父への「行ってらっしゃい」
はじめまして、東京の㓛刀(くぬぎ)です。
菅原さんの、子供の世界観を尊重し、創意工夫されたアプローチは親子の信頼関係を強くする得策だと思いました。
1回目の投稿は、父と私との関係についてです。
我が家の家族構成は父(87歳)、長男(高2、16歳)、私の3人です。父と私は別に仲が悪いわけではありませんが、昔からぶつかることが多く、6年前に母が他界してからは特に喧嘩が増えました。
根っこの部分では信頼関係もあるし、お互いに愛情を抱いています。でも時々、激しいドンパチが起こるのです。父は自称「口下手」と言うわりに、私との戦場では滑舌良く罵詈雑言を浴びせてきます。私も高齢者だからと言って容赦せず砲撃します。
たまに息子の前で勃発すると、その見苦しさから息子は自分の部屋に駆け込みます。後日、息子に「ああいうのは辞めたほうがいい」と諭され、一瞬反省してもまた繰り返す……、そんな調子でした。お恥ずかしい限りのエピソードですが、そんな父と私が最近とても仲が良いのです。
そのきっかけは、父が人工透析を始めたことでした。
2024年06月24日(月)
No.679
(日記)
「ガミガミ」をやめた理由とその効果
初めまして。東京の菅原典子です。
平沢さんご一家の“ルール”のバージョンアップのお話を読んで、子どもの年齢に合わせて自由度を広げ、
自主性に任せることで更なる成長を促す取り組み、素晴らしいと感じました。
ご兄弟での個性の違いによる苦労も垣間見ることができ、
我が家のタイプの違う姉弟と照らし合わせ共感しながら拝読しました。
我が家にも、個性の全く異なる子どもが二人います。
小さい頃から探求心旺盛で、合理主義的なサッパリ系女子の上の娘と、感受性豊かで少しゆっくりペースな下の息子。
今では、個性の違いも楽しんでいますが、かつてはその違いが受け入れられずに苦しんだ(苦しめた)時期がありました。
今回は当時の息子との関わりについて綴ろうと思います。
上の娘と下の息子の個性の違い。これも男女の違いなのだろうかと、少し戸惑いながらも、ゆっくりでマイペースな息子もかわいらしく思って子育てをしていました。
常に私にべったりのママっ子。サバサバした性格のお姉ちゃんとは違って、とても甘え上手でかわいい存在でしたが、でも一歩外に出ると、他の子よりもできない息子、すぐに泣く息子を、「情けないなぁ・・」と、ちょっぴりイライラすることもしばしばありました。
小学校にあがると、勉強でのゆっくりさがどんどん気になり始め、あまり口出ししなくてよかった娘との違いに、私は心配とイライラが絶えることはありませんでした。
「この子はちゃんと立派な大人になれるだろうか・・」など不安は止まりません。
2024年06月17日(月)
No.678
(日記)
ルール更新の効果はいかに!?
石垣さんの「続・家族会議」を拝読し、ご家族のコミュニケーション力の高さに驚くとともに、家族会議が“決めつけ”の抑止力になることになるほど納得! さらなる後日談が知りたくなりました。
東京の平沢です。
この春、高校生になった次男。新しいステージにあがったわけですが、我が家のルールも長男のときに決めた高校生ルールにバージョンアップしました。
中学生までのルールは、細々と制約の多いものでした。たとえば、ゲームは1日1時間まで、スマホやゲームは自室に持ち込み禁止、夜更かし禁止など。制約が多かった理由は、中学生時代に自分で自分のことが管理できる準備をしてもらうためでした。
高校生のステージは、準備期間は終了で、いよいよ親の介入なく、「やることをやれば、自由にしてよし。」に更新です。
「やること」というのは、健康的な生活を送ること、学生の本分を全うすることの2つです。要は、自分で健康管理をしなさいね、学生としてしっかり学んで見聞を広めなさいね、ということです。それをしていれば、親がアレコレ言うことはなし、ただし、やれなければ中学生ルールに逆戻り、と、そう宣言した春。
中学生ルールの時の次男は、決まりにのっとって過ごすのが性にあっていたのか、制約の多いアレコレにそれほど反抗することもなく、なじんで日々を過ごしていました。そんな生活から、これからはゲームの時間も勉強の取り組みも自分で決めて、やりたいようにやってね、という自由度全開の生活がスタートしたのです。
そして、いま、夏を目の前にどんな状況かと言いますと、嬉々としてのんびりを満喫している次男です。いそいそとスマホを部屋に持ち込み、動画や漫画を楽しんでいる模様。中間テストも相当油断して結果は散々なものでした(結果は本人からではなく、保護者に通知され知ったのですが)。
でも、スマホやテストの結果については、私が不安に感じることはありません。結果がついてこなければ、中学生ルールを適用するだけですので。
不安なのは、自由度全開の生活がスタートしたのに、次男が“見聞をひろめるための自由”を満喫してないことなのです。
2024年06月10日(月)
No.677
(日記)
続・家族会議!
鈴木さんの日記を読んで、息子さんの個性や資質を受け容れて楽しみながら成長を見守る姿が素敵だと思いました。と同時に、私は子どもにどれだけ選択を任せられているだろうか?と背筋を正される思いがしました。
石川県の石垣です。
前回の日記『やってみた! 家族会議』に綴った我が家の取り組みがどうなったのか、今日はその後について書きたいと思います。
家族会議を知った当初は、話し合い学習が好きな息子にはいいかも! と思ったものの、「なんだか面倒くさそうだな…」と感じて、なかなか取り組めずにいました。しかし、何度注意しても直らない息子(小6)の行動に夫婦共にほとほと困り果て、万策尽きて家族会議の開催に踏み切ったのです。
初めての家族会議の内容は前回の日記を見ていただくとして…。2回目の家族会議では、それぞれが決めた取り組み事項についての振り返りを話し合いました。
息子の取り組み事項は3つ。�.乾澆鯤�別して捨てる、�∋�科矯正装置(マウスピース)をきれいに磨く、�CΔい隻�は洗濯しやすいように籠に入れる(表に返す、ポケットの中身を出すなど)。そして、私と夫は息子の� 銑�の取り組みについて『たくさん褒める(できたことを認め、言葉で伝える)』です。
2024年06月03日(月)
No.676
(日記)


