ペット、子ども、部下の共通点?
こんにちは、群馬のともどんです。
私が住む高崎の桜は“ソメイヨシノ”から、“しだれ桜”に盛りが移ってきました。今週あたりは“八重桜”が見ごろを迎えそうです。
もっとも、群馬は北に少し車を走らせれば5月初旬までは桜前線に追いつくことができます。
「今年は桜を見逃した」というときには、とても便利なところです。
さて、春と言えば、卒業、入学、別れ、出会いのシーズンですね。
だからという訳ではないのですが、我が家では先週、ひとつの別れがありました。家族の一員だったシーズー犬の“もも”ちゃんが静かに息を引き取ったのです。
2014年04月14日(月)
No.135
(日記)
おじいちゃんのやる気
こんにちは。川崎在住の杉本です。
桜の花も今が見ごろ。一雨ごとに「あ〜、もう少し(入学式までとか)咲いていて
ね」という声が周りから聞こえます。平沢家はもうお花見したかな?
1年のたつのは早いな〜と毎年思うのですが、先日友人と話していて一昨年の事を思い出しました。しばらく忘れていたことです。
2014年04月07日(月)
No.134
(日記)
私のピンチを救った言葉と態度
こんにちは、かずぱるさんからバトンを受け取った、世田谷区在住の平沢恭子です。
かずぱるさん。愛妻ならぬ愛ママお弁当ですね。お弁当で心の栄養もいっぱい取り入れて、健やかに成長されているご長男の様子が目に浮かぶようです。ちなみに私はといえば、ピカチューの絵がはいったカマボコで、キャラ弁を自称している母でございます。
さて、今回、私はは、「ピンチの時に、心強く感じた言葉と態度」について、紹介したいと思います。
現在、職場で一緒に仕事をしている同僚の口癖は、「大丈夫」と「なんとかなります」のふたつ。この言葉とその後の行動に、どれほど救われたことでしょう。
というのは、フルタイムで勤務する私は、保育園児の母でもあります。お迎えの時間がせまると、仕事も強制終了。そのため、なんとか周りに迷惑をかけずに仕事が終わるよう、あの手この手で段取りします。現実はといえば、段取りよく進行するときもあれば、そうは問屋が卸さないときも、しばしばあります。段取りどおり終了しないときは、未完了のアレコレが気になり、スケジュール表をにらんでは、どうやりくりすれば締め切りを破らず無事に乗り切れるだろうかと、眉間にシワを寄せて仕事に取り組みます。どうやりくりしても、間に合いそうにないという未来が見えると、不安で気持ちがざわざわと揺れます。
2014年03月31日(月)
No.133
(日記)
おべんとうコミュニケーション
みなさま、こんにちは。
千葉の『かずぱる』こと藤田和枝です。
さいとうさんの『プラスのことばゲーム』いいですね~!
娘がもうちょっとおしゃべり上手になったら、
我が家でも取り入れたいてみたいと思います。
さて、この季節我が家でも先週息子が卒園式を向かえました。
3年間の思いがつまった式に涙涙・・・
たくさんの想い出の中から、今回はお弁当のエピソードを紹介したいと思います。
..
2014年03月24日(月)
No.132
(日記)
プラスの言葉ゲーム
渡辺さんからバトンを受け取った、埼玉の齋藤です。
先日、お庭の花を植え替えようと久々に出かけたホームセンターには、
キンギョソウやマーガレット、チューリップなど色とりどりのお花が溢れていて、
春ももうそこまで来ているなあとワクワクしました〜(^^♪
さて今回は、我が家で最近流行っている「プラスの言葉ゲーム」を紹介します。
春から小学1年生になるやる気満々の息子が、姉に負けまいと競争意識を強く持つようになってきて、
最近、姉弟げんかが多かったのです。
そこで、その解消の一つにとやってみたらなかなかの効果がありました。
2014年03月17日(月)
No.131
(日記)
母とつきあう
札幌のわたなべです。先週の豊田さんのように、素直に言ってみるものですね。
もやもやしていた気持ちが晴れそう。私も見習いたいです。
ところで、倉敷では冬でも洗濯ものを外に干すのですね。
札幌ではあり得ません!そっちも気になってしまいました〜。
さて今回は自分と自分の母親との関係についてです。
2014年03月10日(月)
No.130
(日記)
勝手な思いこみ
3月に入り、晴れの国おかやまでは、春の訪れを感じられるようになりました。
倉敷の豊田園子です。
りえちゃんの年度末のご褒美は、読んでいる私にも、生徒の皆さんの成長と笑顔で楽しむ姿がいきいきと伝わってきました。きっと、その学びが自信となって、卒業後もそれぞれの道で生かされていくのでしょうね。
さて、今回は子どもとのやりとりで気づいた自分自身の「勝手な思い込み」についてお届けします。
2014年03月03日(月)
No.129
(日記)
年度末のご褒美
ともどん、バトンいただきました。
明石のりえです。
子どもは、知らぬ間に親や大人の背中を見たりして、自分なりのコミュニケーションを見つけて成長してゆくんでしょうね〜。
さて、2月逃げる!
あっという間に2月が過ぎていこうとしています。
そして、そろそろ卒業シーズンへ。
私が関わる高等学校でのコミュニケーションの授業も終わろうとしています。
演劇的表現を通し、人は違うということや自分の存在の大切さ、ひとりひとりの命の大切さに気付いてもらう授業です。
毎年、三学期に入るとぐぐっとみんなの成長を感じます。
2014年02月24日(月)
No.128
(日記)
“厄日”、でも…
杉本さんからバトンを受けました群馬のともどんです。
杉本さんの「つっこみスイッチ」。 なるほど、そういう心の余裕が
ポイントなんですね。
瞬間湯沸かし器の私のように、すぐに他人に「つっこみ」を入れては
いけませんね(笑)。
さて、最近の私はと言えば、オリンピックも始まって、毎日、日本選手
の活躍に一喜一憂しているテレビの前の“おっさん”と化しています。
雪不足も心配されていたソ..
2014年02月17日(月)
No.127
(日記)
自分につっこむ
こんにちは、川崎在住の杉本です。
先週の平沢さんの「気持ちを切り替えるスイッチ」は楽しくていいですね。怒りのエネルギーを笑いのエネルギーに変えることができるのですものね。今年中には「平沢新喜劇」が誕生したりして!?
さて、「笑いをとる」「ボケとつっこみ」の言葉には黙っていられない私です。
なぜならば関西で生まれ育ち、幼少の頃より毎週末。
「○○新喜劇」などを家族で見ながら、大爆笑して育ってきたからです。
こちらに来て放映されないことを知ったときは「Oh〜!My God!!!」と、けっこうショックだったのを覚えています。
私にも「笑い」にすくわれた経験があります。
小さい頃、父に怒られました。私も意地をはって謝りませんでした(謝った方がいい事はわかっていたのに)。
そして運悪く、次の日は父と二人でお留守番をすることに。
2014年02月10日(月)
No.126
(日記)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53][54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] |