ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

リーダーさんとタケコプター


イヤイヤ期の息子


母の日に想う


こんにちは。愛知の児島まなみです。ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか?

佐藤さんの息子さんは、怖い先生の優しいところ、面白いところを、今日も、まんまるお目目で探しているかな?たくさんみつかるといいですね!ちなみに、私も怖い先生が大の苦手でした。

さて、昨日は母の日でしたね。私の母は5年前他界しましたが、今でも私の心の中に、母の言葉、母の存在が、息づいております。
私は、高齢の両親から生まれました。欲しくても欲しくてもなかなか授からず、諦めた頃、ようやく授かったそうです。
私の母や母の親戚は、幼い私に「まなちゃんは、神様に拝んで拝んでやっとできた子どもだよ!」とよく言っていました。「神様に拝んで生まれてきたから、つむじだって、ほら鳥居つむじだよ!」と私の頭を撫でたものです。鳥居つむじとは、頭の頂上に対極に2つあるつむじのことす。このつむじのおかげで、毎朝、髪があらぬ方向へいって苦労しましたが、母がその髪をといてくれる時、「神様の子だから仕方ないよねぇ…」と思っていました。拝んで生まれてはきたけれど、決して神様の子ではないんですけれどね。

そんな遅がけの一人っ子の私でしたが、両親は、蝶よ花よと育てたわけではなく、愛情たっぷりの言葉がけをしてきたわけでもありません。特別贅沢な家族行事の記憶もありません。
思い出すのは、母が、ただただ、私の色々な話を「うんうん」と聞いてくれたことです。
2016年05月09日(月) No.247 (日記)

怖い先生


長女の誕生日に、親として思うこと


あなたならきっと大丈夫!


りえさんからバトン受けました、千葉県市川市在住のふくちゃんこと、福田潔子です。
「5年後になりたい自分になるために、今日を大切に生きたい」ということばに心揺さぶられました。その言葉を受けて、今私が感じたことを今日は書きたいと思います!

というのも、我が家でも一年後を見据えて今を大事にする、という話をしていたからです。
4月というのは、誰しも何かしら新しいことに出会う月。
我が家でも来年の4月はそれぞれに今とは全く違う環境に踏み出しているかもしれないね、という話になり、
子どもたちは二人とも家を出て、それぞれ一人暮らし、かも?
すると私たち夫婦は二人??恐怖、、、、(笑)
そして、行き着いたところが、まさしく「今を大切に生きる」ということなのです。

現実に、子どもたちが巣立っていくのを目の前にしたとき、
私にとって、この1年は、子どもたちを世に送り出す仕上げの1年だなと感じるようになりました。そして子どもたち自身も、親の元を離れていくための1年だと自覚したようです。

そんなことを考えながら過ごしていたせいか、ここ数日、「あ、この子たちはそれぞれに、自分を幸せにする力を蓄えていってるな」と感じる出来事がありました。
2016年04月18日(月) No.244 (日記)

5年後から見えた今日


大人にも有効なアイ・メッセージ


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