同じ言葉を使っていても、意味することは違っている
エニアグラム4/ 50代 / 女性 /熊本県
どのような動機で講座に参加されましたか?
あたらしいエニアグラムのプログラムを体験したいのと、菅原さんにお会いしたいという思いで参加しました。
受講中に感じたことや、受講によって得られたものをお聞かせください
「困る」や「愛する」など、普通に使う言葉でも、人によってその意味が全然違うのだということが、実際に皆さんと共有することによってリアルにわかっておもしろかったですが、何より、自分の「愛する」の定義がそんなところにあったのか!という驚きが大きかったです!(笑)
2018年09月02日(日)
No.33
(セミナー参加者の声)
小6の息子と接するヒントを得ました
「実践教室/子どものしつけのコーチング」 /東京都/ 40代 / 女性
どのような動機で講座に参加されましたか?
『子どもの心のコーチング』(菅原裕子 著・PHP文庫)にとても感銘を受けたという事と、今年小6になる息子の習い事(野球)と塾をどのように..
2018年03月30日(金)
No.26
(セミナー参加者の声)
”怒鳴る”以外の子どもへの接し方を見つけました
「実践教室/子どものしつけのコーチング」 /東京都/ 30代 / 女性
どのような動機で講座に参加されましたか?
子育ての参考にしたくて、参加させていただきました。
2018年01月30日(火)
No.23
(セミナー参加者の声)
自分が楽に過ごせる環境を作れそうです
「思春期の子どものしつけのコーチング」/ 神奈川県/ 50代/ 女性
どのような動機で講座に参加されましたか?
定期的にハートフルのホームページのセミナーをチェックしています。
受講中に感じたことや、受講によって得られたものをお聞かせください
本で読んで納得しているつもりでも、いざ実践となるとなかなか実行できずにいました。同じ受講生の言葉や実際に菅原さんの言葉を聞きながら自分の中でやっと消化できました。
2017年12月15日(金)
No.22
(セミナー参加者の声)
子どもの年齢が異なる参加者のお話も勉強になりました
「思春期の子どものしつけのコーチング」 /東京都/ 30代 / 女性
どのような動機で講座に参加されましたか?
11歳の娘と7歳の息子がおります。娘が受験勉強中で、日々頑張っております。受験を自分のこととして引き受け、努力している彼女を、ちょっとでも応援できることがあれば(応援できなくても足を引っ張ることがないように)と、言葉がけ、態度で工夫できることはないかとアイディアをいただきたく、参加しました。
2017年12月15日(金)
No.21
(セミナー参加者の声)
自己肯定感が高まりました
「児童期の子どものしつけのコーチング」 /千葉県/ 30代 / 女性
どのような動機で講座に参加されましたか?
子どもを育てるにあたり、自分の幼少期の経験や、自分の親から学ぶ子育ての話だけではなく、子育てのプロセスを知っている専門の方から沢山のことを吸収し、学び、それを、子育てに役立てたいと思ったのが動機です。
2017年11月14日(火)
No.20
(セミナー参加者の声)
高3の長女とたくさん話ができました!
「乳幼児期の子どものしつけのコーチング」 /埼玉県/ 40代 / 女性
どのような動機で講座に参加されましたか?
仕事で去年から児童館で子育て支援に携わっています。自分の子育て体験だけでなく、また単なる一般的な子供の成長と発達についてでもなく、何か自分の核になる学びになればと思い参加しました。
2017年10月22日(日)
No.17
(セミナー参加者の声)
悩みを打開できました
子どものしつけのコーチング /神奈川県/ 30代 / 女性
どのような動機で講座に参加されましたか?
4歳になる娘がいます。ついイライラしてしまうことが多かったため、何かよい方法がないかと思っていました。菅原先生の本を読み「この人のお話をもっと..
2017年10月18日(水)
No.16
(セミナー参加者の声)
真の問題は何か、どうすれば解決していけるかがわかりました
子どものしつけのコーチング /東京都/ 30代 / 女性
どのような動機で講座に参加されましたか?
小学2年生になった息子に、毎日の宿題、習いごとの練習など、どうしてもやって欲しいことを習慣づけることができず、どうしたら、バトルすることなく、子ど..
2017年09月15日(金)
No.14
(セミナー参加者の声)
“走る馬”を必死で止めようとしていました
子どものしつけのコーチング /神奈川県/ 40代 / 女性
どのような動機で講座に参加されましたか?
子供に対してつい感情的になってしまうことがあり、自分の感情をコントロールする方法を知りたかったため。
2017年09月14日(木)
No.15
(セミナー参加者の声)
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