長女の誕生日に、親として思うこと
皆さん、こんにちは。埼玉県の島葉子です。
「あなたなら、きっと大丈夫!」と思ってもらえる、ふくちゃんの娘さんたちは、きっと嬉しいでしょうね。私の子どもたちにも「あなたなら、きっと大丈夫!」と思えるどんな力が育っているのか、考えてみます。
さて、今日25日は長女の誕生日です。24年前の今日、長女は産まれました。
私は産まれたての赤ちゃんを抱いたことがなかったので、初めて抱いたときの感動は今でも忘れられません。
赤ちゃんはこんなに小さいけれども、私の指を握る手の力強さに驚き、長女の生命力の強さを感じました。そして、母親になったんだ〜と実感した日でもありました。
ですが、その後、2歳違いで兄弟が産まれたことで、そんな感動もどこへやら。ベビーカーに次男を乗せて、右側に長女左側に長男がベビーカーにつかまりながらお出かけする日々がしばらく続きました。
そして、幼稚園、小学校と子どもたちが成長するにつれて、4月のこの時期は、入学や進級や卒業の慌ただしい日々が過ぎて生活も落ち着き、ホッと一息つく時期となりました。
2016年04月25日(月)
No.245
(日記)
あなたならきっと大丈夫!
りえさんからバトン受けました、千葉県市川市在住のふくちゃんこと、福田潔子です。
「5年後になりたい自分になるために、今日を大切に生きたい」ということばに心揺さぶられました。その言葉を受けて、今私が感じたことを今日は書きたいと思います!
というのも、我が家でも一年後を見据えて今を大事にする、という話をしていたからです。
4月というのは、誰しも何かしら新しいことに出会う月。
我が家でも来年の4月はそれぞれに今とは全く違う環境に踏み出しているかもしれないね、という話になり、
子どもたちは二人とも家を出て、それぞれ一人暮らし、かも?
すると私たち夫婦は二人??恐怖、、、、(笑)
そして、行き着いたところが、まさしく「今を大切に生きる」ということなのです。
現実に、子どもたちが巣立っていくのを目の前にしたとき、
私にとって、この1年は、子どもたちを世に送り出す仕上げの1年だなと感じるようになりました。そして子どもたち自身も、親の元を離れていくための1年だと自覚したようです。
そんなことを考えながら過ごしていたせいか、ここ数日、「あ、この子たちはそれぞれに、自分を幸せにする力を蓄えていってるな」と感じる出来事がありました。
2016年04月18日(月)
No.244
(日記)
5年後から見えた今日
くりさんにバトンをいただきました。
兵庫県のりえです。
くりさんのお話を読んで携帯で「アイメッセージ」と入力したら「愛メッセージ」と変換され、「携帯、やるな!」と顔がにやけてしまいました。
誰かと真剣に向き合うって、愛があるからだろうし、そしてそこに愛があるから伝わるのかなーと感じました。
さて、春ですね、桜の花が舞っています。町では、行き交う人の中にピカピカの一年生達がキラキラと舞っているように見えます。みんな、笑顔がこぼれています。私もなんだか嬉しくなります。
息子たちの入学式を思い出してみると、幼稚園、小学校、高校、大学・・・どの入学式も随分、昔のことのようでもあるし、つい昨日のことのようでもあります。
それぞれ3年、6年、3年、4年の日々。その間に成人式も迎えて。
無我夢中で子育てをしてきたけれど、成人までの二十年間は、あっというまだったなーと感じます。
そこで、五年を1クールにして考えてみました。
2016年04月11日(月)
No.243
(日記)
大人にも有効なアイ・メッセージ
東京の加藤くりです。
群馬の照子さんからバトンを受け取りました!
「ちょっと変わったことをする」、いつもと違う事をした時、やはりいつもとは違う結果や反応が帰って来たりして興味深いな、と思いつつ拝読しました。
私も、いつもと違う対応をしてみた時の事を書きます。
2016年04月04日(月)
No.242
(日記)