ハナミズキ
みなさま、こんにちは。さいたま市在住の斉藤由美子です。
札幌にも春がやってきたのですね!
今年の冬は長かったですが、桜前線も北上し、GWはお花見が楽しめたでしょうか。
「感情を抑えているよりは何を感じているか見えるお母さんのほうが良い」と言ってくれる息子さんの言葉、嬉しいですね。
あるがままを受け入れてくれるひとがいるから、安心していろいろな自分を認めることができるようになる。
わたなべさんのこころの解放への軌跡を勇気をもってシェアしてくださり、ありがとうございました。
さて、さいたま市では例年よりも早く咲いた桜の花と入れかわるように、ハナミズキの花が見頃です。
うちの庭のハナミズキもピンク色の花が満開できれいです!と言いたいのですが、残念ながら、今年は1つも花が咲かず、葉だけが青々と茂っています。
しらべてみると、ハナミズキは水を切らさないことと、肥料をあげすぎないことが大切であるとわかりました。
あまり過保護に育ててしまうと、種を残すことを考えないで、花が咲かないのだそうです。ガーン!!
2013年05月13日(月)
No.84
(日記)
いろんな自分を認める
札幌のわたなべです。やっと日陰の雪が無くなり、北の町にも遅い春がやって来ました。でも、お花見はもう少し後かな。
桜前線が待ち遠しいです。
倉敷の豊田さん、3人の息子さん達とにぎやかで楽しそう。そして、お互いに応援しあうって良いですね。
私も子どもたちからの言葉を思い浮かべてみました。近い存在だからこそ厳しく、また若者らしく率直な感想をくれることが多いので、結構助けられていたことに気付きました。
さて今回は、まだ私が子どもに助けてもらうことに慣れていなかった頃の話です。
2013年05月06日(月)
No.83
(日記)
言葉の力
みなさん、GWいかがお過ごしですか?
はじめまして。倉敷市在住の「そのちゃん」こと豊田園子です。長谷中りえちゃんから、初バトンいただきました!
りえちゃんのブログを読んで心が温かくなりました。子どもの良さに気づき、伝えることで、思春期の子どもたちのガードしてる心を開くことができるんですね。
さて、私にも思春期真っ只中の3人息子(高3、高2、中2)がいます。
多感な時期ではありますが、..
2013年04月29日(月)
No.82
(日記)
気付く力って大切かも!
長橋ともどんのバトンを受け取りました!
お父さんと息子。男子同士! んーなんか悔しいけどかっこいい関係だ!
などと思いつつ。
はじめまして。兵庫県は、明石市在住の長谷中りえです。
ニックネームはりえちゃん。関西で役者してます(笑)。
さて、バトンをいただき何を書こうかとワクワクしながら考えていて、ふっと浮かんだお話をします。
私が6年前から取り組んでいる”学校へ行こうプロジェ..
2013年04月22日(月)
No.81
(日記)
その手があったか?
杉本さんからのバトンを受け取りました。
群馬在住の長橋と言います。“ともどん”と呼んでやってください。
さて、『お父様ぶり』とあらためて言われるとちょっと当惑気味…
――何故って、それは普段あまり家に居ないので(^◇^;)
私は現在、高崎に住んで、神奈川県の大船まで片道2時間の通勤をしています。
おまけに、毎日ではないですが、夜は品川の社会人大学院に通い、土日はNPOの活動。
こんななかで、この一年は高3の息子と、中3の娘のダブル受験を迎えた我が家でしたが、幸い2人とも、希望の進路に進むことができました。
高3の息子に至っては、夏まで大好きな野球をつづけ、勉強の「べ」の字もやっているように見えませんでしたから、妻ともども本当に心配してました。
そんな心配もよそに、本人は自分で行きたい道を決め、そこに向けて歩き始めていたようです。
2013年04月15日(月)
No.80
(日記)
思春期のトンネル・・・?
みなさんこんにちは。海藻さんからバトンを引き継ぎます、神奈川県川崎市在住の杉本です。どうぞよろしくお願いします!
海藻さんのブログを読んで、子供って、必要な時期に必要な事を自分で育てられる力があるのだな〜と思いました。これからも楽しみですね。
我が家にもこの春、高校1年生になる娘がいます。小さい頃はと〜ってもおしゃべりだった娘も、中学入学を迎えると、親と話すという事もずいぶん少なくなりました。
私は「まあこれも、成長のひとつだわ・・」と思い、若干寂しさも感じましたが、ちょっと距離を置いて見守っていました。ですからこの3年間は、親子でたくさん会話したな〜という記憶はあまりありません。
ですが最近は、また娘から話してくれるという事も徐々に増えてきました。
いわゆる”思春期のトンネル”を抜け始めたのかしら?と思っていました。
2013年04月08日(月)
No.79
(日記)
親が思っている以上に
みなさんこんにちは。
道産子、八王子在住のワカメんこと海藻(かいそう)明代です。
平沢さんのエピソード、面白かった!!
店員にイライラしながらも、わが身を振り返ることのできる平沢さん、素晴らしいです!!
学びを提供してくれた店員さんにも感謝ですね(笑)
さて、我が家には、新学期から中学2年の息子、小学6年の娘、小学1年の娘、の3人の子供たちがおります。
年齢も気質も3人3様ですので、バラエティに富んだブログをお届けできるかなと思います。
今日は、一番下の娘のことを書きたいと思います。
2013年04月01日(月)
No.78
(日記)
「ですから」
東京の平沢です。
かずぱるさん。「任せたら見守る」、素敵です!
そうするとことで、「できる事が増える」ってことですね。来年の息子さんの成長が目に見えるようです。楽しみですね♪
さて、今回、私は日々の言葉かけの大切さについての気づきをお話したいと思います。
昨年、携帯電話をスマホに変えました。今まで使用していた携帯電話からスマホへの変更はわからないことだらけ。
そこで、購入を決めたお店の人に、あれこれと質問していたときのことです。
対応してくれた店員さんの言葉の使い方に気持ちがざわざわしてきました。というのは、質問するたびに「それは、先ほども言いましたが」という言葉をつかうのです。
2013年03月25日(月)
No.77
(日記)
まかせてみる
みなさまこんにちは。『かずぱる』こと藤田です。
斉藤さんの『自分の怒りに耳を傾ける』私もできてないこと多いなぁと
と気づかされました。イライラっと来たら自分との対話が自然にできるように
なりたいものです。また、小学生になると親が知らないことがたくさん増えてくるのねと
心の準備もさせていただきました。ありがとうございます。
さて、今回も息子とのエピソードを紹介したいと思います。
2013年03月18日(月)
No.76
(日記)
自分の怒りに耳を傾ける
埼玉の斉藤です。
だんだんと暖かくなってきましたね。お庭の小さな梅の木は満開です。
春の薫りを感じると、こころがウキウキしてきます(*^_^*)
さて、先週のわたなべさんのお話にあるように、体験してみてはじめてその人の気持ちがわかることって多いですよね。
「できないのはやる気がないから」という認識。
私も同じような認識を持って子どもに接していることが多いので、春だし、私も何か新しいことをはじめて、「できない体験」そして「できるようになるというワクワク体験」をしてみよう!と思いました。
さてさて、私は年頭のブログで「2013年 私の目標」は「家族に愛情が伝わる言動をする」と書きました。
この3カ月、家族に何か言う前に、それで本当に愛情が伝わるかを考えるようにしてきたつもりでした。
しかし、先日のことです。
放課後、小学校3年生の娘が友達と公園に遊びに行くといって帰ってきたら、みんなでプリクラを撮ってきたというのです。
2013年03月11日(月)
No.75
(日記)
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