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パパの育休、産後うつ

二人目の子どもの出産で、夫が初めて育休を取ってくれました。正直喜んでとるというよりも、やっておかないと、と言う感じで「疲れた」「たいへんだ」を連発します。もちろん私も疲れますが、子ども可愛さと 子育てはこんなもんだろうと頑張っています。男性の子育てって、そんなに大変なのでしょうか。

自分と比べないで

「子どもは放っておけば育つと思っていた」と大変そうに言う夫に、苦笑いしたことを思い出しました。妊娠中に母になる思いを育んできた私とは違って、急激な環境変化と共に父親になっていった夫には大変なことだったんでしょう。ご主人にとって、初めての育休生活は大きな戸惑いがあると思います。必死すぎて余裕がないのかもしれませんね。また、自分の努力次第で結果を出しやすい仕事とは違って、子育ては思い通りにいかないことも多く、私は「仕事の方がマシ!」と何度思ったことか…。 とはいえ、一緒に生活していてネガティブ全開でいられては、ママもストレスが溜まりますよね。 助けてくれる人がいるなら夫婦で出かけたり、相手に子どもを任せて交代で息抜きしてはどうでしょうか。お互い励まし合いながら、我が子の健やかな成長をサポートできたらいいですね。

パパの理想をきいてみよう

育休を取っても、ほとんど何もしないパパもいると聞いたことがあります。でもご相談者さんのご主人は、真面目に取り組む頑張り屋さんですね!ぜひその気持ちに共感して、たまっている思いを吐き出してもらいましょう。意気投合するかもしれないし、そんなことを大変と思うのかと驚くかもしれません。それから、「子育てで何か発見はあった?」「かわいい出来事や嬉しいエピソードはある?」とプラス面について聞いてみてほしいです。頑張れば頑張るほど、視野は狭くなりがちです。でも、少し視点を変えられたら、パパの気持ちにも変化があるはず。これはチャンスです。初めての育休をどんなふうに過ごしたいのか、パパの思う理想をぜひ聞いてみてください。

お互いに思いを打ち明ける

2人目のお子さんの出産時ではありますが、ご主人にとっては初の育休とのこと。慣れない育児に戸惑っているのは新米パパと同じですね。まずはその「大変さ」がどのようなものなのかを聞いてみてはいかがでしょうか。お子さんのお世話に関するものなのか、復職や今後のキャリアへの不安からくるものなのか、サポートの不足や孤独感からくるものなのか。きっと共感できる面も、初めて知る面もあるのではないかと思います。また、夫婦共に余裕のない時期であるがゆえに、子育てや家事の分担の面で課題に感じていることがある場合、相手に対する見方がシビアになることもあると思います。必要に応じて見直しの話し合いをすることもおすすめです。

パパのタイプはさまざま

大変だと連発しつつ、ご主人が一生懸命お子さんたちに向き合う様子が伝わります。我が家はパパの育休など考えられない世代の夫ですが、ある人に聞いた「抱っこはパパの仕事」を忠実に子どもたちに実践し、寝かしつけから断乳の時に本当に助かりました。後に当時の感想を聞くと「大変さを想像していたからすごく大変だとは思わなかった」と、自分のミッションとなると張り切るタイプらしい答えが返ってきました。また、職場の育休取得のパパは、休暇取得前に髪にパーマをかけたので、イメージチェンジかと話題に。理由を聞くと「髪の手入れの時間を短くして、その分子どもの世話に充てるため」だそうで、効率重視の彼ならではと感心しました。パパの子育てにもその人のタイプが表れますね。

ポイント
オンラインコーチング
最近、パパの産後うつや育児ノイローゼが増えているようです。そんな時は自分だけで抱えないでコーチと話しましょう。仕事にもポジティブな影響が望めます。