葛藤の先にあるもの
みなさん、こんにちは。倉敷の豊田園子です。
我が家も今では全員がスマホ愛用者。たびたび問題になります。便利なものだけに、自己管理で上手に使って欲しいと思っています。
りえちゃんからラストバトンをいただき、とうとうこの日がやってきました。
ラストの今回は、ハートフルコミュニケーションを学ぶきっかけについてお伝えします。
私がハートフルコミュニケーションを学ぼうと思ったのは、今から6年前、中学生になった次男への心配からでした。
2015年07月27日(月)
No.205
(日記)
結論の出ないメールの話
ともどん、最後のバトン受け取りました。
人は毎年、大人も子どもも夏が過ぎるとぐんっと成長するのでしょうね(笑)。
とにかく、奥様の膝が早く良くなりますように。
さて、いよいよ夏休みの到来ですね。
子どもが小さな頃どうやって毎日を怒らず過ごすかが親の私の課題でした(笑)。
今年の前半もいろいろな年代の子ども達や大人の方に出会いました。
そんな出会いの中で、携帯の使い方についての話を聞くことが何度かありました。
2015年07月20日(月)
No.204
(日記)
夏休みの計画
こんにちは。群馬のともどんこと長橋です。
杉本さん、確かにラストのバトン受け取りました。
「耳掃除」、私も子どもの頃、よく母にやってもらってたな〜。
気持ち良いんですよね。きっと、大人になっても覚えてますよ。
さて、もうすぐ夏休みですね。皆さんは、どんな予定を立てているでしょうか。
我が家では、今から戦々恐々としています。
まずは受験生である高3の娘、追い込みの夏です。
そして妻、大学時代に痛めた膝の再手術の必要が出てきて、約1ヶ月、入院する
ことになりそうです。
そう、戦々恐々としているのは正にその部分。妻のいない間、娘と私の間で
誰が犬の世話をするのか?
誰が家事をするのか?
等々、いろいろな役割分担を決めておかないとならないからです。
2015年07月13日(月)
No.203
(日記)
はいよ、喜んで!!
神奈川在住の杉本です。
「自分で決める」という事は、自らが動くための何よりも強い力となるのですね。
そして親の仕事は、子どもが「自分で決められる環境」をいかに作ってあげるかということ。
佐藤さんの様なかかわり方ができていれば、我が家の親子円満も、もっと早く到来していたかも!?
とはいえ杉本家の親子関係も、なかなか良いものですよ。
思春期をすっかり抜けた息子と、そろそろ抜けつつある娘。
どちらも主人や私のよき話し相手となり「まあ、そうカッカしなさんな」と、慰められることもしばしば。
子ども達が思春期まっただ中の時期、大切にしてきた時間があります。
それは耳掃除。これだけは、「やって〜」と頼まれたら、
「はいよ!」とできる限り快く、引き受ける事にしていました。
膝枕の上で寝っころがるとリラックスするのでしょうね。
平和そうにしている子供たちの顔が懐かしく思い出されます。
最近それにNew バージョンが加わりました。
2015年07月06日(月)
No.202
(日記)