小さな私が、気づかせてくれたこと
まだまだ寒い日が続いていますが、日差しはようやく春めいてきました。東京の佐藤です。
島さんの素敵な親子関係に、憧れます。私もいざという時に、子どもが相談したいと思えるような親でありたいと、先日お友だちとお茶をしていた時に感じたばかり。まさに島さんの記事はタイムリーでした。
そのお友だちとは息子が生まれた時からのお付き合いで、お互い小学2年生の息子がいることもあって、会えば話しは自然と子ども..
2016年02月29日(月)
No.237
(日記)
相談される喜び
皆さん、こんにちは。埼玉県在住の島葉子です。暖かくなったり寒くなったりと、季節が行きつ戻りつしながら、春に近づいているのを感じる今日この頃です。
ふくちゃんが、娘さんたちを温かい目で見守っている姿を想像すると、こちらまでほんわかとした気持ちになります。
娘さんたちも、見守ってもらうことで、元気や勇気をもらっているのでしょうね。
さて、今日は、卒業後の進む道を決めた長男のことを書きたいと思います。
長男は、今春から大学四年生になります。この時期、理系男子として、大学院進学か就活かのどちらに決めるのか、私はその様子を見守っていたところ、昨年末には就活すると決めて、親の私たちにも就活宣言をしていました。
ですが、先日、長男から、大学院進学か就活かで迷っていると、相談を受けました。
2016年02月22日(月)
No.236
(日記)
見方が変わってHappyに!
こんにちは、千葉県市川市在住のふくちゃんです。
りえさんの「親の直感」は子どもによって育てられていくものだな〜と思いました。
私も子どもがいたからこそ育てられたものってたくさんあると感じています。
長女はこのブログが配信されるころ、ちょうど20歳の誕生日を迎えます。
迷いながらも自分の未来に希望を持って、親の元から飛び出そうとする娘を見て、
子どもを育てている間にハートフルコミュニケーションに出会えて、
本当に良かったなと思います。
というのも、ハートフルと出会いは、私の視野を大きく広げ、
子どもたちの良いところを見る目を育ててくれたからです。
それまで、私は長女の行動に対して、
どうにも受け入れられない部分がありました。
2016年02月15日(月)
No.235
(日記)
親の直感、息子を動かす?
寒い毎日ですね。もう2週間近く風邪と格闘している明石のはせなかりえです。
くりさん、エ二アグラムって本当に興味深いです。「タイプ7」(楽しい事を見つけ熱中する人)
わ、わたしもタイプ7かもしれません〜と思いつつ読ませて頂きました。
さて、今回は、母の直感について書いてみたいと思います。
私にとっては、いつまでたっても心配の絶えない2人の息子。
今だに2人の行動に一喜一憂してしまい、おろおろする不甲斐ない小心母です。
と、いいつつ、楽しいことを見つけると、そっちに猛ダッシュする都合良し母です。
きっと、息子達は「はぁ? ほんまに心配してんのか?」という感じでしょうが・・・。
そして私は直感に正直な母でもあります。
子どもに対しての母の直感は、正しいのではないかと信じています。
2016年02月08日(月)
No.234
(日記)
エニアグラムで見る親子関係
東京の加藤くりです。照子さん、バトン受けとりました!
「極度に引き締めると、その反動現象が起こるんだな〜と、身に染みてわかった」との事、まるで母と私の関係を言われてるかの様でニヤニヤしながら拝読しました。
母は私から見ると、かなり厳格な「引き締め屋」でした。
例えば小学生になって近所の同級生たちが自転車を乗り回していても、私は公園内でしか乗る事を許されません。
でありながら、小学校中学年くらいになるとソロバン塾へ強制的に通わされますが、それが何と自転車通塾だったのです!
1年生くらいから乗り回してる友人たちがスイスイ走るのを必死で追う私はハンドル操作がうまくいかず、道端の植え込みに突っ込んでしまった事を鮮明に覚えています。
母は慎重派で、自分の言うことが絶対だと確信している風でした。
一方私は「閃いたら即行動!」派です。子ども時代の私は母を、どっしりと前に立ちふさがる分厚い壁みたいに感じていました。
そんな私が大きくなるとどうなったか!?
2016年02月01日(月)
No.233
(日記)