子どもが懐きません
2才の子どもが、私よりパパがいいと言って私に懐きません。 子どもを可愛いと思って自分なりにがんばっているのに、夫に嫉妬してしまいます。
子どもをかわいいと思う気持ち
パパの方がいいなんて言われたら、嫉妬しちゃいますよね。「子どもを可愛いと思って自分なりにがんばっている」というところを読んで、感じたことがあります。子育て経験者はよく「子育ては大変だけど、子どもはかわいいから頑張れるよ!」と言いますよね。でも、親が子どもをかわいいと思うことって、実は当たり前ではなく、とても尊い気持ちだと思うのです。なので、今の「子どもはかわいい!」と思うその気持ちに誇りを持って、これからもお子さんと関わっていってください。その気持ちは、必ずお子さんに伝わります。「パパはパパ。私は私。私なりの愛を届けるぞ!」と自信を持ってください。応援しています。
『パパいつもありがとう』のスタンスで
ご主人が育児にすごく積極的なんだろうなと羨ましく感じました。わが家は娘が乳幼児期は私にべったりで、それはそれで私自身もとても満たされたのですが、もうちょっとパパに懐いてくれたら私も休めるんだけどなぁと感じたことがありました。確かに懐いてもらえない悲しさはあると思いますが、相性とか関わっている時間の長さとか、思いがけないことが影響しているのかもしれません。「パパいいなぁ」よりも「パパいつもありがとう」のスタンスでいられてはいかがでしょう。ちなみに乳幼児期にママにべったりだった娘も大きくなるにつれてパパにもべったりになっていきました。
好きを押し付けていませんか?
お子さんが可愛いと思えることは、幸せなことですよね。先日、お孫さんのお世話をしているある方のお話を聞きました。1歳半になって歩けるようになり何をするにも危なっかしく、注意するとこちらの顔色をうかがって嫌がるようになったそうです。時々遊んでくれる、おじいちゃんが大好きだそうで、おじいちゃんから「お前は、構い過ぎなんだ」と注意されたそうです。可愛いからこそ何かしてあげたいと手をかけてあげることが多くなりがちですが、2才のイヤイヤ期は特に、子どもの好奇心を大切にしつつ見守ってもらっているという安心感が、お子さんの喜びかもしれません。可愛い過ぎて押し付けてしまっていることはないか見直してみましょう。
子どもの成長に何が大切かを考えるチャンスに!
2歳の感情表現は、「自分で考えて行動する力の芽生え」であり、うまく言葉にできていないこともあるでしょうね。 「パパの方がいい」は、「大好きなママが自分のことを分かってくれていない!」の裏返しとも言われます。お子さんの言葉にとらわれず、「パパがいいのね、ママ嫉妬しちゃう!ママがいい時は?」 「ママもパパ大好き、〇〇ちゃんも大好き」「パパに任せるね!」等、子どもの思いを認めたり、ママの気持ちも伝えたり、夫に任せられることは、任せてみませんか。子どもが可愛いとの思いを大事に、ママの愛を言葉や態度やお世話で伝え、さらに、子どもの成長・幸せな自立へ向けて何が大切かをご夫婦で考える機会とされてはいかがでしょうか。
子育てをしていると、子どもにうまく愛を伝えられていないことがあると感じます。それは、『ちゃんと子育てしないと』その思いが先に立ったり、子育ての困りごとを目の当たりにしたりして、子育ての軸を見失っているからかもしれません。まずは、お子さんをかわいいと思う気持ちを、言葉や態度に出してみませんか。ご自分の気持ちを大切に、愛を伝えてみましょう。また、リフレッシュする時間を取ることで、子育ての時間も愛おしく感じるかもしれません。ハートフルコーチが様々な視点からアイディアを伝えていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。相談者様の愛がお子さんに伝わりますように。
実践教室‐子どものしつけのコーチング
乳幼児期の子どもの心理をいろいろな角度から理解できます。親の視点から離れてよりうまくいくやり方を学べます。




