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ハートフルコミュニケーションが参加するイベントなどを随時ご案内します。

新プログラム「リズミックムーブメント〜入学準備コース」

学習やコミュニケーションにつまずきがある、あるいはそうかもしれないという心配のあるお子さんと親御さんに参加していただくプログラムです。 発達の根本原理にしたがって、つまずき​の原因にアプローチします。

  原始反射という言葉をご存知ですか?
たとえば赤ちゃんのころの、お母さんの指をぎゅっと握ることや、大きな音がしたときのビックリしたような反応、そっとベッドに抱き下ろしたにも関わらず”ブルッ”として泣き出してしまうといった反射がそれです。

人の成長過程においては、こうした原始反射が「出現」⇒「活性化」⇒「統合(医療では消失と表現します)」という段階を経て、次の発達段階へと移行していくことがとても大切とされています。
原始反射が統合されず、次の発達段階へのバトンタッチが滞ると、感覚の発達や感情の処理、コミュニケーション能力、さらには学習やスポーツ、姿勢にまで影響を及ぼすことがあります。

一方、学習スキルの基本である「読み/書き」は、複雑な機能に支えられています。視覚機能(見ること)、聴覚機能(聞くこと)、姿勢を保つ機能(動作・手先の器用さ)、思い通りに体を動かす機能などです。
原始反射が統合されていない場合、これらのひとつひとつの機能に不都合が生じ、結果として、学習の場面においてなにがしかの困難さとして現れます。
逆に言えば、小学校での学習のつまずきの原因は、幼稚園時代・つかまり立ち・ハイハイ・寝返り・にぎにぎの頃の原始反射の未統合にまで遡ることができます。

[原始反射が統合されていないと現れる可能性のあること]
   落ち着きのなさ、姿勢の悪さ、(鉛筆など)不器用な持ち方、読み書きに集中できない、物事へ
   の過集中、おねしょが続く、洋服の肌感覚を嫌がる、感情のコントロールが乱れる、感覚過敏反
   応、など。


リズミックムーブメントとは

リズミックムーブメントは、赤ちゃんに生まれつき備わっているリズミカルな動きを模倣することで脳に刺激を与え、原始反射の統合を手助けするものです。 1980年代にスウェーデンの精神科医によって開発されました。
ハートフルコミュニケーションのプログラムでは、経験豊かなインストラクターがお子さんの様子を観察し、その状態にあった体の動かし方や遊びをお伝えします。 親子で一緒に遊びやゲームを開発し、楽しむ場でもあります。学習した内容を、ご自宅でできるようになっていただくための時間です。

〜菅原裕子のメッセージ〜
ハートフルコミュニケーションの活動を始めて20年。数えきれないほどの親御さんのお話を聞き、一緒に考えてきました。 そのなかで、基本的に”普通の子”なのだけど、集中が続かない。感情のコントロールがうまくできない、落ち着きに欠ける等の子どもの症状を訴えられることもよくありました。
私は、治療家ではありません。そこで、親の手で変化が生み出せる術を何年も探してきました。そして出会ったのが、リズミックムーブメントです。
お子さんをより良く理解し受け入れるための、そして、あなたの不安を解消するための2日連続のプログラムです。親子でご参加ください。
日時 2018年4月3日(火)&4日(水)終了しました。
インストラクター リズミック・ムーブメント・トレーニング インターナショナルジャパン
日本指導メンター 亀田せんじゅ
アシスタント・
インストラクター
菅原裕子
会場 東京ウィメンズプラザ 視聴覚室C
子どもの対象年齢 4才〜8才
参加条件 ①ハートフルコミュニケーションのいずれかのプログラムを学ばれたことがあること
②二日間とも親子で参加可能なこと
定員 親子10組(原則、親1名につき子ども1名。お子さんが複数の場合はご相談ください)
受講料 60,000円+税