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雨の日の室内遊び どうしていますか?

5才と2才の兄弟の母です。活発な男の子なので、身体を使った遊びが大好き。 できるだけ公園など外に連れ出していますが、雨の日など外に出られない時、マンションの階下の方に気を遣います。 子ども達がうるさくしないように室内で遊べる対策、みなさんはどのようにしていますか?

雨でもお外へGO!

私も息子が二人います。 もう二人とも成人していますが、幼い頃は動くのが大好きで、家中走り回り、飛んだりはねたり転がったりと大騒ぎでした。雨の日は、私も思案のしどころ。お絵かきやブロック遊びに飽き始める頃、思い切って!よく外に散歩に出かけました。家の中で騒ぎ出す前の私の作戦決行です。3人でレインコートを着て長靴を履き、完全防備で出かけます。息子達は探検家気分で上機嫌。思い切り水たまりにビシャン!カエルを見つけてしゃがみ込む。雨粒のついた葉っぱを振り回して走る・・・などなど。公園も広場も、雨の日は貸し切り状態です。東屋で雨宿りしたり親子水いらずのんびり過ごしました。しばらく歩き回り家に帰り着く頃には、息子達はいい具合に疲れ果て、おやつを仲良く食べた後は、体力も尽き果てお昼寝タイム。そんな雨の日の思い出を懐かしく思い出します。 土砂降りの日はオススメしませんが、どんなお天気でも子ども達と楽しく過ごせるといいですね。

おうち時間を楽しもう♪

梅雨の時期、ご近所に迷惑かけないように気を遣いますよね。お子さん達は身体を使った遊びが大好きとのこと。我が家の子ども達も同じでした。雨の日の室内遊び、3つほど紹介させていただきます。 【忍者ごっこ】移動するときは、つまさきだちで音をたてないですばやく走る。壁伝いに歩いたり、なわとびのなわを床においてゆっくりかにさん歩き。おしゃべりは気づかれないようにこそこそと耳元で話す。敵に遭遇したときは、折り紙の手裏剣で応戦。忍者になったつもりで遊ぶ。 【オリエンテーリングごっこ】字の読み書きができれば文字で、まだなら絵や写真などで紙に次のヒントを書いてかくす。ゴールにはお菓子や、メッセージカードや絵を置いておく。家の中の宝探しと自分でゲームを作るわくわく感。知的な遊びになります。 【おやつ作り】クッキーなど工作要素もあるおやつ作りがおすすめ。型抜きをし、焼きながら食べてました。お腹も気持ちもまんぷくになります。 我が家では、これらの遊びをするとき導入に絵本を用いていました。忍者がでてきたり、かくれんぼや、宝探し、オリエンテーリングごっこをしたくなる絵本。そして、美味しそうなおやつがでてくる絵本。読み聞かせもできるし、遊びも盛り上がります。親も一緒に本気で楽しむと子ども達もノってきますよ。おうち時間楽しんで下さいね。

雨の日会議を開いてみませんか?

雨の日に室内で静かに遊ぶのは、とても難しいですよね。我が家では上の子が5歳の時に、子ども達にも雨の日の過ごし方のアイデアを出してもらうために、作戦会議を開きました。はじめは真面目に話し合っていたのですが、段々と話が脱線して、気がつくと皆が思い思いにおしゃべりをしていました。それが楽しかったようです。雨の日には、子ども達から「今日もあの会議する?」と持ちかけてくるようになりました。「雨の日会議」と名づけて、みんなでおしゃべりする日を作ることにしました。会議のある日は、子ども達とたっぷり話せるようにあらかじめ家事をすませておいたり、夕食を簡単なメニューにするなどして時間を作る工夫をしました。それから、子ども達がなんでもしゃべれるように笑顔で穏やかに向き合うように心がけました。私がゆったりとした気分でいると、子ども達はいつもなら言わないような"秘密"を教えてくれたり、赤ちゃんだった頃の話を聞かせてとリクエストしてきたり、毎回話が尽きることはありませんでした。大きくなるにつれて子ども達が忙しくなると、雨の日会議は次第に開かれなくなりました。今思うと、「雨の日会議」は子ども達が小さかった頃の私のお楽しみの時間でもありました。

工作や映画館ごっこで楽しもう!

雨の日の室内遊び、憂鬱ですよね。うちも同じく2歳半違いの兄弟が居たのでどんな状況かお察しします。とにかく活発だったので、旅行でホテルに宿泊した際、何回か苦情を言われた経験もあります。家自体は戸建てでしたが、マンション住まいのお友達のお家に遊びに行く時など本当に気を使いました。階下の方へ気遣いされるのもよく分かります。本人達が走り回らないで済むような遊びを色々試しました。座ったまま出来る工作や絵の具を使ったお絵描き。季節が寒くない時期ならお風呂を温水プールみたいにしてひたすら潜る練習をしたり、シャボン玉遊びをしたり。(これは体力を消耗するのでお薦めです!)あとは『映画館ごっこ』です。本人達のお気に入りのビデオを何本かレンタルします。(最近は動画配信サービスがいろいろありますね。)始める前にホップコーンやチュロスなど簡単に作れて、尚且つ映画館っぽいおやつを子ども達と手作りします。それを紙コップなどに入れます。そして部屋を真っ暗にすれば上映会の始まりです。普段はビデオなどあまり見せていなかったのでとても喜んでくれました。雨が降ると親自身も憂鬱になる事もあると思います。 そんな時は家事も手抜きをして、子ども達とどっぷり楽しむのも良いかもしれません

料理は科学⁉雨の日は一緒に楽しくクッキング

外遊びができない雨の日が続くと、今日はいったい何をしようか、と頭を悩ますこと、ありますよね〜。そんな時におすすめなのは、「一緒に簡単クッキング」です。ごはんづくり自体をイベントにして、親も一緒に楽しむのはいかがでしょうか。時間に余裕がないと、ついつい「早く、早く!」「ちゃんとやりなさい!」と怒ってしまうので、余裕をもってスタートしましょう。一品だけ一緒に作ると決めておいたり、足りなければ他のお惣菜も足せばいいか、ぐらいの気持ちで楽しく一緒に作りましょう。キッチンに子ども用の台を用意して、一緒にお米を洗ったり、野菜を手でちぎったり、ひき肉を混ぜ混ぜしたり。お米がごはんに変ったり、生のお肉が焼けて、焦げ目がつくのも立派な科学です(笑)。中でもおすすめなのは、あさりのおみそ汁です。砂抜きしているあさりが水をピューッと吐き出したり、動いている様子をじっくり観察します。それから「おいしいお味噌汁にするからね~!」とあさりさんに声を掛けてからスタートします。笑ったり、おしゃべりしながら一緒につくったごはんは、それだけでごちそうですよね。 毎日がんばっている親の気分転換にもなりますように。

ポイントと番外編

梅雨だけでなく、コロナ禍で、外遊びがなかなかできない時もありますよね。気持ちまで沈んでしまわないように、子どもと一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。まずは、日常の延長線上にあって無理なくできそうなことからやってみるのはどうでしょうか。「雨の日にやってみたいリスト」を持っているだけで、雨の日が待ち遠しくなるかもしれません。子どもと一緒に雨の日の遊びを考えるのもいいですね。親自身が気持ちに余裕を持てる状態をつくっておくことも大切です。 親も一緒に楽しんでいる様子を感じて、外遊びにも負けないくらいの素敵な時間になると思います。分身を動かして遊ぶ、トントン紙ずもうや輪ゴム鉄砲で敵を倒す工作などの室内遊びもおすすめです。