こんな自分が好きだぁ!!
こんにちは。愛知の児島です。
秋田さん、私は子どもの頃、「本と映画とテレビドラマ」が大好きでした。歌のタイトルになりそうな三つ巴です。そして、今でも大好きです。
さてさて、最近の私は、自分の欠点が目につくようになりました。
今までも自分の欠点はよーくわかっていたのですが、なにぶん、EASYGOINGな性格ゆえ、「まぁいいか」で、済ませてきました。
でも、なんていうのでしょう、普段は、「そういうこともあるよね」で済ませてきたことが、ずっとずっと、心にひっかかるようになってきたのです。
以前からこの傾向はありましたが、最近はひっかかり率が高い!
例えば、「なぜ、あの人は、ありがとうと感謝しないのだろう? ごめんなさいと謝らないのだろう?」と、だいたい、言われたことより、言われなかったことに、ひっかかっています。
「この人は、子どもの頃、人からよくしてもらったら、ありがとう。悪いことをしちゃったら、ごめんなさい。と教えてもらってないのだろうか?」
「でも、感謝されたいとか、詫びてほしいと思っている私は、いったい何様なんだろう?」
「だいたい、感謝されるためにやっているのか?私は?」
…と、結局は、落ち込んでしまう始末です。仕事でも然り、家族にも然り。怒り、悩み、落ち込み…まったく疲れてしまいます。
でも、その解消法を思いつきました。
2017年06月26日(月)
No.307
(日記)
好きなこと
こんにちは。京都の秋田です。
南村さんのびっくりポンな話。何気ない子どもの言動から自分の常識をくつがえされること、びっくりすること、日常生活を振り返ること。たくさんありました私も(笑)。
その度に子どもの素直さ、純粋さ、本能のまま生きている姿を羨ましい。と思ったりしていました。
今回は好きなことに全身全霊で喜ぶ子どもの姿に感動したお話を。
私が住んでいる所は京都でも田舎なので、毎年新緑の季節になるとツバメが飛び交い巣を作ります。ツバメが巣を作る家には、幸せも一緒に運んでくる。と言われますが、同時に大量のフンも運ばれます(笑)。
私たちが子育て集いのひろばを開催している古民家でも、2階の軒下にツバメの巣があり親鳥がせっせとヒナに餌を運んでいます。そんなある日のこと。
今日はやけにツバメが飛んでるね〜。なんて会話も出ながら、みんなでドクダミやヨモギなどを使った自然治癒の話などで盛り上がっていたその時、「ドサッ!!!!」と鈍い大きい音を立てて上から目の前の道路に黒い何かが落ちてきました。
2017年06月19日(月)
No.306
(日記)
びっくりポン
奈良の南村です。
藤野さん、「いるだけでありがとう」、この言葉を心の中でそっと呟くだけでなんだか気持ちが穏やかになる気がしています。素敵なお話をありがとうございます。
さて、私からは何気ない子どもの言動にドキッとさせられ、あらためて日常生活を振り返った経験のお話しです。
先日、知人のお土産で缶入りのドロップスをいただきました。それは、懐かしのサクマドロップスと同じ形状の四角い缶で、上部の丸い小さな栓状の蓋をグイッと押し込んだりパコンと外したりして、缶を傾けて中の飴をカラカラ〜ッと取り出すタイプでした。
2017年06月12日(月)
No.305
(日記)
存在に感謝
こんにちは。千葉の藤野です。
櫻井さんの温かいお話に優しい気持ちになりますね。
櫻井さんの笑顔は昔からまわりの人にたくさんの安らぎを与えていたのではないのでしょうか。
私もそのなかの一人かもしれません。
人から与えられるということについて、ひとつお話ししたいと思います。
つい最近の出来事です。
私にはクリスチャンのお友達がいます。
月に何回か、教会に行ってお話ししたり、ご飯を..
2017年06月05日(月)
No.304
(日記)