質問のちから
おはようございます、倉敷の三谷良子です。
岐阜のいづみさんと 息子さんの“箸を使う練習”でのやりとりが、
きっと楽しいものになっていることでしょうね!
一生懸命さが伝わってきて、うちの孫もそのうちかなと楽しみです。
さて、いづみさんの体験とはやや異なるのですが、言葉ひとつで反応や気づきが変化した例をご紹介します。
2012年05月28日(月)
No.32
(日記)
私がやる気を失くしたとき
こんにちは。岐阜のいづみです。
久美さんのブログ素敵でしたね。
私も夢を描くワクワク感を思い出しました。
さて今回私は、ある場面で、教えられる立場になって
コーチングの大切さを感じた出来事について書こうと思います。
ある日、板でパネルを作る手伝いをしていたときのことです。
パネルは、フレームにべニア板をはってつくります。その時にバランスよく釘を打たないとと、板が波打って表面..
2012年05月21日(月)
No.31
(日記)
負けちゃいられない!
こんにちは、香港のクロイザージョーンズ久美です。
日本では新しい始まりが沢山ある時期なんですね。
慣れてきましたか?
香港では学年度末でいろんなイベントが盛りだくさんで忙しい時期です。
2012年05月14日(月)
No.30
(日記)
新たな挑戦
こんにちは、京都のなおちゃんこと桑原修子です。
ともみん、今年の博多どんたくも盛り上がったんでしょうね〜?
私も昔、参加したことがあります〜〜〜〜(笑)。
みなさまは、どんなGWを過ごされましたか?
2012年05月07日(月)
No.29
(日記)
子どもの”ドキドキ”を見守るコツ
こんにちは。福岡@ともみんです。
ゴールデンウィークですね!!
お休み中にも関わらず、
パソコンを開けてこのブログを読んでくださっていることに感謝します!!
ありがとうございます。
お祭り好きな博多は、GW中の日本一の人出を誇る『市民まつり どんたく』直前で熱気ムンムンです★
そして、春といえば、新年度。
皆さんは、どんな新年度を迎えられましたか?
どんなテーマを持っていますか?
2012年04月30日(月)
No.28
(日記)
「ネクタイ」と「思い込み」
千葉の小沢です。
新年度が始まりましたね?!
ジ〜ニ〜の息子さんは、高校生になったのですね!!
我が家も息子が中学3年生に進級し、娘が中学1年生になりました。
中学校という新しい環境がスタートした娘ですが、
制服を着た姿はとても大人っぽく成長を感じられます。
入学式の朝、私は娘の制服のネクタイを締めてあげました。
初日登校の朝も当たり前のようにネクタイを締めてあげました。
夕飯の時、娘が学校での様子を話す中で今日は体操服に着替えて身体測定をしたという話題になりました。
2012年04月23日(月)
No.27
(日記)
ダラダラ生活を切り替えるもの
新年度がスタートして、はや2週間!!
新たな職場、新たな学年、新たな仲間と、様々な環境の変化にも少しずつ馴染み始めた頃でしょうか。
わが家も、息子が高校受験を乗り越え、「ホ〜ッ!!」と大きなため息とともに新たな環境へとスタートを切りました。
”イクメン”ハートフルコーチ、ジ〜ニ〜こと佐々木雅啓です♪♪
さて、「ため息」と言えば、受験生だったウチの息子...
合格通知をいただいてから、..
2012年04月16日(月)
No.26
(日記)
ため息のすすめ
おはようございます。
神奈川県在住・米澤です。
新学期、新年度が始まりましたね!
三谷さんも倉敷で、進級した子どもたちを笑顔で教室に迎え入れているのでしょうね。
我が子も今日から進級です。春休みはかなりぐうたらな毎日を過ごしていましたから、ちゃんと学校モードに戻れるのか心配でしたが、とりあえず今日は”それなりの時間”に起きてきて、「いってきまーす!」と元気に学校に向かいました。
「いってらっしゃい!」と送り出して玄関ドアを閉めたら、安堵のため息がホ〜ッ。おっ!ため息が出た!とうれしくなりました。
2012年04月09日(月)
No.25
(日記)
気持ちを言葉にする
おはようございます。倉敷の三谷良子です。
“さまざまな環境の中で「幸せな子どもの自立」に目を向け”、
日々家庭や仕事・地域を大切にされている岐阜のいづみさん!
その姿勢にきっと応援してくださる方々も多いのだろうな!と
倉敷からも応援メッセージを送れたらと思います。
そして、子育ての環境でも大切と感じていることのひとつを
再認識する機会を最近いただきました!
2012年04月02日(月)
No.24
(日記)
それぞれの家庭環境のなかで
香港の久美さんからバトンを受け取りました、岐阜のいづみです。
久美さんのブログを読んで、世界の子育て事情もいろいろなんだなぁと感じさせられました。家庭の子育て事情もきっとさまざまな中、「子どもの幸せな自立」を共に大切にして行きたいですね。
環境といえば…子どもが通う保育園の先生から、
「そのような家庭のお子さんは、そのような家庭の子として育たなくちゃいけませんから。それは、彼の道なので、その中で子育てをやっていきましょう」
と言って頂いたことがあります。
2012年03月26日(月)
No.23
(日記)
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