不機嫌の真相
いつも元気で、一緒にいると楽しくなっちゃう、
福岡の「ともみん」こと西木戸さんからバトンを受け取りました、
京都在住の桑原修子(くわはらなおこ)です。
「なおちゃん!」と気軽に呼んでくださいね!
さてさて、ともみんの思春期の子どもの建前(嘘)に惑わされないように・・・という 話に
「あ〜〜〜、そうだよね〜〜!
ついつい思春期の子どもの建前の言動に惑わされるよな〜〜〜。」
とドキッとしました。
我が家にも思春期真っ盛りの長男(高2)と次男(中2)がいます。
時々、彼らはなぜか不機嫌そうに黙り込んでいる時があります。
何かあったに違いない!と「どうした?何かあったの?」なんて声を掛けると
パターン1
「うっせ〜な〜!」(今、自分で解決してるからもう少し見守ってよ!)
パターン2
「はあ〜〜??」(なんでそんな風に決めつけんだよ!疲れてるだけだよ!)
パターン3
「・・・・・・。」黙って出ていく(これが普通だよ!面倒くせ〜〜!)
まあ、あんまりいい結果にはなりません。
( )の中の子どもの気持ちは、別の機会に実際に子どもに聞いてみました。不機嫌そうというのは、私が勝手に決めつけている事が多く、
なんの問題もないのに親にそう思われるのが嫌だそうです。
仮に何か問題があったとしても、子どもには自分で解決する力があること、
本当に困ったら言ってくるだろうという事を信じて見守ることが大切ですよね!
なので、母は普通にニコニコしているのが一番良いのかな〜〜と思っています。
最近は「お母さんは、悩みがなくて、楽しそうでいいね〜〜。」と言われます。
いやいや、相変わらず時々見せるあなた達の不機嫌な態度に、
めっちゃ悩んでいるんですけど〜〜!(笑)
次は、なんと海外に飛びます!
香港で活躍中のと〜〜ってもパワフルで、それでいて繊細な所もある素敵な女性!
クロイザージョーンズ・久美さんにバトンを渡します。
久美さ〜ん、よろしくね〜〜〜!
2011年11月21日(月)
No.5
(日記)