苦手意識を書き換える
すがすがしい季節ですね。皆様、いかがお過ごしですか。
かずぱるさんからバトンを受け取った、世田谷区在住の平沢恭子です。
かずぱるさんのベビーサインのエピソード、気持ちがほっこりしました。
わかってもらえてお嬢さんは大満足ですね! ご家族のお嬢さんへの暖かい目も感じられて素敵だなと思いました。
さて、今回、私は「思い込みの話」でバトンをつなぎたいと思います。
私は人前で話すのが苦手です。ちゃんと準備をして話す場に臨んでも、手足が震え、頭の中は真っ白になります。
自分の上ずった声を自分で聞いて余計緊張する、という状態になるので、自分は『人前にたつと緊張してうまく話せないタイプ』と思い込んでいました。
2013年05月27日(月)
No.86
(日記)
娘が”揉み手”で教えてくれたこと
みなさまこんにちは。千葉のかずぱること藤田和枝です。
斉藤さんの、
『その木がどんな性質かをよく知り、それにあわせて余計な手出しはせず、
成長のサポートをする。』という言葉。
最近、余計な手出し口出しばかりして、息子に「ママ黙って!」と
言われている私にヒットしました。花育ても子育ても、ちょうどよい按配が
大事なんですね。気をつけて、成長を見守りたいと思います。
ハナミズキ私も大好きな花。来年が楽しみですね♪
さて、我が家の今回のエピソードは娘とのコミュニケーションについてです。
1歳を過ぎて、かたことのおしゃべりができるようになった娘ですが、
さすがに言葉だけでは自分の意志全てを伝えられず、代わりに手や
ジェスチャーを使う”ベビーサイン”で自分の要求を伝えてきます。
2013年05月20日(月)
No.85
(日記)
ハナミズキ
みなさま、こんにちは。さいたま市在住の斉藤由美子です。
札幌にも春がやってきたのですね!
今年の冬は長かったですが、桜前線も北上し、GWはお花見が楽しめたでしょうか。
「感情を抑えているよりは何を感じているか見えるお母さんのほうが良い」と言ってくれる息子さんの言葉、嬉しいですね。
あるがままを受け入れてくれるひとがいるから、安心していろいろな自分を認めることができるようになる。
わたなべさんのこころの解放への軌跡を勇気をもってシェアしてくださり、ありがとうございました。
さて、さいたま市では例年よりも早く咲いた桜の花と入れかわるように、ハナミズキの花が見頃です。
うちの庭のハナミズキもピンク色の花が満開できれいです!と言いたいのですが、残念ながら、今年は1つも花が咲かず、葉だけが青々と茂っています。
しらべてみると、ハナミズキは水を切らさないことと、肥料をあげすぎないことが大切であるとわかりました。
あまり過保護に育ててしまうと、種を残すことを考えないで、花が咲かないのだそうです。ガーン!!
2013年05月13日(月)
No.84
(日記)
いろんな自分を認める
札幌のわたなべです。やっと日陰の雪が無くなり、北の町にも遅い春がやって来ました。でも、お花見はもう少し後かな。
桜前線が待ち遠しいです。
倉敷の豊田さん、3人の息子さん達とにぎやかで楽しそう。そして、お互いに応援しあうって良いですね。
私も子どもたちからの言葉を思い浮かべてみました。近い存在だからこそ厳しく、また若者らしく率直な感想をくれることが多いので、結構助けられていたことに気付きました。
さて今回は、まだ私が子どもに助けてもらうことに慣れていなかった頃の話です。
2013年05月06日(月)
No.83
(日記)