ハートフルコーチ リレーブログ

日々の発見やつぶやきなど。

夏の想い出


奈良の南村さんからバトンを受け取りました。京都の秋田です。
南村さんの「家族のチカラ」を読み思ったことが。我が家の主人も愛煙家で、家族がアレヤコレヤとお願いや心配しても禁煙に失敗してきました。何せ本人に禁煙する気がないのですから ( 笑 )。
でも、もしこの後にチャンスがきたら「家族のチカラ」で禁煙のサポートをしっかりしたい。準備しておこうと思いました。

さて、みなさんはどんな夏休みを過ごしていますか?
子どもも大学、高校、中学生と大きくなってくるとそれぞれが部活や講習会、合宿と忙しく、家族全員が揃う時間が少なくなってきて、私は久しぶりにゆっくりと過ごす夏休みです。

そんな中、先日友人家族と BBQ をしました。大人 10 人、保育園幼稚園〜小学生の子ども 12 人の総勢 22 人。大勢集まるとこんなやり取りが始まります。

野菜の切り方、下ごしらえの仕方、食べ方ひとつとっても「え〜、そうするの?」 ( 笑 )
「そのやり方、初めて知った!」「それいいね! 真似しよ!」
「このミニトマトのピクルス美味しい〜!」→「ちょっとゴマ油を垂らすのがポイント!」
「メイソンジャーに入ってるのは何?」→「ベリー系とサイダー。 100 均でオシャレに変身」
「このお肉の味付けは?」→「塩を岩塩にするだけでグレード上がるよ」
「生ソーセージなんて、どこに売ってるの?」→「○○だよ。」皆知らなかった。こんな美味しいの買って食べないと ( 笑 )。
こんな小さな小さな新たな発見が食卓を人生を更に豊かにするね〜なんてみんなでおしゃべりしながら BBQ 開始。

さて、子ども達はというと。
虫や生き物を見つけては自慢しに来たり、オニごっこで走り回り汗だく。水鉄砲を打ち合いながら走り回り水びたし ( 笑 )。 
食べることより遊ぶこと優先!楽しそうな声が響き渡っています。

濡れても「大丈夫。乾く、乾く!」
転んでも「痛かったな〜。痛いの痛いの飛んでけ!」「さあ、行っておいで!」
大らかな大人達が見守るなか、子どもはやりたいことをやりたいように思う存分「今、ここ」を全力で楽んでます。
そのなかでも自然に年長者が小さい子の面倒を見たり、ワザと追いかけてあげたり、リーダーとなってゴッゴ遊びを始めたり。子ども同士の社会ができて遊んでいます。

「きっと今日みたいに、何もないけどみんなで全力で遊んだこと、大人になっても覚えているんだろうね」
「地域みんなで子ども達を見守りながら子育てってこんな感じだろうね。お互いに信頼しあって、誰の子どもとかではなく、誰でも自分の子ども ( 笑 ) 。大人は大らかに!」
なんて言いながら、大人も美味しいお肉や料理を堪能しながらおしゃべりは尽きません。

そう言えば、我が家の子ども達との会話でも小さかった頃の話が出てくることがあります。
「あの時○○と食べたスイカは格別美味しかった」
「鮎のつかみ取りした時のヌルッとした感触。今でも覚えている」
「ラフティングで岩から飛び込みした時、自分は全然平気だったのに、裕子さん(私)大人なのに怖がってなかなか飛び込めなかったよな。で、あの川には川の神様いるみたいだったな」
「かわいい顔したあの子のオナラがとても臭くてみんなで大笑い。あの時オモロかったな」
「あの時、みんなでオニごっこしただけなのに、とっても楽しかったと今でも覚えてるわ」
「あそこのおっちゃんに怒られてみんなで整列して謝ったこと」

その時いた人、場所、風景、味、感覚、聞いた音、ニオイ、大笑いしたお腹のヨジレ具合なども今でも覚えてると。
我が家の子ども達が話してくれた思い出は大人数で、家周辺でみんなで遊んでいた時のこと。きっと「今、ここ」、体験を共有した喜びがそのまま残っているのかもしれません。
子ども達に何で覚えてるの?と聞いても「楽しかったから」としか返答ありませんけど(笑)。
私も子ども達同様、よく覚えてます。大人も子どももその時、みんな楽しかったと。どこかに出掛けたなど特別なことももちろん、日常の中のワンシーンが思い出に残っていること嬉しく思います。だからこそ、日常を大切に丁寧に過ごしていきたい、と思います。

夏休みも後半です。どんな景色が情景が感情がみなさんの思い出となって残るのでしょう。
夏を目一杯楽しんで下さいね!

次は愛知の児島さんにバトンタッチです!
児島さん、よろしくお願いします。

京都府/秋田裕子 





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