大人にも有効なアイ・メッセージ
東京の加藤くりです。
群馬の照子さんからバトンを受け取りました!
「ちょっと変わったことをする」、いつもと違う事をした時、やはりいつもとは違う結果や反応が帰って来たりして興味深いな、と思いつつ拝読しました。
私も、いつもと違う対応をしてみた時の事を書きます。
2016年04月04日(月)
No.242
(日記)
ちょっと変わったことをする
こんにちは。群馬の渡辺照子です。
“絶賛断捨離中”の植松さん、奇遇にも我が家も断捨離に取り組んだところだったので、植松さんとご家庭の、すっきり感や軽やかさが、ビンビン伝わってきましたよ〜。
さて、私には22歳の息子がいます。
彼は大学の3年間は、一人暮らしをするといって、家を出ていました。大学4年になってのこの1年間は、家から通うといって、一つ家で暮らしました。
そんな息子も、また4月からは、離れて暮らすことになります。
少しさびしさも感じるこの頃。
一緒に暮らすようになったこの1年、息子とのコミュニケーションは微妙なものがありました。彼が思春期真っ只中の時に気を遣ったのとは違った、また別の気遣いが私の中に発生していました。
2016年03月28日(月)
No.241
(日記)
究極のサポート!!
"暑さ寒さも彼岸まで"と言いますが、日に日に暖かさが増し春の訪れを感じますね。
こんにちは、静岡の植松です。
部下の方から良いと思うところを柔軟に吸収し変化している堀さん、仕事が楽しくなったなんて素敵ですね。
私も自分の固定概念に縛られることなく、良いと思ったことはどんどん吸収していきたいなと思いました。
さて、我が家は現在、絶賛断捨離中です。
というのも、3月末に引越しをひかえており、住まいの整理整頓をしているのです。
そして、その整理整頓をプロの方にお手伝いしていただいています。
現在は、新居の収納スペースを前提とした持ち物の整理と引越し準備。
引越し後は、生活の動線を踏まえ、効率のよい暮らしができる収納を一緒に考えていただきます。
引越し準備をプロの方と行うことで、今まで当たり前と思っていた生活習慣に様々な気付きと変化が訪れています。
2016年03月21日(月)
No.240
(日記)
部下から学んだこと
こんにちは。東京都在住の堀です。
児島さんのお話はいつも温かいですね。娘さんとご家族の絆の深さを感じて、思わずうるっ
としました。そして私も心が受け入れられないこと、いっぱいあるなぁと思いながら読ませ
て頂きました。
さて、私は今回、自身の職場で悩んでいたある体験をお話ししたいと思います。
今の会社には十数年通っていますが、つい最近まで相手に自分の考えや意見をなかなか言え
ないことに悩んでいました。
例えば、上司や同僚等から仕事を頼まれたとき、手持ちの仕事量が限界を超えているにも拘わらず、嫌と言えずに引き受けてしまうんです。そして最後にはやり切れなくなり「どうしよう…」と、考えているうちに期限が過ぎ、相手から不信感を持たれることもありました。
「頼まれた仕事を断るのは相手に悪いな」「つべこべ言わず先ずはやってみるべき」「仕事を快く受けることで上司等まわりから良く思われたい」という、ある意味での強迫観念が、私を「断らない、意見を言わない」方向に走らせていました。
そんなある日、会社の人事異動で、自分とは全く性格の違う男性と一緒に仕事をすることになりました。その男性は私よりも6年後入社なので部下になるのですが、この部下がとんでもなくユニークな部下だったのです。
2016年03月14日(月)
No.239
(日記)
次女のリ・ボーン
3月に入り、春らしい暖かな日もあれば、冬に逆戻りのような寒い日もありますね。
こんにちは。愛知の児島まなみです。
佐藤さんの「時に辛すぎて逃げたって大丈夫。幸せはいつだって自分の思いひとつで実現する」という文章に、私も深くうなずきました。
今年成人式を迎えた私の次女も、まさに、自分の思いに気づき、行動して、新たな幸せへの道を歩き始めました。
次女は、2年前に通い始めた短大で、彼女らしさをどんどんなくしていきました。
愛する我が子が悩んでいる姿を見るのは本当に辛く、また私は私で「本当に行きたかったところに家庭の事情で行かせられなかった…私はなんてふがいない母親だ」という思いが募ってしまい、
私もどんどん私らしさをなくしていきました。
2016年03月07日(月)
No.238
(日記)
小さな私が、気づかせてくれたこと
まだまだ寒い日が続いていますが、日差しはようやく春めいてきました。東京の佐藤です。
島さんの素敵な親子関係に、憧れます。私もいざという時に、子どもが相談したいと思えるような親でありたいと、先日お友だちとお茶をしていた時に感じたばかり。まさに島さんの記事はタイムリーでした。
そのお友だちとは息子が生まれた時からのお付き合いで、お互い小学2年生の息子がいることもあって、会えば話しは自然と子ども..
2016年02月29日(月)
No.237
(日記)
相談される喜び
皆さん、こんにちは。埼玉県在住の島葉子です。暖かくなったり寒くなったりと、季節が行きつ戻りつしながら、春に近づいているのを感じる今日この頃です。
ふくちゃんが、娘さんたちを温かい目で見守っている姿を想像すると、こちらまでほんわかとした気持ちになります。
娘さんたちも、見守ってもらうことで、元気や勇気をもらっているのでしょうね。
さて、今日は、卒業後の進む道を決めた長男のことを書きたいと思います。
長男は、今春から大学四年生になります。この時期、理系男子として、大学院進学か就活かのどちらに決めるのか、私はその様子を見守っていたところ、昨年末には就活すると決めて、親の私たちにも就活宣言をしていました。
ですが、先日、長男から、大学院進学か就活かで迷っていると、相談を受けました。
2016年02月22日(月)
No.236
(日記)
見方が変わってHappyに!
こんにちは、千葉県市川市在住のふくちゃんです。
りえさんの「親の直感」は子どもによって育てられていくものだな〜と思いました。
私も子どもがいたからこそ育てられたものってたくさんあると感じています。
長女はこのブログが配信されるころ、ちょうど20歳の誕生日を迎えます。
迷いながらも自分の未来に希望を持って、親の元から飛び出そうとする娘を見て、
子どもを育てている間にハートフルコミュニケーションに出会えて、
本当に良かったなと思います。
というのも、ハートフルと出会いは、私の視野を大きく広げ、
子どもたちの良いところを見る目を育ててくれたからです。
それまで、私は長女の行動に対して、
どうにも受け入れられない部分がありました。
2016年02月15日(月)
No.235
(日記)
親の直感、息子を動かす?
寒い毎日ですね。もう2週間近く風邪と格闘している明石のはせなかりえです。
くりさん、エ二アグラムって本当に興味深いです。「タイプ7」(楽しい事を見つけ熱中する人)
わ、わたしもタイプ7かもしれません〜と思いつつ読ませて頂きました。
さて、今回は、母の直感について書いてみたいと思います。
私にとっては、いつまでたっても心配の絶えない2人の息子。
今だに2人の行動に一喜一憂してしまい、おろおろする不甲斐ない小心母です。
と、いいつつ、楽しいことを見つけると、そっちに猛ダッシュする都合良し母です。
きっと、息子達は「はぁ? ほんまに心配してんのか?」という感じでしょうが・・・。
そして私は直感に正直な母でもあります。
子どもに対しての母の直感は、正しいのではないかと信じています。
2016年02月08日(月)
No.234
(日記)
エニアグラムで見る親子関係
東京の加藤くりです。照子さん、バトン受けとりました!
「極度に引き締めると、その反動現象が起こるんだな〜と、身に染みてわかった」との事、まるで母と私の関係を言われてるかの様でニヤニヤしながら拝読しました。
母は私から見ると、かなり厳格な「引き締め屋」でした。
例えば小学生になって近所の同級生たちが自転車を乗り回していても、私は公園内でしか乗る事を許されません。
でありながら、小学校中学年くらいになるとソロバン塾へ強制的に通わされますが、それが何と自転車通塾だったのです!
1年生くらいから乗り回してる友人たちがスイスイ走るのを必死で追う私はハンドル操作がうまくいかず、道端の植え込みに突っ込んでしまった事を鮮明に覚えています。
母は慎重派で、自分の言うことが絶対だと確信している風でした。
一方私は「閃いたら即行動!」派です。子ども時代の私は母を、どっしりと前に立ちふさがる分厚い壁みたいに感じていました。
そんな私が大きくなるとどうなったか!?
2016年02月01日(月)
No.233
(日記)
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