身近にある成長
ともどん。お父さんと娘さん。
良い関係ですね。
なんだかにやにやしちゃいました。
人の成長した姿を見られると、なんだかほんわか幸せです。
私の身近にも「成長」、あるある。
私は子どもたちの表現のワークショップ(参加型講座)を開催していますが、子どもの成長には目を見張るものがあります。
最初できなかったことが5日目には躊躇なくできるようになったり、どんどん仲良くなってくれたりといったことも、目に見える嬉しい成長のひとつです。
ワークショップで子どもたちとお話をつくるのに絵を描いてもらうことがあります。
2015年03月30日(月)
No.188
(日記)
父と娘をつなげる演奏会
こんにちは。群馬のともどんこと長橋です。
杉本さん、もちろんありますよ、「怒りのスイッチ」。でも私の場合は、子どもや、家族に対しては、あまり入ることはないですね。
それは会社の同僚や上司に対して「こうすべきなのに、なぜしないのか?」というような状況のとき、働く「スイッチ」なので。
つまり、家族に対しては「こうすれば良いのに、残念!」が最大値。
これだと瞬間湯沸かし器の私でも、多少「いらいら」する程度。「怒り」までは行かないで済みますよ。
さて、この週末、4月からは高3になる娘の部活の大会を見に行きました。吹奏楽の演奏会です。東京を除く関東各県と新潟県の学校が集まっての大会でした。
2015年03月23日(月)
No.187
(日記)
もういいんじゃない?
こんにちは。川崎の杉本です。
佐藤さんの息子さんの「まあね。」が可愛いすぎる!
母の眼差しをしっかり感じながら自分をアピールしているんですね。
さて皆さんは普段、自分の感情とどう付き合っていますか?
私は昔よく「瞬間湯沸かし器」になりました。
たとえば子供が思い通りにならないと「カ〜ッ」となってしまい、
我を忘れて怒りまくる。これは怒りの感情に完ぺきに飲み込まれている状態です。
そんな私も最近は「カ〜ッ」となるその前(いやほぼその瞬間と言ってもいいが)に、
「お〜、やばいぞぉ〜、来た来た!」と自分の感情に気が付き、
例えば、深呼吸をする。その場を離れる。今は話せないから後で話そうと言うとか、
相手に怒りをぶつけずに済む行動がとれるようになりました。
こうなると、かなり冷静になっていると言えるかもしれません。
ですが「これはダメ!」という「感情スイッチ」が、どうも私の中にある事に気が付きました。
それは実家の母との会話からです。
2015年03月16日(月)
No.186
(日記)
授業参観
こんにちは。東京の佐藤です。
島さん、息子さんの吉報はもう届きましたか?
我が子にもいずれは訪れる大学受験の日を想像すると、いまからヤキモキしてしまうほど。困ったものです。
島さんのブログにあった、
心配すること=相手を信頼していない
という教えは、まさに私にとってタイムリーでした。
先日行なわれた、息子の国語の授業参観でのことです。
普段と違って保護者がたくさん見ている中でも、子どもたちはきちんと授業に集中していました。
生徒一人ずつ順番に教科書を読み上げる音読でも、誰一人としてつっかえることもなくスムーズで、中には感情豊かに読み上げる子どももいて、すごいなぁ…と感心しきり。
2015年03月09日(月)
No.185
(日記)
子離れ、親離れ
皆さん、こんにちは。埼玉の島です。
庭の花壇には、2月に、水仙の花が一輪咲きました。3月の今も、花壇には、水仙の花が咲いていて、私は、その小さな花に元気をもらっています。
「子どもも親もきっと大丈夫」という、ふくちゃんが心の中で送り続けるエールも、元気をもらえる言葉ですね。私には、確かに届きましたよ。
さて、我が家では、3月に、次男が高校を、長女が、大学を卒業します。
長女は就職が決まっていますが、次男は卒業式を迎える前に、乗り越えなければならない、大学受験というハードルがあります。
2015年03月02日(月)
No.184
(日記)