子ども思春期にて、母、腹をくくる!
夏バテ知らずのともどん。
身体によいお料理をつくってくださる奥様の存在の大切さがじわじわ伝わります。
明石のはせなかりえです。
私の夏は演劇一色です(笑)。
さて今回は、思春期だったころの息子のお話です。
思春期真っ盛りの中3だった息子、中2の後半からときどき学校をお休みしておりました。
2014年08月18日(月)
No.156
(日記)
モチベーションの栄養とは
みなさま、こんにちは。
杉本さんからバトンを受け取りました。
お陰様で、夏バテとは無縁の生活をしております群馬のともどんです。
杉本さん、たしかに気持ちを込めて付け加えられた一言って、一味ちがうよね。
さて、先日、人間ドックに行ってきました。と言っても私ではなく、妻ですが。
これと言って悪いところは無さそうですが、本人としては少し数値に不満がありそうです。
何気なく聞いてみると、体重は以前と変わっていないものの、コレステロールや血圧などの数値が少し悪化しているとのこと。
原因について、本人にはあまり思い当たるものは無いと言っています。
2014年08月11日(月)
No.155
(日記)
いつもと違うアナウンス
佐藤さんからバトンを引き継ぎました、神奈川在住の杉本です。
赤ちゃんの時とは違って子供も少しずつ親の手を離れていくので、
時に私たちは見守るしかない、祈るしかないという事が増えてきますね。
子供とは、親だけでなく社会にも育てられながら、
色んな体験を経て成長していくのだなと、あらためて思いました。
さて今回は、朝の電車の中でのこと。
仕事で朝7時過ぎの電車に乗る時がありますが、本当にすごい混みようです。
2014年08月04日(月)
No.154
(日記)
居眠りの旅が、くれたもの
はじめまして。島さんからバトンを受けて、今回初めてリレーブログに加わりました、東京の佐藤英子です。子どもは小学1年生の息子がひとりいます。
どうぞよろしくお願いいたします。
島さんが毎朝、たくさんの思いを込めてお子さんへ贈る「行ってらっしゃい」のエールは、お子さんたちを守り続けた言霊だったのでしょう。改めて親の愛の深さに心を動かされました。
かくいう私も毎朝、島さんと同じような思いで、息子を「行ってらっしゃい」と笑顔で送り出すのですが、1年生になったばかりでまだ身体が小さく、まるでランドセルが歩いているような後ろ姿が見えなくなると、無性に心配になるのです。
無事に「お帰りなさい」言えますように、と。
息子の小学校は家から遠く、毎日バスと電車を乗り継いで通っています。最近は通学に慣れてきたとはいえ、やはりまだ6歳。親は気が気ではありません。
2014年07月28日(月)
No.153
(日記)
行ってらっしゃい
はじめまして。ブログ初登場の埼玉の島葉子です。
ふくちゃん同様、私も今回から、リレーブログメンバーに加わりました。
子どもは3人で、大学生の長女と長男、高校生の次男がいます。
どうぞよろしくお願いします。
ふくちゃんの娘さんの持つ「最悪の時にプラスのことを思い起こせる能力」は、本人だけでなく、周りの人の気持ちを元気にするパワーがあるなあと、私は思いました。
さて、私は、子ども達が大学生になっても、高校生になっても、元気になるパワーを与えたいと思っています。そのパワーとは、朝出かける時の「行ってらっしゃい」の言葉です。
私は、子ども達の「行ってきます」の声を聞いて、「行ってらっしゃい」と応えています。その時に、「外で元気に活動して、いろいろなことを経験してきてね。応援しているよ」という思いを込めて、子ども達に声かけしています。
ですが、無口な長男は高校生の頃、「行ってきます」を言わなくなった時期がありました。中学生の時には言っていたのに・・・。私が長女と話しているうちに、知らぬ間に出かけてしまい、いつ出かけたのかわからないこともありました。
2014年07月21日(月)
No.152
(日記)
見方を変えればちょっと幸せ
こんにちは、はじめまして。
濱田さんからのバトンを受けて、今回からリレーブログに加わりました、
「ふくちゃん」こと、福田潔子です。千葉県市川市に住んでいます。
大学生と高校生の娘がいます。どうぞよろしくお願いします。
私もハートフルコミュニケーションに出会えたからこそ、得られたものはたくさんあります。
「相手の力を信じる」というのも、その一つです。濱田さんからのメッセージに「親自身も力があるよ!」と励まされたようで、嬉しくなりました。
さて、私がハートフルコミュニケーションに出会ったのは、今から8年前、上の娘がちょうど思春期に足を踏み入れようか、、という頃です。
この先、どんなことが起きても、どっしりと構えていられるといいなと思いながらも、当時は些細なことでも「どうしよう〜〜」とすぐに動揺してしまう悩み多き母でした。
ハートフルコミュニケーションとの出会いは、子どもとの接し方や親としての在り方だけではなく、私の人生を豊かにしてくれるものだったと感じています。
ハートフルコミュニケーションを学んでよかったな〜と思うことはたくさんありますが、
今日はその中から特によかったと思うことを一つお伝えしたいと思います。
それは、わたしの「考え癖」が変わったこと。
2014年07月14日(月)
No.151
(日記)
相手の力を信じる
はじめまして。徳島県の濱田雅子です。
9年前,手にした『子どもの心のコーチング』(菅原裕子・著)の最後に紹介されている「ひび割れ壺」に心惹かれ,その後2年間、毎月、東京のワークショップに通うようになりました。末っ子がまだ小学生6年生,真ん中の娘が中学1年生、長女が高校1年生の頃でした。3人とも反抗期の前・中・後期真っ只中で,倉敷の豊田さんの言う「思い出貯金」で毎日をつないでいた日々でした。
あのときハートフルコミュニケーションに出会っていなければ,今の娘たちとの関係も変わっていたように思います。
4年前から,中学校で教頭をしています。たくさんの保護者の皆さんとお会いしてきました。
2014年07月07日(月)
No.150
(日記)
思い出貯金
倉敷の豊田です。最近は学校の近くを通ると、プールの授業をする元気な子どもたちの声が聞こえてきます。この暑さ、私も泳ぎたいな〜と思ってしまいます。
りえちゃんの話から、思春期の子どもたちの微妙な距離感が伝わってきました。なかなか素直になれなくて、心と行動が違うことしてしまうような難しい時期ですね。我が家の息子たちもそんな年頃です。
さて、私は、仕事や地域で、幼稚園や小学校の子どもたちと関わる機会が多いです。最近、子どもたちを見つめる私の目は、親目線というよりは、おばあちゃん目線に近い気がします(笑)。何をやっても、可愛くて、元気すぎるいたずらっ子も愛おしくてたまらない感じです。
「我が家の息子たちもこんな頃があったなぁ。。。」
2014年06月30日(月)
No.149
(日記)
思春期! ばんざい
こんにちは。
兵庫の はせなかです。
先週のともどんの、「自由な発想の邪魔をしない」。
あぁ、邪魔をしないって大事だなー、受け取る、見守る大事だなーとしみじみ思いました。
さて、最近、私のまわりは思春期な人達がいっぱいです。
4月から始まったある中学校でのコミュニケーションの授業。
3年生、2年生の男女合わせて13人。
決して多い人数でもなく、しかも選択授業なので、
きっとそのうち和気あいあいな感じで遊べるかなーと思いきや。
まず、ぶち当たったのは、男女の間の見えない分厚い壁。とにかく、男女が混ざらない。
2014年06月23日(月)
No.148
(日記)
マシュマロ・チャレンジ
みなさま、こんにちは、群馬のともどんです。
杉本さんのように「山登りと人生」、「○○と人生」など、いろいろなものに
例えると見えてくるもの、たしかにありますね。
さて、この週末、梅雨入りしてから、久しぶりの晴れ間に、思いっきりレジャーを楽しんだ方も多かったのではないでしょうか?
私も、この週末は、つくば市にある宿泊施設にお泊りに出かけました。
といっても、レジャーという訳ではありません。私が所属する、あるNPOの運営メンバーの合宿研修。
この1年間、毎月行う勉強会の企画や、運営を中心的に行うメンバー同士のチームビルディングを行うのが目的で、私はその研修のファシリテーター(案内役のようなもの)としての参加でした。
その研修に、参加者の一人が、子連れで参加することになりました。
小学2年生の彼は、お父さんと2人で、見知らぬおじさん、おばさん達と一晩過ごしたのです。
2014年06月16日(月)
No.145
(日記)
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