支え
千葉の藤野です。
櫻井さんが引き継いだお義母様の形見の指輪は、きっとこれからも櫻井家を見守り、力になってくれることと思います。
櫻井さんと御義母様の絆を感じました。
絆とまでは言えませんが、最近、人との出会いに不思議なものを感じています。
一番上の娘が、今月、20才の誕生日を迎えました。ひとつの区切りの瞬間。感慨深いものがあります。
娘の成長を思い返すとともに、私自身のこれまでも振りか..
2017年09月25日(月)
No.320
(日記)
形見の指輪のメッセージ
くりちゃん、2年間のロングランお疲れさまでした。
私は、ちょうど折り返し地点。あと半分、どうぞ見守っていて下さいね。
今春義母が亡くなってから早5カ月、そろそろ事務手続きや身辺整理も落ち着いて来た頃、サイズ直しを依頼した形見の指輪ができあがりました。それは、私が嫁いだ当時から義母が左の中指にはめていたものです。
2017年09月18日(月)
No.319
(日記)
子どもこそ親を愛してる
植松さん、最後のバトンしかと受け取りました。
東京の加藤くりです。
ハートフルコミュニケーションを生きる。
それが私にも出来ているかどうかは、時と場合によるかな?と思いますが、ハートフルコミュニケーションとの出逢いから私の「生き方」は明らかに変わりました。
自分の収入と時間とエネルギーの大半を「遊ぶこと」で消費していた私が、「学ぶこと」の深い楽しさに目覚めたのです。
今からちょうど12年前、2005年9月22日のことでした。
生島ヒロシさんのラジオ番組を聞きながら仕事に行く支度をしていたら、ゲストとして「子どもの心のコーチング」著者・菅原裕子さんが電話出演したのです。
その時の、菅原さんの言葉は鮮烈に伝わって来ました。
2017年09月11日(月)
No.318
(日記)
ハートフルコミュニケーションを生きる
こんにちは。堀さんからラストランのバトンを受け取りました静岡の植松です。
この2年間、バトンと一緒に様々な気付きを堀さんから受取ってきました。
親から受取って子どもに渡したい財産、私の場合は何かな?!じっくり考えたいと思います。
さて、私がハートフルコミュニケーションに出会ってから5年が経とうとしています。
先輩ママから、子育ての指南になるよ!ともらった「子どもの心のコーチング」の本を読んだのがきっかけでした。
本を読んで思ったのは、私のしたいと思う子育てがこの本には書いてある。
でも、本を読んで頭で理解するのと実践できるのは別だよなー、でした。
そんな思いから、ハートフルコーチ養成コースに通ったのでした。
養成コースで最初に言われたことは2つ。
「自分を整えてください」と「ハートフルコミュニケーションを生きてください」です。
2017年09月04日(月)
No.317
(日記)