教師として学べたこと


教員として、「子ども」の性質を理解し、よりよいコミュニケーションの在り方を学びたいと思い、参加しました。

子どもの言動の「なぜ」が分かることで、落ち着いて子どもに接することができるようになりました。
子どもには独自の「文化」があり、我々大人がその文化とコミュニケーションするためにはその文化を学び理解することが第一歩だと思いました。

教師として、子どもの成長に適したコミュニケーションをとっていきたいです。そして子どもたちに「自己肯定観・責任・貢献」の精神を教えていきます。
2017年06月26日(月)
No.11
(セミナー参加者の声)