自分ファースト
大阪の安部です。
私の中に“母とは自分のことよりも家族を優先するもの”という考えがあります。それは私の母が家族のためにいつも行動してくれていたという体験からくるものもあると思います。
今の私は、はっきりと意識してそう動いているわけではないけれど、日々の生活の中で気がつけば自分のことは二の次にして、家族のために動いている。
ちょうど1年前の泣き笑い日記「素直に甘える」にも私の母親像について書いています。
私はあれから自分のことを知り、周囲の人を頼り甘えさせてもらい、私の好きなものを日常に取り入れてきました。母がしてくれた母親と私ができる母親は違うことも知り、自己流の母親でいることで楽になってきました。今では不機嫌を引きずることがかなり減ってきたように思います。
しかし、毎日過ごしていると、自由に生きているように見える息子たちが羨ましく思うときがあり、イライラしてしまうこともあります。羨ましく感じるということは、私はもっと自由になりたいと思っているのだと気づきました。
2026年06月29日(月)
No.787
(日記)
何気なくUNOをする夜
「ママ、UNOしよう」
夜10時。しかも明日からテスト。
以前の私なら、間違いなくこう返していました。
「え?何言ってんの?明日からテストやん!」 「もう22時やで!」「勉強したん?」
心の中で思うだけではなく、ちゃんと言葉にしていました。
親だから。心配だから。ちゃんとさせないと、と思っていたからです。
でも最近、その言葉を飲み込めるようになりました。
せいぜい30分のUNOです。
2026年06月22日(月)
No.786
(日記)
やってごらん
こんにちは、神奈川の松下です。
我が家では娘が幼い頃から「やってごらん」という言葉が合言葉でした。今回はこの「やってごらん」について書きたいと思います。
最初に思い出すのは実家の母のことです。
幼い頃からヴァイオリンを習っていた私が小学3年生のある日。毎日練習を見てくれていた母が、「いづみちゃんは、もう一人で練習ができるね」 「これからは一人で練習をやってごらん」と言ったのです。
2026年06月15日(月)
No.785
(日記)
あるがまま、私らしくとは?
奈良の清瀬美帆です。
藤岡さんのハートフルキャラバンでの進行役、私はその場にいましたが、藤岡さんがチャレンジしている姿は勇気を与えてくださり、私も何かに取り組んでみようと思いました。
ハートフルコミュニケーションで子どもを「あるがままを愛しましましょう」と学びました。
子どものあるがままとは? それを愛するとは?
ずっと問いをたててきました。
答えを知りたくて、本を読んだり、色々な講座を受けたりしました。
知識を得て、現実とすり合わせ確認作業をすることで、なんとなく、そっかーと気づきと納得感を得ることができました。けれど、あるがままを愛することができるようになるわけではありませんでした。
ある学びで、「今、私は心の声に従う」というフレーズを教えてもらいました。
今までは、どうしたらいいんだろうと、意識は外に向いて、答えを探していました。
このフレーズで、私は自分の中を意識して、自分の心や身体に聴きにいきました。
なかなか答えは出てきませんでした。
それは、自分ではなく、他人の顔色や感情、意見ばかりを意識して動いていたので、自分のことがわからなくなっていたということに気づきました。そして、心の声に従っていいんだと解釈しました。
そしたら、背中に張り付いていた重たいものが消えてなくなり、身体か軽くなりました。
2026年06月08日(月)
No.784
(日記)
人の力を育む声かけや関わり方
愛知の藤岡です。
和木さんの「変化した私のストーリー」を読んで、自分の感情や行動を選ぶことは、自分の生き方を選ぶことに繋がっていくんだなと感じました。
言葉にして見て、感情や行動を選ぶというのを、私もやってみようと思います。
さて、先日、ハートフルキャラバンで進行役を担当する機会がありました。
その体験を通して、人はまわりの関わりによって力を引き出されることがあると実感しました。
今回は、そのとき感じた「人の力を育む関わり方」について書いてみます。
その企画は、参加者50人程度の規模でした。
正直なところ、人前で話すことに苦手意識があり、この人数の前に立つことを想像すると緊張してしまいます。
以前、日記でも触れたことがあるのですが、若い頃から声にコンプレックスがあり、(なんだかうまく伝わらない…)という気がして、なるべく避けて過ごしてきました。
そんな私が、なぜ進行役をしたのかというと、信頼している先輩が「やってみない?」と声をかけてくれたのが大きいです。
自信は全くありませんでしたが、私に任せると言ってくれるなら、役に立てるなら、という気持ちでした。
準備の段階では、リーダーのもと、概要やスケジュール、内容などを情報共有しながら、分担して進めました。「何かあれば聞いてね」という安心できる雰囲気がありました。
本番に向けて、自分なりに少し発声や滑舌の練習をしました。
2026年06月01日(月)
No.783
(日記)


