気で私も一緒になって共感してました。まさに母のお手伝いですね。ついつい気が気ではなく声をかけてしまいがちですが
「要請があれば手伝うよ」のスタンス大切ですよね。私も大切にしていることのひとつです。
この「要請があれば手伝うよ」、
私は最近子どもたちに「要望」と「要請」の違いについて教えられ助けてもらいました。
2018年05月28日(月)
No.356
(日記)
母のお手伝い
奈良の南村です。
藤野さん、今回のブログ何度も頷きながら読ませていただきました。
私にも、目標だった学校に入れなかったり憧れの仕事に就くことが叶わなかった残念な青春が有りました。その岐路に立つ度、私自身が今のみちを選んできたのでしょう。今では子どもの寝顔を見るたび、あぁこの娘と出会える人生で良かった〜と有難い気持ちになります。
うちの娘、やってみたいお仕事はよく変わります。まだまだ夢見る世代なのかな?最終的にどうなるのやら…と心配でもあり楽しみでもあります。
さて、新学期がスタートして約2カ月が経過しました。
中2の娘は新しいクラスで緊張の日々を送りつつ、クラブ活動では初めて”先輩“と呼ばれるようになりました。通学路の変更で不慣れな自転車通学も始まり疲れがたまってきたのか、今年のGW娘は体調を崩して2日間ほど寝込んでしまいました。
娘の学校では毎日沢山の課題が出されます。新学期がスタートしてから1カ月余り、日々の自転車操業でなんとか提出物もこなしている様子が続いていました。
そんな毎日を過ごすなかでの2日間のダウンで、課題は一気に山積しているようでした。
2018年05月21日(月)
No.355
(日記)
継続は力なり
千葉の藤野です
櫻井さんのひなたぼっこcafe、私も行ってみたいです。
そして、私もいつかそんな居場所を作りたいと思っています。
さて、春になり新年度を迎え、早くもひと月が経ちました。
我が家の子ども達は、それぞれ学年が上がり、成長を実感する季節です。
2番目の娘は高校3年生になり、進路について話すことが増えました。上の子の時と同じく『やりたいことがない』と言います。
うーん、困ったものだ…と思うばかりです。
私は子どもの頃からずっとなりたい職業がありましたが、家庭の事情により、
高校を卒業して、親の薦める仕事に就職しました。
結局、その時の選択に私はずっと後悔することとなりました。
「あの時、親を説得できていれば…」、「あの時、もう少し勇気があれば…」と何度も悔やむことがありました。
2018年05月14日(月)
No.354
(日記)
心のひなたぼっこ
森屋さんからバトンを受け取った櫻井です。
子どもが巣立ち夫婦ふたりの生活もかれこれ2年。
「夫婦で気持ちを伝え合う」ことの大切さを日々実感しています。
さて、以前こちらでご紹介した地域のお茶の間「ひなたぼっこCafé」は、
常連さんに加え、様々な方が足を運んで下さるようになりました。
特に、4月初めの開催日は、春休み中の小学生とそのママも交え、
とても賑やかなお茶飲みとなりました。
2018年05月07日(月)
No.353
(日記)