聴き方を学ぶ
こんにちは。東京の小原です。
先日、高校生の娘と中学生の息子の会話を聴きながらハッとした出来事について書いてみようと思います。
ある日、娘が部活を終えて帰宅したとき、私は、インターホン越しにうつる彼女の様子から『今日何かあったな・・・』と察しました。彼女はリビングに入るなりソファになだれ込み、目にはうっすらと涙を浮かべている様子です。ちょうど夕食の支度をしていた私は「ご飯食べながら話を聴こうか」というと娘は「うん・・」と言いました。
そこへ中学生の息子も部活から帰宅。すぐに娘の不穏な様子を察して「お姉ちゃんどうした?」と尋ね、「話なら聴くよ」と一言。こうして夕食が始まりました。
娘曰く、普段仲の良いお友達の自分に対する言動に悲しい思いがしたとのこと。思春期の子どもたちのなかでよく起こるであろう友人間でのトラブルを口にしました。ここまでは良くある話ではあるのですが、私が驚いたのは息子の話の聴き方でした。
2026年07月06日(月)
No.788
(日記)


