超〜不快からの解放!
こんにちは。京都の秋田です。
南村さん、子どもは成功も失敗も、一つ一つの経験の積み重ねを成長に結びつけている。親はしっかり寄り添うだけ。それをしみじみ感じるエピソードでした。ありがとうございます。
南村さんから京都の春のお楽しみは?と問われ、お楽しみではありませんが、数年前まで春が猛烈に待ち遠しかったことを思い出しました。早くお天気のいい日が続いてほしいと。
2017年02月27日(月)
No.290
(日記)
信じて見守る〜子ども編〜
こんにちは。奈良の南村です。
藤野さん、子どもからは本当に多くを学びますよね。
うちの娘はこの冬中学受験をしました。この経験を通じてまたひと回り成長したその姿から、私自身多くの学びを得ることができたと感じています。
ひとりっ子の娘は、幼いころから兄弟喧嘩はおろかお友だちとおやつやおもちゃの取り合いをした、という記憶もあまりありません。
勝ち負けにあまり頓着がないようにも思えるわが子の様子に、これから先の人生に待ち受ける多くの競争や困難を乗り越えていけるのか?という不安とある種のもの足りなさを、私はどこかでずっと感じていました。
2017年02月20日(月)
No.289
(日記)
憧れ
こんにちは。千葉の藤野です。
櫻井さんの明るさの秘密は、自分のためだけではなく周りの人のためでもあるということですね。
自分の状態がその場をつくるということを改めて感じます。
そうはいっても、気持ちの余裕がない時は自分の状態にも気づけないものです。
これはまだ子どもが小さい頃のことですが、私の未熟さに私自身、あきれてしまうことがあります。
未熟な私は自分の都合で子どもを怒ってしまう人でした。
疲れている時、家事などしてる時等に子どもの要求に応えられず、怒っていました。
何に怒っていたのかも思い出せないほどのささいな行動に怒っていたと思います。
自分の言うことをきかないからと怒っていたのだと思います。
娘が悪かったということがほとんどないのではないでしょうか。
でも、私はプリプリと必要以上に娘を責め、しつこく怒っていました。
でも、娘は困った顔をするものの私のことを責めたり、泣いたりすることはなかったんです。
ただ、ひたすら聞いている。
そして、最後には私からなぜ怒っていたのかを説明し、次はこうして欲しいという話をして終わっていました。
こんなことを何度か繰り返していました。
2017年02月13日(月)
No.288
(日記)
家族と心地良く暮らすために
こんにちは。櫻井です。
くりちゃんは、ご両親の気質に応じて働きかけを工夫しているのですね。
私も、大切な家族とはいつも心地良く暮らしたいと思っています。
そのために、私は時々楽しい工夫をしています。
ある日、夕食を作っていた時のこと。
この日のメニューはポトフ。大ぶりに切った野菜とソーセージを鍋に入れ、ひたひたに
水を注ぎ、風味づけに月桂樹の葉を1枚浮かべました。
さて、味の決め手のコンソメを・・・と思いきやコンソメの箱は空っぽ!!(ひぇ〜〜、どうしよう!)とびっくり&大慌ての私。
2017年02月06日(月)
No.287
(日記)