ハートフルコーチの泣き笑い日記

日々の発見やつぶやきなど。

ハッピー ドライバー


あけましておめでとうございます。愛知の児島まなみです。
三が日、皆様はどのようにお過ごしでしたか? 素敵な初夢は見られましたでしょうか?
前回の佐藤さんの文を読んで、身につまされました。我が家も、夫婦というより、娘らを通しての父親母親になってしまっています。休みがあったら、今度二人でドライブでもしてみようかな?

さてさて、そんな我が家のマイカーですが、私の所有するちっちゃな一台だけです。都会ではそれが普通かもしれませんが、この辺り、駅も遠く、最寄りのバス停も、一日五本しかなく、次に近いバス停は徒歩20分程の田舎ゆえ、ほとんどの家が、二台以上は所有している、まさに自動車王国です。
そんな自動車王国の国民になりきれない我が家ですが、娘らは二人とも電車通学と通勤で、帰りも深夜で遅いため、朝と夜、二人を二回ずつ20分〜30分ほどかけて、私が送迎しています。
朝は私も仕事があるため、時間との戦いですし、夜はこれまた私がたいてい9時過ぎまで仕事があるので、お腹ぺこぺこか、はたまた、眠いなぁ…と思いながら迎えに行きます。
人には、大変だねーと言われますし、自分でも、私って大変だなーと実際思いますが、実はこの送迎でのドライブが、私達親子の、良いコミュニケーションになっています。
2016年01月04日(月) No.229 (日記)

夫婦の距離


成長していた次男


親を育てる娘の一言


こんにちは、千葉県在住のふくちゃんこと福田潔子です。
りえさんのお話し、とっても興味深く拝見いたしました。
子どもたちがお互いに様子見をしてしまう気持ち、解るような気がします。
年齢を重ね、だいぶ、図々しくなったおばちゃんの私ですら、一歩踏み出すのに躊躇しちゃうこともありますから、若い高校生、きっといろんな思いがあるのでしょうね。

りえさんのメッセージはきっと子どもたちにも伝わって、一歩を踏み出す時の大きな力になるんじゃないかな〜と思いました。

さて、自分の子育てを振り返ってみると、私も子どもには、「失敗を怖れずにチャレンジしてほしい」と思っていました。そのためにも、こどもの「やってみよう!」という気持ちを大切に育てていきたいと思っていたのですが、知らず知らずのうちに、子どものやる気の芽を摘んできたこともあったようです。

そのことに気が付いたのは、長女が幼稚園に入った年のちょうど今頃、クリスマスツリーの飾りつけをしていた時のことです。
「お星さまはやっぱり一番上だよね!」「サンタさんはどこに飾ろうか?」などと言いながら家族でワイワイ飾りつけをするのは、とても楽しくワクワクする時間です。
当時、我が家のツリ―は大人の背丈ほどあり、上の方は子どもの手が届かないので、私や主人が飾りをつけていました。
ですが、4歳になろうかという娘、今年は脚立を使って、上の方も自分で飾りたいと言い出しました。
2015年12月14日(月) No.226 (日記)

ダイブ


気質の自動反応


罪悪感からの脱出


息子の恩返し


もっと前へ!


一歩、後ろへ!


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44][45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65]