ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

お誕生日に思うこと


ほろ苦”LINE”デビュー


「聴」


こんにちは、神奈川の杉本です。

「怖いものは怖いんだよ〜。僕のこの気持ちわかってよ・・」

佐藤さんのブログを読んで、
私がお手伝いをしている幼稚園の子供達のことを思い出しました。
お誕生日会のインタビューで「大きくなったら何になりたいですか?」と聞かれ、
こんな答えが返ってきます。

「ポケモンの○○!」「白雪姫」「新幹線・・・(?!)」
目を輝かせて話す子ども達は「ほんとうにそうなれる!」と思っているようです。
「無邪気でかわいいな〜でも君、新幹線には絶対なれないよ」って思わず突っ込みたくなるけど、
「そっか〜新幹線になりたいんだね。すっごく早くて、どこでも行けちゃうしね。」と答えます。
「うん!だって、なりたいんだもん。」
気持ちをわかってもらえたと感じるのか、得意げに話す姿がまた、かわいい〜。

ですが超怖がりな私。
佐藤さんの立場ならば、「そうだよね〜」って言うのには、少々勇気がいるかも。

さて今年ももう3週間が過ぎようとしています。
歳を重ねるごとになぜこんなに時の過ぎるのが早いのか。
例えば3歳児ならば1年という長さが1/3。51歳の私は1/51。
数字をみて納得!そりゃあ、あっという間だわ。

「今年をどんな1年にしたいか。漢字1文字で表すと何ですか?」
年頭に質問されて、私の答えは「聴」でした。
「きく」は意味が似ている字として「聞く」と「訊く」もありますよね。
2015年01月19日(月) No.178 (日記)

怖いものは、怖いんだよね。


長男の成人式


一番嬉しかったことって?


人の役に立つ喜び


こんにちは。徳島の濱田です。
厳しい寒波が徳島の空も覆っています。今年もいよいよ残りわずかになりました。
1年間を振り返って,私にとって一番大きな出来事だったのは,9月末に急な手術をすることになり,10月の1ヶ月間を病気休暇で仕事を休んだことです。
末娘の育休をとったのは,もう20年以上も前のことでした。思えば,この20年間,がむしゃらに仕事をし,子育てをし,家事もそこそこして・・・身も心もちぎれるような日々でした。
そんな私が,職場を離れ,病室や自宅のベッドで過ごした30日間。
何のスケジュールも入っていないカレンダー,やるべきことのない時間,そんな中,かけていただく言葉の多くは「大丈夫?」「無理しないでゆっくり休んでください。」という温かいものでした。

最初は,傷の痛みもあり,ベッドで横たわることに何の違和感も感じていませんでした。しかし,10日を過ぎる頃から,今まで感じたことのない寂しさを,じわじわと感じるようになりました。
あれほど時間に追われ,仕事に向かっていた自分がいなくても,職場はいつもと変わりなく動いている様子を知り,「別に私がいなくても,大丈夫なのだ」「私のしていたことなど,さして必要でもなかったのだ」という思いが起こってきたのです。
そんな思いを誰に打ち明けるでもなく,なんとなくふさぎ込みがちな時間が続きました。
2014年12月22日(月) No.174 (日記)

人のふり見てわがふり直せ


再会、出会い、繋がり 2014!


見守る


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