ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

お小遣い


★★★第21回「泣き笑い日記 オンライン・ホッとカフェ」★★★

【日時】2025年2月2日(日)10〜12時
【参加費】無料
【方法】オンライン(ZOOMを使用します)
【お申し込み】https://ssl.form-mailer.jp/fms/9c055700842721

泣き笑い日記を読んだ後の、「もっと知りたい」「ちょっと話したい」を叶える場、オンライン・ホッとカフェ。この冬は、菅原典子さんの日記
「気づいたときがその時」を題材に、「"聴く"効果とコツ」を語り合います。

聴き方を少し変えたことで、親子の関係性にも変化が現れたという著者と一緒に、あなたとお子さんに合った聴き方を見つけてみませんか。
前回までの様子は、こちらでお読みいただけます。

★★★

タイの瀧澤です。
清瀬さんの日記を読んで、「もし制限がなかったら」と想像し1人でワクワク気分を味わいながら、こんなところにも制限かけていたのかも?と新たな気付きを得ました。

今月から娘にお小遣い制度を導入しました。毎月決まった金額を渡し、その範囲であれば親の許可なしに好きなものを買えるというシンプルなルールです。
娘は12歳。日本では自由にお友達と遊びにでかけたり、学校に通ったりと、自立の第一歩をすでに踏み出している時期にあたると思います。
しかし、タイで暮らしている我が家の娘はというと少し事情が異なります。治安への心配もあり、娘はまだ一人で行動することがなく、通学はスクールバス、習い事には必ず親が付き添っています。

そんな娘も、今年の夏に中学生になるのを機に、1人での行動を始めようかと家族で話し合っていて、親がこれまで管理していたことを少しずつ娘自身に任せていく時期なのかもと感じたこともあり、この制度を始めることにしました。
2025年01月27日(月) No.710 (日記)

投資で得た気づき


一年の計は・・・


★★★第21回「泣き笑い日記 オンライン・ホッとカフェ」★★★

【日時】2025年2月2日(日)10〜12時
【参加費】無料
【方法】オンライン(ZOOMを使用します)
【お申し込み】https://ssl.form-mailer.jp/fms/9c055700842721

今年最初のカフェのテーマは、「"聴く"効果とコツ」。菅原典子さんの日記
「気づいたときがその時」を題材に語り合います。

「今ごろ聴くコツを知っても」「もっと早く知っていれば」と思ったあなた。筆者がまさにそうでした。それでも変化と効果を手に入れることができ、その経験が日記のタイトルとなりました。

この日記を読んで、さらに知りたくなったり、ちょっと話したくなった方。
子どもの話を聴くつもりが、いつのまにか自分が話している方。
思春期のお子さんの変化に戸惑われている方、
ぜひ、ご参加ください。

※ 前回までの様子はこちらでお読みいただけます。

★★★

愛知県の藤岡です。
和木さんの「心の余白」を読んで、子どもとの会話で、時々私の口調がキツくなっているのが思い浮かびました。普段から心や時間の余白を持って、できるだけ笑顔で過ごしたいと思います。

さて、この原稿を年の初めに書いています。
ここ何年か、「今年の目標」を考えるようにしています。

数年前まで私がよくやっていたパターンはこんなふうでした。
お正月に「今年の目標を立てるぞ!」と、紙とペンを持って思いつくことを(こんな年にしたい、これをやりたい、など)いくつも挙げて、「目標を立てたぞ。これをがんばる」と気持ちを新たにする。
数日間は覚えていて、できることを実行する。

…が、1週間1か月と経つうちに、忘れがちになり、
数か月すると、すっかり忘れている。
年末近くなって思い出し、振り返ると(できたことがいくつかある。けど、これはやっていない、これは守れなかった…)と自分のできなさを実感する。
(計画を立てて実行するのは、私はニガテなんだな)と思っていました。
(自分はできない…)と残念な気持ちで、自信を持てない、どうするといいのかもわからない、そんなふうに感じていました。
2025年01月13日(月) No.708 (日記)

心の余白


★★★第21回「泣き笑い日記 オンライン・ホッとカフェ」★★★

【日時】2025年2月2日(日)10〜12時
【参加費】無料
【方法】オンライン(ZOOMを使用します)
【お申し込み】https://ssl.form-mailer.jp/fms/9c055700842721

日記を読んだ後、ちょっと誰かと話したくなることはありませんか? 感想や気づき、さらに知りたくなったことなどなど。
このカフェでそれを気軽に実現できます。筆者や他の参加者たちとおしゃべりしながら、自分の毎日に活かすヒントも持ち帰ることができます。

2025年最初のカフェのテーマは「"聴く"効果とコツ」、取り上げる日記は菅原典子さんの
「気づいたときがその時」です。
聴き方のコツを学んだものの「もう今からじゃ・・・」と思った筆者が、なぜ、どうやって実践できたのか。子どもたちにどんな影響があったのかを綴っています。
「聴く効果」を実感した筆者と語り合いながら、あなたに合った聴き方のコツ、見つけてみませんか?

※ 前回までの様子はこちらでお読みいただけます。

★★★

功刀さんの日記を読みながら、子どもが遊びに行ったあとに携帯で居場所を確認した自分を思い出しました。
今子どもは小学3年生。ランドセルにはGPSが入っています。私の子どもへの心配事はしばらくは尽きなさそうですが、それを「大丈夫」と思える信頼関係を築きながら、子離れ策を講じていきたいなと思いました。

明けましておめでとうございます。広島の和木です。
2025年がスタートしましたね! 一瞬で終わってしまった去年を振り返りながら、今年は何を大切にしていこうかと考えがまとまったところです。

今年私が大切にしたいのは、「余白のあること」です。どんなことにも心に余白を持って取り組もうと思っています。
私は物事に対しても、人に対しても、ゆったり行きたいタイプなので、文字にして改めて見ると、自分にぴったりの私らしいものだなと、なんだか1年うまくやれそうな気がしてきました(笑)。

さて、この「余白のあること」を大切にしたいのには、もちろんワケがあります。
私は今、9歳と2歳の子育て真っ最中。下が強めのイヤイヤを発動し、上も「自分がしたいこと」をはっきりとさせ行動に表すようになってきました。そのなかで私との衝突(というと少し大げさかもしれませんが)、「え、なんで?」ということが増え、そのイライラを子どもたちが受け取ってしまったのが目に見えるようになったからです。
2025年01月06日(月) No.707 (日記)