我が家の異文化交流
こんにちは。京都の秋田です。
松下さんの母娘マレーシア珍道中。ピンチの時ほど、成長するタイミング。娘さんにとってまさにその成長に繋がる経験でしたね。
我が家の末っ子もこの夏成長につながる旅をしてきました。
今回はそんなお話を。
我が家では末っ子が7月末にオーストラリアへ2週間ほど行ってきました。
高 1 末っ子が通っている高校のプログラムで完全な交換留学。
思い出してく..
2018年09月24日(月)
No.373
(日記)
母娘マレーシア珍道中
こんにちは、神奈川の松下です。
南村さん、同じことでも日によって気になったり気にならなかったりするのは、私も同じで、膝を打つ思いでした。
ちょっと余裕がないな、と気づいたらほっと一息入れる工夫をすることで
毎日がぐっと穏やかに過ごせそうですね。
さて、この夏、我が家は小学校6年生の娘と二人で、海外旅行をして来ました。
行った先はマレーシアのランカウイ島というリゾート地です。
今まで娘も私も海外旅行の経験はありますが、
他の家族も一緒にワイワイという旅でした。
一緒に行く予定だった家族が急きょ参加できなくなり、
図らずも母娘2人となった今回の旅。
格安航空のチケットだったので奮発してホテルは5つ星を予約し、
出発当日まで仕事だった私は最低限の準備だけして、
当日バタバタと旅立ちました。
到着したら優雅なリゾートホテルを満喫、となるはずでしたが
実際は右往左往の連続でした。
2018年09月17日(月)
No.372
(日記)
心持ち違えば・・・
奈良の南村です。
藤野さんのブログを読んで、“自分自身を大切にできる人は、同じように他人のことも大切にできる”とかつて読み、感銘を受けたことを思い出しました。本来の自分を取り戻せるとても大切な場をおもちなのですね。
心のベースのところで自分自身を認め、ありのままの自分を受け入れることができれば、子どもや周囲の人たちにも優しくいられるのだと思います。
とは言うものの、日々の暮らしの中にあっては気持ちに余裕がある時とそうでない時では、同じ事態に遭遇してもこんなに自分の心の反応って違うんだと、我ながら不思議に思うことがあります。
例えば、私の場合はこんな感じです。
2018年09月10日(月)
No.371
(日記)
一週間に90分の癒しの場
千葉の藤野です。
櫻井さんの心の中のB子ちゃん、私の中にもいます。
以前は、B子だけでなく、C子、D子・・・とたくさんいました。
みんな私です。
私の場合、うわべを装う度に出来たありのままの私でした。
以前の私はうわべを装うことで本当の自分を内側へと追いやっていました。そうやってたくさんの鎧を身につけ、自分を押し込めて生きていました。
ハートフルコミュニケーションの講座をきっかけにその鎧も少しづつ脱ぐことができ、今はほぼ等身大の私で生きられるようになってきています。
押し込めていた自分をとり戻していくと、やりたいことやってみようと思うようになり、2年程前からゴスペルクワイア(聖歌隊)に入って歌っています。
私自身はクリスチャンではないのですが、映画『天使にラブソングを2』を見てから、いつかはやりたいと思っていたことでした。
パワフルで自由に楽しく歌う姿に憧れていました。
2018年09月03日(月)
No.370
(日記)