ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

愛することに立ち返ろう


こんにちは。東京の小原です。

安部さんの「大好きだよ」の話を読んで、お子さんを注意深く観察する、その一歩を踏み出すことの大切さを改めて実感することができました。

さて、今回は中学生の息子との関係について書いてみようと思います。
息子はこれまで何度か学校に行きづらくなることがありました。行きづらくなる要因はいつも複合的なもので、何かが解消されれば行けるというようなシンプルなものではありません。そしてまた行くようになるきっかけも、明確なものがあるわけではなく、彼の心と身体の状態が落ち着くまでに数週間〜数か月かかることもあります。

彼がはじめて学校に行きづらい状況になったとき、私はどうしたらいいのかわからず、不安と焦りで半ば混乱状態になりました。毎日学校に欠席や遅刻の連絡を入れる朝8時前後が、彼にとっても私にとってもストレスフルな時間に変わりました。このまま授業についていけなくなったら? 宿泊行事も欠席になるのかな・・・などなど考え始めたらきりがないほど、『不安』に向かって一直線に突き進んでしまう自分が嫌でたまりませんでした。
しかし、私は幸いにもハートフルコミュニケーションの学びに出会っていたこともあり、先輩コーチに話を聴いてもらったり、子どもとの関わりについて学んだりすることを通じて、自分自身をどうにかこうにか整えていくことができました。

そんなことを何度か経験するうちに私の方にもだんだんと心構えができてきました。またいつ彼の心や体が悲鳴を上げるときが来ても落ち着いて対処できるように、例えば不登校に関する情報には日頃から関心を寄せ、同じ経験をしている親御さんとコミュニケーションをとることや、ハートフルコミュニケーションの仲間たちとの対話を通じて自分の中に『備え』をもっておくようにしていました。
そう、思っていたのですが・・・。
2025年12月29日(月) No.760 (日記)

大好きだよ


もうすぐクリスマス。
小さい頃からこの季節に流れる曲が大好きで、今でも子どもたちと歌いながらワクワクしている安部です。

3年前のクリスマス、私にはちょっと胸が締め付けられる思い出があります。
三男が生まれて一年が経ち、三兄弟の育児に奮闘していました。次男(3歳)はパワーで長男(6歳)を負かして、欲しい物を手に入れ、やりたいことは自分のやりたいようにする。三男(1歳)にも容赦なく、手が出始めており、私は次男の言動に疲れ果てていました。

クリスマスパーティーをしようと準備中、次男がどうして泣いていたか覚えていないのですが、「抱っこ〜! 抱っこして〜!」と怒り泣き叫び私のところへ来たけれど次男を抱っこすることもできず、イライラしている私に夫が「抱っこくらいしてやったら?」とひと言。
思わずその場から離れ「次男を受け入れられない自分が自分で嫌だ。抱っこしてあげられないくらい、今は彼から離れたい。次男の前でそんなこと言いたくない。それに私を責めるような言い方しないで」と今度は私が大泣きしてしまいました。
その当時、気付いていなかったというか蓋をしていたのですが、私は次男のことをかわいいと思えなくなっていたのです。子どもが好きで保育士をしていた私が、まさか我が子をかわいいと思えなくなるなんて認めたくなかった。
2025年12月22日(月) No.759 (日記)

“できてもできなくても大丈夫”を信じられた日


守り通したもの


3人目の思春期 2