らせん階段を上るように…
兵庫県の名和です。森屋さんのブログを読んで、目から鱗が落ちました。今は、「仕事」が「家庭生活」にポジティブな影響を与えているな…と思い、仕事へのモチベーションが上がりました。
中学生の頃から起立性調節障害という病気を10年ほど患ってきた娘が、最近、目に見えて変わり始めました。そんなある日、娘は、家事をしていた私に、自立をほのめかす話題を投げかけてきました。
2019年12月30日(月)
No.440
(日記)
子育てと仕事、どちらか一つで輝く先に
神奈川の森屋です。
両親から最初のプレゼントである、「名前」にまつわる田中さんのお話を読み、改めて自分の名前の意味を調べました。様々な経験を重ね、今自分がやりたいこと、自分の役割として楽しんでいることが、「弘」の字に込められていることがわかり、私も自分の名前が好きになりました。
私は、歳の離れた妹の面倒を見ながら、「将来は保育士になりたい」という夢を持ちました。
夢が叶い、保育士として仕事をしながら、家事と子育ての両立を選びました。先輩方が当たり前のようにしている両立の道を、自分も「当たり前」のこととして、できると思っていました。
2019年12月23日(月)
No.439
(日記)
あげまん
埼玉の田中です。
長野さんの「家族は私が我慢することを望んでいない。家にいた方がいいって思い込んでいたのは自分だった」という気づき、もしかしたら胸に手を当てているのは私だけではないかもしれませんね。自分の心に寄り添う大切さをあらためて感じる機会になりました。
最後の襷を手に、今回は私の名前「ようこ」と向き合います。
2019年12月16日(月)
No.438
(日記)
行ってきます!
奈良の長野です。松下さんから最後のバトンを受け取りました!
「成長を信じる」という言葉、子どもの自信のないような行動を見た時、自分の気持ちが落ちかけた時、この言葉はお守りになりそうです。子どもも親も成長したい、それを信じることで安心できるのではないかと思います。
息子が高校を卒業し、娘も高校2年生。子どもたちが思春期の卒業を迎え、子育てに余裕が出てきたのか、『これしたかった、あれもしたかったんだ!』と気づくことが増えてきました。それと同時に、すぐには実行に移せなかったり、行く事を決めても『行っていいかなあ』と悩んだり、自分の中で葛藤を抱えることも比例して増えていきました。
2019年12月09日(月)
No.437
(日記)
成長を信じて
楠野さんからバトンを受け取りました、神奈川の松下です。
私も、幼い頃父から聞いたベッドサイドストーリーや子育て日記のことを、
久しぶりに思い出しました。
今度、娘と一緒に当時の日記やアルバムを眺めてみようと思います。
こちらのブログ執筆を始めて2年、今回がラストランになります。
6年ほど前、ホットヨガに通い始めました。
娘が小学生となり、少し時間に余裕ができたこと、運動不足解消、体力増進がきっかけです。
2019年12月02日(月)
No.436
(日記)