ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

我慢と選択


★★★ 第6回 オンライン・ホッとカフェのご案内 ★★★
 【日時】2021年5月8日(土)10〜12時
 【参加費】無料
 【方法】オンライン(ZOOMを使用します)
 【お申し込み】
こちらのフォームからどうぞ
日記を読んで聞きたくなったことや話したくなったことを菅原裕子や執筆コーチたちと気軽に語り合う、オンライン・ホッとカフェ。春カフェでは、 「筋肉痛」を取り上げます。
この日記を読んで思うところがあった方。仕事や子育てでの「筋肉痛」、ほぐしにいらっしゃいませんか?
※ 前回までの様子はこちらでお読みいただけます。
★★★★★★

千葉のなかみぞです。
読み聞かせってほっこりしますよね。我が家は小5の夏頃までやっていました。が、私が一番先に寝落ちしてしまい、「ママー、今日はちゃんと読んでね。」とサラウンドで(双子女子です)言われたことを懐かしく思います(恥)。

先日、約40圓離瀬ぅ┘奪箸棒功したゆりやんレトリバァさんのお話を目にしました。「食事制限はしんどかったけど、自分のために「選択」を続けた。それは「我慢」ではなくて「選択」。はじめは好きな人に振り向いてもらうためのダイエットだったけれど、いつしか、「痩せる」ことは「自分の健康のため」であり、「自分を大切すること」だと気付いた」とのこと。
「我慢」ではなくて「自分で選ぶ」という感覚。ゆりやんさんはきっと、長い時間をかけてご自分と対話を重ね、より深く自分と向き合われたのだと思います。
私はどうだろう。「自分で選ぶ」感覚を持って、自分を大切にしてきただろうか。
不平不満を言わず、涼しい顔をして難なくこなすのがオトナ。そんな思い込みで、身の丈以上に抱えてしまったり、プレッシャーになって自分の首を絞めてしまったり。行きがかり上、そうなってしまい自分で選んだと言えたかどうか。

以前、子供会の役員を引き受けたときのことです。双子で入会していてお世話になっているからとお手伝いをすることにしました。しかし、仕事が忙しくなり、土日は身体を休めたいのに年数回の行事を維持していくことに負担を感じるようになりました。子どものために始めたことでしたが、疲労感が増していったのです。仕方ないから、とりあえず気持ちに蓋してやり過ごす。そのうちどうにかなると先送る。その結果、気持ちと裏腹な行動を取る時間を重ねてしまい、心がザワザワしていつまでもモヤモヤが消えない。きっとこれが「我慢」の状態で、ずっと私はここに留まっていたのではないかと気付きました。
何かのために「我慢」していると、「これだけ○○したのに」とイライラしてしまう。何かのせいにする余地がある限り、被害者になり続けるのですね。これが他人軸で考えてしまうことなのかと思いました。

一方で「選択」は自分軸。自分のために選んで行動したのだから、その結果引き起こされた面倒なことは最後まで責任を取る覚悟ができます。多少しんどくても解決に向かう気持ちは行動と一致しているからストレスにはなりません。ストレスから自分を解放することは、自分を大切にすることです。自分軸で乗り越えていけば自分に自信がついて、自分の成長を喜べる。自分を信頼できればもっとジャンプアップする勇気も湧いて、新しい世界に身を置くような、そんな自分をもっと好きになる…と上昇スパイラルに乗れそうです。

あのとき、結局は続けていくことが苦しくなり親子共々退会しました。
自分の健康は守れたけれど、せっかくご縁があったのに自ら断ってしまった。「選択」したつもりでしたが、何か澱のように心に残っているのは、向き合い方が足りなかったのだと思います。
結果は同じでも、自分の信条に照らして丁寧に選んでいけば、さらに精度を上げた「選択」になっていたはずです。忙しさにかまけて、自分を粗末に扱い、できない自分にダメ出しをしていました。
気持ちと行動が一致するまで、ああだこうだとぐるぐる迷う面倒な自分にとことん付き合うこと、それが私への責任なのです。自分をケアできるのは自分しかいません。これからは、もっと自分を大切にしていこう。

澱のたまらないワインはありません。澱だらけな私ですが、これから「選択」していくうちに熟成されていくことと思います。あ、もう○十年ものでしたー。

それでは、東京の本藤さんにタスキをお渡します。

千葉県/中溝浩子  







2021年04月12日(月) No.507 (日記)

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