手当て
こんにちは!明石のりえです。
ともどんからの二回目のバトンです。
読むたびに男同士っていいなーと。
そして、息子さんも違う土地でいろんな人との出会いや体験を通して成長され、離れているからこそ、親子の絆が深まっていかれるんだなーなんて感じました。
今回のテーマは「手当て」についてです。
「手当て」。お薬を使ったり、消毒したり・・・もありますが
私はまさに「人の手を当てる」「人に触れる」ということじゃないかなと思うのです。
2年前のちょうど今頃のこと、大学に入ったばかりの息子との話をご紹介します。
その日、仕事中の私の携帯に息子から着信がありました。
何かない限り自分からかけてこない息子。私はヒヤリとしながら電話にでました。
2013年06月24日(月)
No.90
(日記)
「それって、どういう意味?」
いやぁ、無意識に曖昧なまま済ませていることって多いですね。
杉本さん、勉強になりました。
さて、今週は群馬のともどんがお届けします。
大学生になって4月から一人暮らしを始めた長男が、久しぶりに帰ってきました。5月の連休以来です。なぜかというと、先週末、町内会のソフトボール大会があって、その助っ人として急きょ呼び戻したからです。
この大会、18歳以上が出場可能なのですが、そもそも、町内の親睦が目的なので、ルール上40歳以上が3人以上試合に出ている必要があります。
今年で32回を数える伝統あるもので、今年は10チームがエントリー。
始まったころは、必要だったであろうさまざまなローカル・ルールなのですが、
今や我が町内のチームも、長男を除いた最年少が40歳という状況。
このままでは翌日の仕事に差支えが出てしまいます。
そこで、若い力が必要になったというわけです。
2013年06月17日(月)
No.89
(日記)
「ちゃんと」
ワカメんからバトンを受け取りました、川崎在住の杉本です。
子どもを信頼して見守ること。なかなか忍耐のいることですよね!
しかしながら親にとって、子どもの成長した姿を見られることほど、
嬉しいことはありません。
「辛抱の甲斐があった!」という気持ちにとても共感しました。
さて私は、日頃の自分を振り返って、
意外とやれてなかったかも・・ということについて書きます。
2013年06月10日(月)
No.88
(日記)
やるっきゃない!
いよいよ梅雨入りですね。
平沢さんの、「足の裏に意識を向ける、、、」
私もやってみようと思います!!
さて、先週末は娘たちの運動会でした。
真ん中の娘は小6ですから、最後の運動会です。
2013年06月03日(月)
No.87
(日記)